タグ： 鰯と柊

拝掌教の信者である。 HO鰯のことはのの様と恐れ多くも呼んでいる。 根暗。基本はぼそぼそと話す。 のの様のことは崇拝しているので お話するときは緊張して声が裏返ったり声が不自然に大きくなったりする。 体は大きく、筋肉質。 男と間違えられることも少なくはない。 ららというかわいい名前がコンプレックス。 「のの様の・・・言葉に・・・・間違いないです・・・・」 「いや・・・・、あの・・・暗いのは・・元々です・・・・」 「あ、いや、緊張しちゃって・・・」 「お疲れ様です・・。お話伺いましょう・・・」 「働きすぎには・・気を付けてください。心配です」 果物だったらなしがすき HO1はシナリオ後に見てねん ↓ 夜な夜な人を殺しに出かけているので万年寝不足。 昼はまじめに業務をこなしているので、昼寝などはもってのほか。 そのため目の下には常にクマがある。 人を殺すことに抵抗はない。 楽しいとも思っていない。 のの様のために、殺しをすることが正しいことだと思っている。 のの様のことは 自分を救ってくれた、本当に神様のような人だと思っている。 ただ、自分がのの様のために夜な夜な行っている行動は 信仰心が十分に足りていないからの行動だと思っているため、 そう思うとのの様には言えないし、だんだん話すときにも罪悪感を感じるようになりおどおどした話し方になってしまっている。 のの様に嘘をついて右腕のような位置にいることにもうしろめたさを感じている。 常に支えるだけの存在でありたい。 のの様のためなら命を全然張ります。 一番大事なものはもらったピアス。 生い立ちは秘匿に書かれているので 概要はそんな感じ。 思い出したくないし、忘れたいとおもっている。

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