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レオン・ギルグッド CN：ラモラック 基本的なムーブは平静かつ淡々としている。が、実際はその場の判断かつ猪突猛進で動きがちな面も。 また仕事の時は必要であれば表情豊かであったり言葉数も多くなるが、必要がないと判断した場面（主にプライベート）では途端に表情が薄く口数が少なかったり、圧縮言語になりがち。（本人は伝わると思っている） オン、オフでのスイッチの差が激しい。私生活はわりとズボラ。KPCに世話焼かれてる。 父親がイギリス人、母親がスペイン人、名前はマリア。親子仲は良好。 父親は自身と同じ諜報員であり、また仕事中に亡くなっている。亡くなった理由の詳細は仕事柄知ることが出来なかったが、遺された日記で父親の仕事を知ることになる。 父親と同じ仕事についている誇りと共に、諜報員という仕事を楽しんでいる自覚がある。 一人称：俺 二人称：お前、あんた （仕事で一人称、二人称は色々と使い分ける） ▼特徴表 1-8 幸運のお守り　持っている限りPOW+1、手放したりなくした場合は-1。また幸運は増えるが正気度は変化無。 →誕生日プレゼントにKPCから貰った懐中時計。 2-９ 手先が器用　EDU×5を最大３つまで他の言語に割り振れる。 ▼通過シナリオ SHADOWCODE -シャドウコード-（HO1） ・友人（HO2）とは10年以上の腐れ縁である。友人に対しては好意的な感情を抱いている。 ・現在はロンドン内に住んでいる。友人と同居していても独り暮らしでも他人と同居していても構わない。 ・諜報員としての適性試験の結果は全て優秀だった。 ・逮捕されるような犯罪歴はない。 （例え何か罪を犯していたとしてもあなたは逮捕されるようなヘマをしたことがないだろう） ・両親のうち少なくともどちらか1人はイギリス人である。HO2以外に、保護者としてあなたの身元の保証をしてくれる人間が一人以上生存している。 ・あなたもイギリス国籍を有している。 ・理由は何でも構わないが、国や家族や大切な人等を守る覚悟があったり、己のプライドが高かったりと、諜報員であることは受け入れている。 （いやいややっているというよりも、何か志願する理由があるといいだろう） ・当然だがあなたは諜報員であることをHO2に話したことは無い。

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