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シビュラ　case3 クトゥルフ2010宗教家/暴力団組員参考のオリジナル職業 ⭐︎金剛蛇神教団組員 ・説得 ・心理学 ・目星 ・図書館 ・聞き耳 ・忍び歩きまたは隠れる どちらかまたは両方を取得 ・日本刀、芸術（舞踊） 任意で２つまで選択可能 こぶし、キック、組みつき、MA武道（任意）、ナイフ、拳銃 ⭐︎芸術（舞踊）→スペシャルでたら、マーシャルアーツの機能になる、武術を交えた踊り。（KPと話して作成） 団員の中では女性が取得することが多い。身のこなしで舞ったり、対人での戦闘に受け流したりする。 ★技能の取得理由（65以上の技能値のもの） ・芸術（舞踏）と日本刀→本来女性は舞だけを覚えるので良いが、側近として、上に立つものとして小さい頃から仕込まれていた。この技能の熟練度は上に立つものとしての権力の象徴だからだ。 ・図書館→趣味でもあるし、素養を身につける上でたくさん文学に嗜みなさいと父上に言われていたから。 ・目星、聞き耳→身体を鍛えていく上前に身についた、感覚。 ・説得、心理学→上のものとして、人の心を掴む言葉遣いや、人の心理の掴み方は小さな頃から躾けられてきた。 〜〜〜以上の職業を『sibyl』KPと作成。 以下は信仰理念や彼女の行動理念などの設定 🌟父上との関係について 彼女は父上のことを“お父様”と読んでいる。それは、自分だけが特別で彼に甘えたい意思表示である。 🌟金剛蛇神教について 教団員が50人 妾の“子ら”と言われる、特別な者は11人（ツクヨはそのうちの1人） 🌟教団内の雰囲気 正装は和装。幹部になればなるほど普段から和装をしてる。（専属の仕立て屋が居り、自身で個性を出す。） お父様の方針で、礼儀を重んじる教育をされてるので皆、仲は良いが、教団員は基本教育がされている。 基本、皆、剣道、柔道、空手のどれかを学んでいる。女性は日本舞踊を学んでいるものもいるだろう。 🌟幼少期 周りからはとてもお金持ちの家の子に見えていただろう。 独特な面持ちで、友達という友達を作ってはおらず（浮いていた）一人で過ごしていただろう。（気にしてない） 成績表は基本オール5のような優秀な子ではあるが、先生に『もうちょっと周りの子と仲良くしましょう』って書かれている。 それを嫌に思う者がいて、嫌がらせを彼女にするだろう、だがその子たちは次の日から家族ごと居なくなっていただろう（なんでだろうね〜🙃） 彼女は周りのことには興味はなく、気づいてすらいません。 嫌がらせについては、父上に日課で“今日はなにがあったか”、お話をしていたから伝わってる。（何の気なしに普通にあった事を言う） この頃の彼女の心情として、お父様以外の言葉は勉学、武道以外は耳に入れなくて良いものだと思っている。 彼女にとって、“知る必要のないもの”だからだ。お父様の言葉を理解できないなりに、本能的に動いていたのであろう。 🌟大学進学について 多分これが最初で最後の彼女の大きな意思表示に当たる出来事なのかなぁと思います。 “私がモノを知らずとも、この世はもっとお父様を知るべきだ” そう思って、お父様をどのように拡げようと考えた時に思い至ったのが、社会科学を学び、現代日本ではどのような形で宗教を拡げれば根付くのかを考えるには今の自身の知見では限界があると思ったから、お父様に“初めてのお願い”をした。 もちろん最初は止められると思うが、熱心に伝え続けた結果、“側近業務と両立する”ことを条件に、自宅からリモートワークメインで大学の授業を受けている。 ◎本人の感覚 🌟沈黙は金、言わぬが花 金剛邪神教の巫女としてあるべく金であれ Q.信仰とは何か？ A.愛 ・他者に対して 基本、お父様かそれ以外か。 親しい弟妹分はいるが、父上には到底及ばない。（大切にはしている。） 他の教団員は家族ではあるが、自分が一番である自信はあるため、余裕のある対応を他者にしている。（公共の場では“お父様”呼びはしないように気をつけているし、他者に対して傲慢な態度は取らぬが、その自信から滲み出る余裕は嫌な者はいるかもしれない。気にしてないが。） ・恋愛 知識としては、文献で学んだが、必要ないと思っている。愛とはお父様に捧げるものである。 ・嫉妬等の感情 蹴落としあいに興味ない。 承認欲求の先は父上。父上に認められることが欲求の至高。 “お父様”と呼んでいるのは、自身が子らの中で一番の自信と顕示欲である。そのため他に興味がない。 ・怒り 父上を侮辱する行為をされたら反射的に首を落とす。この感情が早すぎて、偶に本人も気がつくのに時間が間に合わないことがある。 それ以外には興味がないので、基本怒りという感情が湧いたことがない。 ・悲しい お父様に叱られたとき。心が締め付けられるような世界が自分を否定しているような気持ちになる。（仔犬のような顔してる…くぅん…） それ以外には興味なし。 🌟金剛蛇神教　経典🌟 ○共通習慣 礼拝、武術（日本刀もしくは舞踊）に励む、節度のある食事、蛇は友（大切にする）、服装（偉くなれば偉くなるほど個性的な和装になる） ○ルール、契約 父上が絶対。父上に認められることこそ至高。 経典に父上の教えは書き記してある。 ○金剛蛇神教「信念」 「何も知らない子に育ちなさい。ただ健やかに育ち、私の傍に居れば良い」 「世の中には蓋をしておいたままの方がよいものもある」 ・舞（武）踏で、精神を高めなさい。精神を清めなさい。己を高く持ち、父上に恥じぬ者となりなさい。 ○「幸福論」 ・沈黙は金、知らぬが花。多くを知らぬが白で美しい。 純白が1番美しく、父上の色。（←なので皆白にしたがる。自然より白色に近い者は優位に見られがち） ・父上こそ至高 父上に認められる、褒められることこそが、この世で一番幸福なことだ。 ○金剛蛇神教の「男性」について 心身強くありなさい。囀りを　こぼさじと抱く大樹のようにどっしりと構えなさい。 ○金剛蛇神教の「女性」について 心身清らかでありなさい。凛とした花のように可憐でありなさい。 ○組織の特徴 宗教であるが、家族のような関係。皆、父上の子である。 特に妾の子ら11人は特別に扱われている。 【卓中にできた設定】 ・笑顔を絶やさない。（穢らわしいことに対して嫌悪感抱く時は耐えられるかロールが発生） ・巻き舌→できる。 ・パンツ→ふんどし ・料理→できない（dex成功、1d50→30なので、できるが、特別美味しいわけではない。） ・暑いの寒いのどちらが得意？→暑いの！ ・お酒の強さ→83（強い）日本酒(チョイスで)泥酔すると…テンションがものすごく下がる。黙る。 >11人中何番目の子？(年齢)→2番目(長男がいて、ツクヨは長女でその長男の次ってこと！)→自分含め2人になりました >９歳からゆっくり成長していった。 >おっぱいロールは15(3d6)で大きめ >あんなことは「人前ですることじゃないし、家族に向けることじゃないよ」と教わります。「気持ちいい」の意味を知ってしまった。 【特徴表】 5.6 異物への耐性　POT抵抗で抗うのに、成功の範囲に20% 【シナリオ】 ・sibyl Aエンド　KP名前を呼べないカエル　け１楊（窓際さん）け２Amedeo （奏軌さん）け３ツクヨけ４リリィ（remiさん） 〜〜〜以下シナリオネタバレ注意〜〜〜 ※『sibyl』ネタバレ注意※ ↓ ↓ ↓ お父様と呼んでいる『父上』はイグであり、それを信仰している。 自身は物心つく前に捨てられており、ここの人間に拾われた。 ・彼女は金剛蛇神教団組員なので、以下の父上の恩恵を受けることができる。 ■恩寵 Ⅰ.装甲付与 魔力1につき装甲1点を付与・効果時間は日付が変わるまで。 Ⅱ.蛇に命令する 魔力10・父上が懐で飼っている蛇を操作し、別の場所に赴かせることが出来る。 効果時間は一行動分。会話には参加できないが、その場の会話を聞くことが可能。 蛇は攻撃されれば死ぬ。 ※探索開始時、周囲のPCは＜目星＞又は＜聞き耳＞で蛇に気付くかの判定を行う。 Ⅲ.畏怖を抱かせる蛇眼 魔力30・その場にいる敵全員を1ターンの間行動不能にする。回避不可。 『sibyl』のシナリオ内で起きたことでできた設定 ・妾の１１人の中で６番目の子がシナリオ中服のみ発見された。

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