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クトゥルフ PC作成ツール
若草 魎
ID:4932566
MD:b40c95ff140dc22e1f4f8633c6c30e62
若草 魎
タグ:
若草魎
33(みさ)
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
さらば晴天、我が青春 HO3:あなたは求めている。 名前 若草 魎(わかくさ こだま) 年齢 21か22 性別 男性固定 職業 HOに記載のもので取得、任意の技能で心理学取得 一人称 俺 二人称 君 三人称 あの人、あいつ 敦くんのことはあっちゃん呼び オカルト、超常現象、怪異、超心理学等科学では説明できないことが好きな男、歴史や民俗学みたいなのも好き 好奇心旺盛で明るい性格、なんでも1回はチャレンジしてみる性格で多趣味、変な郷土料理とかゲテモノとかも1回は口に入れてみる。蜂の子、くさや、シュールストレミング、コオロギの佃煮は食べれた 色んな伝承や怪異について調べるのが大好きで現地に自分で行ったりする旅好き 慈善活動に参加することもある 人懐っこくて誰にでも自分から話しかけに行くスタイル 今どきの若者っぽくSNSをやっている。フォロワーは1000人以上 集中すると周りが見えなくなるタイプ 熱中してる時に声かけられるのが嫌い 身長が低いのをちょっと気にしてる 文系、左利き 趣味は読書と人間観察 地毛は黒髪、今は緑とむらさき ---------------- 好きな食べ物 飴(勉強してても手を使わずに食べれるから) 嫌いな食べ物 タイヤグミ(まずい) ---------------- 常に親の期待に応え続けるだけのロボットみたいな男 父は実母が再婚した相手で血の繋がりがない。かなり厳格で教育ママ、パパな親。気に入らない結果だと愛情を注いでもらえない。 魎って言う名前は期待に応えて欲しいっていう親のエゴを押し付けた名前 名前の通りに従ってきた 学校や塾の成績が悪いと厳しく批判され、行儀やマナーもミスすると叩かれて何が悪かったのか言えるまで寝かせて貰えない、スポーツも出来ないことがあるとできるまでやらされる、子供の時からそんな感じの生活 こんな毒親のせいで見た目に反して自己肯定感は低い 自分が考えたことは何やっても間違ってると思い込んで、自分で考えて行動することが怖い 明るいキャラクターも全部自分の理想を演じてるだけで本来の性格じゃない なるべくみんなの顔色を伺って生きて、「みんなに明るくて優しいできた人間だと思われる人」という自分の理想の男を演じながら合わせて笑ってる 素の感情を出すのは苦手 友達の言ってることも間違ってると思っても否定するのが怖くて愛想笑いで誤魔化しがち 基本的に親のイエスマン。 他の人は苦手があっても絵がかけたり、スポーツが出来たり等そこを補完できる特技を何かしら持ち合わせてプラマイゼロにしてるけど、自分は運動が抜きん出てる訳でもなく、努力しないと頭も追いつかない。他人より劣っていて、その部分を補完するにはもっと沢山努力して完璧を目指さないとプラマイゼロになれない、愛されないと思っている 親に褒められたくて、友達から認められたいがために慈善活動したり勉強頑張っている 自分の価値を自分の中に見いだせなくて他人からの評価が全て。テストは分かりやすく数字で出してくれるから安心できる。SNSをやってる理由もほぼ同じ、自分の評価を分かりやすく数字で見せてくれるからやってる、顔が見えないネットの方が素を出しても嫌われないと思っている。 民俗学に興味を持ったのは小学生の時にたまたま読んだ民間伝承の本から。 妖怪、SF、怪談話のような非科学的な内容が面白くて、その繋がりから人の因習も面白いなと思い始めてハマっていった いい風習も悪い風習もあって人間の業が見えるのが楽しい。元々人間は不完全でダメな人間って自分だけじゃないのかなって思える。 その延長で趣味は人間観察。 ロードワークで現地に赴いたりしてる。家にいたくなかったって言うのもある。 敦と親友になってからは自分を認められるようになった。 天才だとか褒め言葉を言ってくれる人と会ってこなかったから恐れ多いと思いながらもやっぱり自分の努力を見てくれて、認めてくれて、隣を歩いてくれる存在が嬉しかった。 心から友人だと思えるのは彼くらい、 自分が読んだ本の話を聞かせたり、あっちゃんの話を聞いたり何気ない会話も、テストで点数を競ったりクラスで一緒にじゃれ合う日常が心を休ませてくれて彼の隣が居心地が良くて大好きだった 進学してから絶望することになった。 もっと上に天才は沢山いる、やっぱり井の中の蛙だったって思い知らされた、少しでも自分はやれる男だと思った自分が恥ずかしい。 レールの上を走るだけしか脳がなかった自分にも呆れた 全然足りない、全然天才じゃないと再び悩んで どんなに努力しても全然敵わない存在が多すぎてある時心がぽっきり折れてしまった。 でも勉強が嫌いになった訳では無い 天才じゃない自分は受け入れて貰えないんじゃないかと不安 天才だと思ってくれた親友を裏切ってるんじゃないかと本当は顔を合わせずらい この同窓会が終わったら自分の事誰も知らない場所に行って全てをやり直したいとぼんやり考えている ----持ち物------------ スマホ、財布、カメラ、飴、絆創膏 ---------------- ------秘匿---------- HO3:あなたは求めている。 ```あなたは京極敦(NPC)の親友であり、彼とクラスのトップをいつも争うライバルであり、どんなことも乗り越えてきたかけがえのない親友だ。 周囲には「天才」とほめられ、称えられていたこともあって、あなたは自らの能力に自信を持ち、結果高校も都内有名な私立高校へと進学を決めた。 だが神栖村を出て、親友を失ってから、あなたは「一番」になることを押し付けられて生きることになった。 あなたは一流の高校を出て、さらに受験でも成功し、一流の大学へ進学した。 しかし、それは全て「大人」たちが作ったレールの上の人生だった。 あなたは、大学で学生として生活している中で、それまで必死に勉強をしてきた自分の人生が、すっかり馬鹿らしくなってしまった。 あなたの周囲にいたのは、努力でここまでたどり着いたあなたを、何の気なしに踏み越えていくような天才たちばかりだったのだ。 大学入学後、突然両親の呪縛から解放されたあなたは途方に暮れてしまう。 大学でも天才たちには足元にも及ばず、彼らの話にはついていくことができない。 孤独を感じ始めたあなたは、やがて自らの人生に「居場所」を見つけられなくなってしまった。 あなたは全てを捨てたくなった。 捨てたくなったからこそ、あなたは逃げ出した。 家族から、友人から、大学から、日常から。 今、あなたには帰るべき場所がない。 この同窓会が終われば、あなたは行くべき場所を失ってしまう。 あなたはそんな不安を覚えている。 かつての友は、あなたが天才であると今も思っている。 だからこそ、あなたは彼らに捨てられてしまうのが怖い。 かつての友が、すべてを投げ出した「弱い」あなたを、はたして受け入れてくれるだろうか。 自分を受け入れてくれる場所と、仲間と、慕ってくれた親友に再開するため、あなたは村を訪れる。 あなたは求めている。 自分の「居場所」を。``` *あなたは民俗学の研究を行っている大学 4 年生である。 よって、以下の技能を職業技能として選択する。 【目星】【聞き耳】【図書館】【オカルトまたは人類学】【歴史】+任意の技能 1 つ *あなたは学業が嫌いなわけではない。 むしろあなたが研究している歴史、オカルトなどは好きな方だろう。 あなたはかつての中学時代のように、自ら好きなことに熱中していたいと思うかもしれない。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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