タグ： えりあす りいちろう

＃フォロワーさんからいただいた要素を詰め込んだ探索者作る おかま　ピエロ　おじいさん（紳士）　少年趣味　露出狂　金持ち　デュエリスト 執事たるもの、主の言うこと、館の状態に常に気を配らなくてはならない。（聞き耳） 執事たるもの、主の安眠を妨げてはならない。（忍び歩き） 執事たるもの、主の精神状況を把握し、迅速に静めなければならない。（精神分析） 執事たるもの、主の身なり、館の状況に常に気を配らなくてはならない。（目星） 執事たるもの、主の信頼を獲得し、堅い信頼関係で結ばれていなければならない。（信用） 執事たるもの、主の身の回りの世話を完璧にこなさなければならない。（芸術 家事） 執事たるもの、主の財政状況を隈なく把握し、主に報告しなければならない。（経理） 執事たるもの、主の心身の状態を読み取り、把握していなければならない。（心理学） 普段は大きな館で執事長として主の身の回りの世話をしている。 が、そろそろ老体ということで他のメイドさんに仕事を取られることもしばしば。 主は女子中学生で、娘のようにかわいがっている。 自分自身はかわいい男の子が好みなので、娘以上の感情は持ち合わせていない。（小学生～中学生くらい） 実はお金持ちだが、主がかわいいことと、対戦相手の関係から執事長を続けている。 というのも、趣味の1つに「遊☆戯☆王」というカードゲームがあり、定期的にメイド長をデュエルをしている。 メイド長にデッキをいじっているのを見つかった時には怒られかけたが、やり方を説明するとメイド長も遊戯王の世界にハマったらしい。 最近は割と強いデッキを使ってくるので負けないよう必死である。時々右手が光り、ベストタイミングで切り札を引くととても楽しい。 お金持ちであることをいいことに高額カードばかり使ってメイド長を蹴散らしている。まだまだ新参者には負けていられない。 別の趣味として一種の女装趣味を持っている。以前館のメイドが着ているメイド服に興味を持って、こっそり着てみたところ、なかなかこれがいい感じ。 自分が自分でなくなったような気がするし、なにやら開放的な気持ちになれる。 そのまま夜な夜な街を徘徊して、道行く人々に自分のメイド服姿と、自慢の胸板を魅せつける。 58歳にしてはかなり良い筋肉。自慢したくなるのもわかると思う。 ここの執事を勤める前はピエロの仕事もやっていたんだが、自分にはあわなくてやめてしまった。 サーカスなどでピエロを見ると、なんとなく物悲しい気持ちになる。 最近は流石に老いぼれてきて、読書がメインの趣味になってきている。 本は面白い。知らなかった世界が開けていく気持ちになる。 星についての本を読んだ時は、夜空を見上げているだけで満ち足りた感情になったものだ。（メイド服着ながら）

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