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【技能取得】 ⚪︎職業 パイロットベース +200ptは追加技能に振り分けました ⚪︎取得理由 応急手当→好奇心旺盛なので怪我をすることは昔からよくある。 目星、聞き耳、図書館→宇宙飛行士のテストのために勉強や感覚を磨いてきた。 【キャラ設定】 一人称:俺 二人称:君 地味だけどいつも笑顔で優しげな男性。のんびり屋なマイペース、でもやる時はやれる（たぶん）。好奇心旺盛なところもある。 ずっと昔から宇宙飛行士になるのが夢で周りになんと言われようと諦めることなくコツコツと目指してきた。それを成し遂げることが出来た地味にすごい人。ノロマだとか不器用だとか言われることも多かったけどそういう言葉を気にすることなく目指し続けられたのは弟がいたからである。 弟とは血が繋がっていないためまったく似ていない。同じ孤児院出身でとても仲良しだった。マーヴィンが孤児院を出る際に一緒に着いてきてしまいそれから共に暮らすようになった。弟は街でも評判の美少年で生まれつき身体が弱くよく病気をしていた。それから心が女の子だった。フリフリのお洋服とか可愛いお人形さんが好きでよく身につけていた。それを揶揄う人間は多く、傷ついて泣いていた。そんな弟を庇って助けていたのがマーヴィンだった。どんな時もいつも一緒にいた。昔から宇宙飛行士が夢だと語っていたマーヴィンを心から応援していたので宇宙飛行士になったことを泣いて喜んでいた。置いていくことを本当に躊躇っていたマーヴィンの背中を押したのも弟だった。自分が出来ないことをなんでもやってくれるのが兄だから、そんな兄が大好きだから、自分のために諦めないで欲しいと。そんな最愛の弟と別れ宇宙へと旅立った。 ec6800 ⭐︎大切な人 血の繋がらない弟 名前:Lindsay（リンジー）（女の子の名前） 年齢:20歳 性別:男性（心は女の子） 一人称:わたし 二人称:あなた APP18、SIZ8みたいな感じ ふんわりとした雰囲気の男の子。見た目も口調も女の子。兄を慕っている。身体が弱いので兄がいない時は近所の親しい老夫婦に世話を焼いてもらってる。可愛いものが大好き。昔からマーヴィンの後ろを着いて回ってた。マーヴィンが宇宙に行ってしまうのは寂しくて仕方ないけど兄の夢を応援したいしそんな兄がかっこよくて好きだから貫いて欲しい気持ち。実は兄としてだけでなく淡い恋心を抱いている…けど気づかないふりをしてる。 「兄さん、いいんだよ。わたしのことは気にしないで」 「えへへ…ありがとう。今日のお洋服お気に入りなんだ」 リンジーとアイシングクッキーの家をバックに撮った写真、ネックレスを大事にしている シナリオネタバレ ▼{HO1}ED後の処理 ────────────── ①「生還者」 ── 宇宙の深淵に辿り着き、しかし貴方は生き残った。貴方は英雄視され、社会的地位を得る事だろう。信用+ 15％を生還報酬として獲得。 ②{HO1}は地球に帰還した時、地球と冥王星の時間のずれにより、書類上の年齢はシナリオ開始時から＋100歳となる。ただし肉体的な年齢はシナリオ開始時と変わらない。 ▼PC両者 ED後 ────────────── エンドAに辿り着いたPC両者は、今後継続PCとして他のシナリオに参加することができる。シナリオ開始時から100年程度経過しているが、100年後の未来が近未来的世界か現代の延長線上かはPLに委ねる。もしエンディング後の世界が現代とそう変わらないと思うなら、現代を舞台にしたシナリオに連れてゆくことも可能である。 その場合、同卓者に了解を取る事。 （製作者としては、セッションの参加者の満足度が一番だと考えています。全員の了解が取れるなら、細部を改変するなど工夫して、現代シナリオを含むどんなシナリオに連れて行っても良いと考えています）

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