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【特徴表】 ・4-8　大切なもの(D)　50P　お守り。生まれた時に親から授けられたもの。ずっと肌身離さず持ち歩いている。 ・3-8　信頼のおける人 【人物】 古くから存在する由緒正しい氏神様を祀る神社『燈縁神社(とうえんじんじゃ)にて、巫女として（アルバイトだが）働いている女性。主に境内の掃き掃除、お守りやおみくじの販売、神主の仕事のお手伝いを行う。天真爛漫な性格で、彼女の笑顔は花が咲いたようにぱぁっと明るい。身長の低さや思い付きで動いちゃうところから、実年齢よりも若く見られることが多い。 高校生の頃からバイトで働いており、そこから超心理学に興味を持ちそういった大学に進学することになる。勉強熱心で、巫女として働く傍ら神社そのものに興味を持ち、歴史に興味を持ち…と芋づる式で日々知識を蓄えている。 とある異世界の出来事で極度のパイロフォビア（火炎恐怖症）に陥ってしまった。今は克服したものの、炎はやっぱりちょっとだけ怖い。 【遭遇神話生物】 ・レンのクモ ・チャコタ 【呪文】 ・体組織の再生薬の生成 霊の体液を容器に入れ、魔方陣の中に作られた祭壇で、精霊をたたえる呪文を唱えながら、回復させたい対象の体組織とともに1時間攪拌する。この溶液を対象の欠損部に塗布すれば、欠損した体組織が再生する。再生の間、対象は精霊の魔力の及ぶ範囲（半径100m以内程度）にいる必要がある。再生の間中、精霊から流れ込む魔力の影響で睡眠時に悪夢を見る。再生は再生薬の塗布部位一箇所に限られ、1日に1㎤程度の組織が再生する。また、完全に再生できる体組織は最大で5㎤程度となる。

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