タグ： なまたら

【自分の顔面が○マ・ワトソンや橋○環奈だと思っている女】 とある総合病院にて入院患者として日々を過ごしている少女。心臓を患っている。 物心ついた年齢の頃から入院生活が続き、周りの入院患者(主におじいちゃん、おばあちゃん)から ｢可愛い｣だの｢天才｣だと誉めそやされて育ったため、自己肯定感が常にカンストしている。 実際に目鼻立ちは整っているが、全ての動きや表情筋がオーバーワーク気味なので打ち消しているところがある 好きなことは考古学者である母親の母親の話を聞くことと、映画を見ること。 嫌いなことは最新作映画のネタバレ（サブスク配信するまで見れないため） 自分が狭い世界を生きている自覚があり、そんな中で色んな世界を見せてくれる母親の話や、映画が好き。 将来は母親から得た考古学の知識も活かしつつ、映画に携わる仕事がしたいと思っている。 勿論女優でもいいが(？)どちらかというと創る側の人間になりたい。 【特徴表etc】 4-5　不思議ちゃん(D)：妥当。デメリットボーナス+40%→【心理学】 2-5　鋭い洞察力：目星に+30％ ```:: HO1／患者 あなたは総合病院に入院している患者だ。 ベッドの上で長らく不自由な生活をしてきたが、もうすぐ退院できるらしい。 あなたには忙しい生活の合間を縫って毎日見舞いに来てくれる母親がいる。 ※新規限定 :: HO1秘匿 あなたは心臓が弱く、幼い頃から病院で入院生活を送ってきた。普段の話し相手と言えば病院の医師や看護師、同じく闘病生活を送っている入院患者くらいだ。 あなたの母親は考古学者で、狭い世界にいるあなたに様々な話を聞かせてくれた。広大な遺跡の話、不思議な古文書の話。発掘された珍しいものを特別に見せてもらったこともあった。忙しい日々を送っているらしいにも関わらず、入院している間に見舞いが欠かされたことは一度もない。あなたがどう感じているにせよ、母親はあなたを大切に想っている。 そんな母親から、あなたはある日こう聞かされた。 「もうすぐ退院できる。退院したら何がしたいか、考えておいて。」 相変わらずズキリと痛む心臓に不安を覚えながらも、あなたは退院の日を心待ちにしていた。 ``` ```:: PL向け情報 ▼推奨技能……＜目星＞＜図書館＞＜説得＞、低くないSAN値 ▼新規限定、年齢は15〜19歳固定となります。 ▼CS作成時に探索者の『瞳の色』を決定してください。 ▼母親（NPC）の苗字は探索者と同じで、名前は『嚆（コウ）』となります。 ▼HO1の父親は亡くなっています。 ▼HO1の入院生活は、幼い頃はたびたび退院できていましたが、数年前からずっと入院状態です。心臓を患っています。 ```

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ