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2ca9e1 【特徴表】 ・強固な意志　現在SANに+5 ・天気予報士　アイデアロールで1d6+1時間の正確な天気がわかる 【設定】 対両親への気持ち： 俺って要らないヤツだった？ だけど薬を投与されている間は必要とされている感じがする。 ただ、隠れて泣かれるのは普通に嫌だったし、多分総評としては結構嫌い。 それでも親であることに変わりないから、完全に嫌いになり切れない。愛してほしい、……愛してほしかった、よ。 対HO1への気持ち：https://charasheet.vampire-blood.net/4933059 病弱だったのは普通に心配だったけれど、片割ればかり愛されるのは納得がいかなかった。 どうして……両親と死んでくれなかったんだ、と思う反面 無事でよかった、と眠る頬を撫でたりすることもある。 それはそれとして、気持ち的に頬にキスくらいなら全然できる。大切な片割れなんだよな。 病弱なその首を絞めて、呼吸が止まるのを確認したい気持ちだって湧いた時も、昔はあるのかもしれないけど。 家事代行サービスで生計をたててる。 HO1が病弱だったし、家計の負担になりたくなかったから高卒で就職。 なるべく自分に手がかからないように、できる家事をしていたからそれを生かして働いている。 これだったら、HO1が具合悪くなってもすぐ対応、できるよな、っていう……。 ああ、どうしたって俺の人生って、HO1が主軸なんだな。 【技能】 職業：執事/メイドベース まあ、手のかからない存在で居ようと心がければがけるほど、HO1に目が向くんだろうけどさ。 趣味： ・隠れる　　隠れるの癖になってんだ。悪い癖。 ・図書館　　本に逃げることもあった。 ・運転（自動車）　　車に乗れるようになってから、日帰りできる距離の遠出をすることもあった。 ・ナビゲート　　上の都合で、色々外をめぐることもあったから、日帰りできるようにマップ把握を頑張った。 ・医学　　HO1が、病弱だから。家庭の医学程度。 【口調】 一人称：俺 二人称：君、アンタ 三人称：苗字さん 対兄or姉：姉さん 【後遺症】 エンド後姉さんに対し執着する。姉さんがいない場合全技能に-10 【卓ログ】 EUREKA　生還 エンド2　すばる 【遭遇した怪物】 イハス 【以下HO内容】 【秘匿情報】 HO2 ポリュデウケース あなたは妹/弟である。 ここ最近夢見が悪くあまり眠れていない。両親の一件で疲れているのかもしれない。 POWを決める際ダイスを振り、出た数に-5すること。 ※シナリオ記載はないのですがSAN値はそのまま、幸運は-5の値で算出お願いします。 【過去】 両親は昔から病弱だったHO1につきっきりだった、HO1に比べあまり構ってもらえないことに対してさみしさを覚えたことが多い幼少期を送ってきた。 時々、両親がなぜか自分のことを見て複雑そうな表情をしたり、隠れて泣いていたことを知っている。なぜ両親がその様な様子だったのかは死んだ今は分からない。 【現在】 両親が死んだ車の事故では自分は同席していなかった。運がよかったのかもしれない。 同席していたHO1は運よく助かったらしいがショックからか床に臥せっている。 ここ最近体調が悪そうにしているHO1に「本格的に体調が悪化する前に気晴らしもかねてドライブに行こう」とあなたは誘った。このドライブでHO1と二人でゆっくり話をしたいと思っている。 【秘密】 あなたは誰にも言えない秘密がある。 生まれてからなぜか病院で定期的に薬を投与されてきた、両親や医者に何故薬を投与するのか、何の薬なのかと話を聞いても「必要な処置だから」としか告げられない。 「このことはHO1や他人には告げてはいけない」と言われており、今まで話したことはない。 なぜだかHO1に対して親愛を持つと同時に憎悪を抱いている。

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