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「疑うのが刑事の当たり前だけど、一人ぐらい信じる刑事が居てもいいんじゃない？なんて。」 「ん！！！あああ！！あめちゃん金箔入りや！！！！大当たりや！！！」 一人称：僕 二人称：ねーちゃん/にーちゃん カラーコード： いっつもヘラヘラしてる刑事。愛想がよいしコミュニケーションをとることが好き。甘党でいつも飴を常備してる。 大体誰かにちょっかいかけたりしてる。楽しい。ニコニコしながら周りの反応を気にしてることが多い。 仕事中基本的には標準語だが、油断するとたまに関西弁がでる。(PLがエセ関西弁しかできないため) 人間関係は容姿も相まって広く浅くが多い。スマホは仕事用とプライベート用の二つを使い分けている。 少なくとも元バディや同僚のことはいたく信用してるし、大体疑うよりも信じることから始める。 刑事は疑うのが仕事って言うけどみんなが疑ってくれるなら僕は信じて別視点から行動したいなぁって思ってるだけ。 戦闘とかよりは対話の方が好き。やっぱ腹割って話すって世界平和につながると思うんやけど、どう？(？) ▽職業　「刑事」にて　EDU×20　を振り分け 【興味P振り分け理由】 人間関係って時にスルースキルも大事、一時期護身術も習ってたな。(回避、こぶし、応急手当) 散歩が好きでよくうろうろしてる。(ナビゲート) 話の話題に雑誌とか新聞は必須やんな(図書館) 通過予定シナリオ：「リバースリバースリバース」HO4 【事前質問事項】 1.あなたは、渚圭吾及び HO3とどのような関係でしたか。 　HO3とは同い年。渚圭吾は先輩。全員元同僚。 　どちらも安心して背中を預けれる仲間だと思ってる。 2.あなたは今、渚圭吾のことをどう思っていますか。 　何やってんやろな。さっぱりや。でも、僕は渚さんのことを知ってん。知ってるからこそ、何か意図が合ってこんなことしてんちゃうかなぁ。 　だったら僕は信じますよ。僕の知る先輩は誰よりも真っすぐで強い正義を持ってる男やから。 　でも、心配はしてるんで全部終わったら飯、おごってくださいよ。ね、せんぱ～い♥ 3.あなた自身の思う、容姿以外の長所を教えてください。ないと思うのであれば、もちろんそれでも構いません。 　僕の思う……むずかしいこと言うやんけ…。そうやな。誰よりも人を信じること、かな....って恥ずかしいこと言わせんといてや！！！ 4.あなたにとって、『警察』とはなんですか。 　あ～～～、なんやろ。”市民の良き理解者”、かな。守るためには守るものについて知らんと。 　お互いの信頼関係があってこそ、市民を守ることができるんやない？預ける側だって信用ならんやつだったら安心できひんのとおんなじやな！ 　犯罪から守るのもそう、日常の困ってることを助けることも、僕は警察の仕事だと思ってて。だから気軽に相談できるポジションでありたい。 　 　って話してる今の僕、かっこよくない？あ、元から？はは、そうやな！！おおきに！！！

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