タグ： はちみつキャラシ NTR警察24時

※基本技能を2015の警察、刑事ベースで作成してます。[EDU*20] ★特記：制服を着ているか、警察手帳を提示すれば〈信用〉と〈説得〉に+20%のボーナス。ただし、何らかの理由で警察に敵意を抱いている者に対してはその限りではない。 ※表の職業が探偵の為、一部2015の私立探偵から技能を取得しています。 1.刑事ベースにある〈説得〉を、私立探偵ベースにある〈鍵開け〉に変更し割り振りました。 2.刑事ベースの+で1つ取得できる技能を、私立探偵ベースにある〈図書館〉に割り振りました。 ☆特徴表：鋼の筋力→ダメージボーナスが1段階向上する(1D4ならば1D6に)。 ☆特徴表：バイリンガル→日本以外の国で生活したことがある。[EDU×5]%を、最大3つまでの〈ほかの言語〉技能に割り振ることができる。 ・常に柔らかく微笑んでる表情をしている男。表の職業は探偵。 ・普段は温和で親切。誰にでも優しい。ただし不貞行為を働く輩には慈悲はなく、いつもは見せてる笑顔もナリを潜める。 ・中学生の頃に母親の不倫により両親が離婚、父親に引き取られ2人で暮らしてきた。それ以来不倫、浮気、NTRが地雷。 ・NTR警察勤務歴は15年。 ♡愛する恋人♡ 名前：菩提樹　るい(ほてぎ -) 年齢：32歳　身長：168cm ・職種は公認会計士。強気美人。巨乳。猫好き。 ・数馬が25歳、彼女が20歳の時に表の探偵業で猫探しを依頼されて以降個人的な交流があり、数馬が30歳の頃に告白し付き合っている。現在交際歴7年。 ※ここから下はNTR描写が地雷な人は注意※ ▽細かな経緯 母親———音採月桂(ねと つきか)は自分の夫以外の男を知らない女だった。 どちらかといえば素朴で清純、学生の頃は小中高のほぼ全て女子校に通っていた為、父と出会うまでは男性と面と向かって会話をする機会なく育ってきた女性だった。 父の玲太(れいた)との出会いは今時珍しいものとなったお見合い。その際にお互い一目惚れをし、その場で籍を入れることになった。 夫婦仲は良好であり、父の仕事は残業は多少あるものの、定期的に休みを取ることのできるホワイト企業で課長にまでなり、優しく気が使える息子(数馬)と共に3人で順風満帆な不満のない穏やかな暮らしをしていた。 そう…順風満帆が故に、彼女は大きな刺激に弱かったのだ。 全てが狂ったのは息子(数馬)が中学1年生の頃、当時マンションで暮らしていた木通家の隣に筋肉ムキムキな長身ガングロイケイケなヤ○○ンチャラ男(20代前半)が引っ越してきたことだった。 その男は何と言っても大の人妻好きであり、美味しそうな人妻を見ると寝取らずにはいられない性分だった。 運が悪かったのはその男が目ぼしい人妻を見つけようと引越しの挨拶回りと称して隣の木通家に挨拶に行った際、対応したのが専業主婦として家を守っていた母親だった。 夫しか知らなそうな清純な女であった母を、その男がほおっておく筈もなく、「実は一人暮らしは初めてで～」「料理とかからっきしなんすよね～」などど同情を誘い、男に免疫のない母から善意で「良ければたまに作り方を教えに行きましょうか…？」という言葉を引き出し、あれよあれよと数日後には隣の自宅に母を連れ込み、持ち前の〇リチ〇テクで母の身体を凌辱した。 その男はそりゃあもうS●Xが上手かった。その上母との身体の相性がばっちりであり、普段夫との優しい行為しか知らなかった母にとっては正に生まれてはじめての刺激をその一回だけで身体に覚えこまされたのだ。 そんな刺激を簡単に忘れられるわけもなく、当然のように抱く夫や息子(数馬)への罪悪感も、誘いを断り切れず男に抱かれていく度に薄まっていくのだった————。 そして運命の日、当時息子(数馬)が中学2年生、多感な時期である14歳の夏、母が失踪した。 隣の男も同時に引っ越し、近所の人達から様々な不穏な噂が飛び交う中、父は母を信じ、いつか帰ってくるだろうと息子(数馬)に言っていた。息子(数馬)もその父の言葉を信じ、母が帰ってくるのを待った。 そして母が失踪してから半年が経ち、息子(数馬)がもうすぐ中学3年生になろうという頃、郵便受けに母の名前が書かれた封筒が入っていた。中身はラベルも何もないDVD。最初に見つけたのは息子(数馬)だった。嫌な予感をしつつ、それでも母の現在の情報が何かわかるのならと、恐る恐る中身を見てみるとそこには————あられもない姿で男に抱かれている母の姿だった。 映るのは快楽を貪るように腰を振り、聞いたこともないような嬌声をあげ恍惚の表情で男に媚びる母と、まるで自慢でもするかのような口調で「奥さん貰っちゃいました～w」と宣う男。後から気付いたのだが、封筒にはDVDだけではなく、母のサインが既に記入済みの離婚届も入っていた。 呆然と画面を見つめていた息子(数馬)の背後で、何か重いものを落とすような音。反射的に振り返れば、そこにいたのは鞄を取り落とし、この世の絶望を抱えたような表情をした会社から帰宅した父の姿だった。 結局その後、母はどうやら男の子供を懐妊したらしく、父は慰謝料すら取らず母と離婚をした。父はどうしようもなく優しすぎたのだ。そして、変わり果ててしまった母をそれでも愛していたのだ。 それから逃げるように別のマンションへ息子(数馬)と共に引っ越し、それからは男手一つで息子(数馬)を育て、今は1人で静かに暮らしている。 哀れな父の姿、変わってしまった母の姿、そして、全てをぶち壊した憎き男の姿、それを見てきた息子(数馬)は不貞行為を激しく憎むようになり————現在はNTR警察として15年間NTRを取り締まるようになったのだった…。 ▽現在の恋人について 彼女は数馬の母とは違い、バリバリのキャリアウーマンとして男に引けを取らない仕事ぶりを発揮し、男に頼らずとも生きていけるような女性だ。 美人で巨乳なので勿論恋人がいた経験もあるが、強気な性格や社会人になってからの仕事人間振り故に長続きはせず、今数馬と7年続いてることが本人も奇跡だと思ってる。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ