タグ： かぼすお嬢。 マイア

『皮膚の制御・改良版』 コスト：自身に対してMP１，他者に対してMP２０＋相手のMPとの対抗ロール 必要ラウンド：無し 対象の性別を反転させることが可能。効果時間は永続。再度呪文をかけることで元の姿に戻る。 完全に音だけで名前決めた。みそらにしようと思った時に、苗字も音階からつけようと思った() 好きな食べ物：ドリア、桜餅 小さい頃に、きょうさんがみそらのために不慣れながらに作ってくれたドリアが彼の思い出である。 誕生日：2/27 誕生花：オーニソガラム　「純粋」「才能」「無垢」「潔白」「清らかさ」 極道一家の跡取り息子。 内気な性格で、争いごとを好まない平和主義。家柄を嫌っている。 インドア派隠キャ(予定) 一人称：僕 二人称：名前、アンタ 【ステータス】 昔から身体が小さいこともあり、ナメられないようにと厳しく格闘技を叩き込まれる。(パンチ) 本人が戦う意志をあまり持たないが、家柄のせいもあり度々命を狙われる為、危険を察知する能力、それから逃げる能力に長けてる。(回避、隠れる、目星、聞き耳) 得意ではないが、一通り扱えるようにと銃も少々 「坊ちゃんにそんなことさせるわけには」と言われるが、たまに組員の治療を手伝ったりもする。(応急手当) 学校に馴染めず、家でも部屋に閉じこもっている。本が友達。(図書館) 当たり前に血を見る世界で育つ自分と同年代の子とで話が合うはずもなく、小・中と学校には馴染めないでいる。若干不登校気味。 中学時代に自分を虐めていた子が音信不通になっているという噂を耳にし、そこに自分の組が関わってるかもしれないという恐怖から家を飛び出す。高校には入学していたが、逃げ出して以降通わなくなった。(高校1年生、5月ごろ) 元々人付き合いが苦手なのに、以降さらに拍車がかかっている。 10歳離れた世話役の兄貴分(宙飛 梟　ソラトビ キョウ)がいる。 他の顔の怖い組員に比べると比較的歳が近いこともあり、悩みとかを唯一話せる相手として信頼している。極道一家という境遇も、ヤクザも嫌っているが、彼には密かに憧れている。 家を飛び出した時も、引き止めるでもなく付いてきて、未成年では一人で部屋も借りれないからと代わりに部屋を借りてくれ(松山組のコネ)、今は二人暮らししている。 一般人を巻き込まないこと。それは小さい頃から耳が痛くなるほど教えられてきたことであり、内気なみそらにも染み付いている。 いざという時は父の名を借り、自分を盾としてでも周囲を守ろうとする気概を持っている。 「ぼ......オレは、獅童組組長、獅童龍牙(しどう　りゅうが)の一人息子、獅童みそらだっ！連れてくならオレにしろ！」 【他PCとの関係図】 ●アリス＝D＝ファーガス(PL：かぼすお嬢)　呼び方：ファーガスさん→アリスさんに変化。 →対抗組織の梅原組について調べているということで松山組に紹介された米軍士官。エセ外国人の口調で、初対面では信用ならない男だという認識。途中、父(獅童組組長)にアリスの両親が殺されており、その復讐のために敵を探そうとしていると話してるのを聞き、『復讐なんて馬鹿らしい、そんなの誰も幸せになれない』なんて安易にも思ってしまう。 しかし、邂逅シナリオで共に戦い、彼に守られる中で、彼の正義の本質に気付いてしまう。大事なものを守るためなら、自己犠牲もいとわない。そのためならどんな困難にも立ち向かう。その姿はみそらの憧れるヒーローそのものだった。 いつか僕も彼のように。いや、彼の隣に共に立てるようになりたいと、そして彼を救いたいと決意。実家に戻り、立派な当主になるために励むようになる。 ●恐田　雄士(PL：たまご)　呼び方：恐田さん→ゆーしさん →アリスの知り合いの警察ということで紹介を受ける。顔を突き合せればいがみ合い、腹の探り合いをする二人だが、いざというときはお互いを守ろうと行動する姿に、どういう関係なんだろうと思っている。同時に、アリスと並び、背中を預けあえる関係を羨ましくも思っている。 アリスとは違った形で正義を貫く姿に、悪に立ち向かう姿に、こちらにも憧れを抱いている。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ