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コメディアン(2015)ベース：言いくるめ、聞き耳、心理学、芸術(物語)、芸術(演劇)、変装＋個人的な関心のある技能２つ ⇒芸術(物語)を<芸術(落語)> ⇒芸術(演劇)を<信用> ⇒関心のある技能を<オカルト>と<歴史> で習得しました。 高座名「桃樂亭薄明」(－はくめい) 一人称「あたし」(プライベートでは「おれ」) 好きなもの…手巻き煙草、日本酒、古典芸術、犬 苦手なもの…甘いもの、不衛生な部屋、母親に近しい年齢の女性 十羅矢 椎⇒たびたびからかいながらも彼を尊敬しており、また彼の努力には一目置いている。数少ない心を許している相手。ただし食の趣味は合わない。 櫃島 菖蒲⇒師として尊敬している。櫃島に対しては弟子ということもあり従順な態度を取っている。 元ヤン。愛煙家。特に手巻き煙草を好み、控室などでは自ら巻いて嗜んでいる。 甘い物は好きじゃない。日本酒を嗜み、お菓子よりも酒のアテになるものをよく好む。 古典芸術が好き。 母子家庭。ことあるごとに家に男を連れ込んでは泣き縋る依存体質な母親のもとで育つ。 劣悪な家庭環境の影響もあり学生時代は素行が悪く、周りからも見放されていた。たまたま櫃島の落語を見た際、彼の世界に引き込まれ、気づいたら弟子入りを志願していた。 異性にも同性にもあまり興味はないがHO1は別。 中学時代からことあるごとに突っかかってはぶつかり早云年。なんだかんだ悪縁が続いている。HO1の顔を見ると昔の血が騒ぐ。彼を地に伏して屈服させたくてしかたがない。犬のようにかわいがってやりたい。 反面、妙に寛容で諦めが早いふしがある。 放置されたごみ、汚れたままの食器、敷きっぱなしの布団など、不衛生な部屋が心底嫌い。 母親とは離れて暮らしているが嫌いになれない。どちらかというと可哀そうなひとだと思っている。母親と近しい年齢の女性はちょっと苦手。 昔喧嘩で肩を大きく脱臼して以来、あまり腕に力を入れられなくなった(低STR)。今のところ日常生活に特に影響は出ていない。 好き嫌いが多いが、その分好きなものはとても好き。 以下ネタバレあり ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 【ロトカ・ヴォルテラの愛堕討ち】 KP：みくろさん、PL：シャブさん(五百雀 煉士) END3　両生還 戦闘技能、交渉技能、三大探索技能 《探索者作成ルール》 貴方は話術に長けている。 APP、INTを2d6+6で決定し、そのうちひとつを18にする。また、EDUは2d6+9で決めること。その代わり、STRが2D6+２固定となる。 また、芸術《落語》に+30ができる。 また、これは自由だが落語家の名前を決めておくのもいいかもしれない。 桃樂亭○○と言った具合に。 <後遺症> 仇討ちの傷 貴方たちは二人で薬を飲んだ。薬の正体は依然分からなかったが、胸の奥底で相手と離れがたい気持ちになる。不本意か、どうか、それは人それぞれだろう。貴方たちはそれぞれが３シナリオごとに、一度も顔を合せなかった場合に互いの存在を認識できないことに、様々な感情抱くことになる。不安や焦りイラつき、自由に決めてもらって構わない。その場合に、SAN値を１削る。

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