タグ： Nagato

職業技能～鑑識～ 目星、日本刀、追跡、医学、生物学、薬学、法律、言いくるめ 通過シナリオ 快刀乱魔（5/18、6/8　竜胆、裏賀、風見、七之里）　　全生還　日本刀+7、目星+3、図書館+3、、生物学+2、クトゥルフ神話技能+8 一人称：私 好きな物：ココア、マシュマロ、ゼリー、その他甘いもの全般 嫌いな物：苦いもの・辛いもの全般 誕生日：2/14 モデル：アニメ「刀使の巫女」より ・七之里呼吹（ゲーム限定キャラ、メインモデル） ・糸見沙耶香（サブモデル） 武器モデル：アニメ「文豪ストレイドッグス」より ・泉鏡花 イメージカラー：グレー 所属：刑事部鑑識課。若くして数多の事件を解決してきた天才。 仕様武器：短刀（1d3+db、1Rにつき3本投げられる） 2本は通常の短刀、1本は紐付きの短刀、予備で通常の短刀と紐付きは1本ずつ持っている（合計で5本） スカートの中に隠しており、ストッキングの上に専用のベルトを巻いている。 流派：指定はないが、得意なのはエスクリマ（フィリピンの武術） 四肢を大きく使わない、コンパクトな攻撃が多い。 また、実技動画では素手やカリスティックと呼ばれる棍棒の二刀流によるものが多いが、刃物や紐、強度がある日用品等、攻撃手段は何でもあり。 性格：普段は上から目線。理由は下部に記載（「快刀乱魔」のHO4秘匿に抵触する為）。上から目線であるため明るいが、敵を作りやすい。背が小さいことと胸が小さいことがコンプレックスであり、その話題になると短刀を投げる（結構短気）。相手を見下せるため事件解決をするのが好き。解決に必要な情報が紙媒体（写真を含む）で置いてあったり貼ってある場合は、紐付きの短刀で取る（移動が面倒だから）。基本は私服で白衣等は着ない。動きやすい服装が多く、着替えはロッカーに入っている（返り血などが付着する為。ただしお常備するのは面倒だからロッカーに入れている）。フードを被っていることが多く、詳細な表情を見せることは少ない。警視庁内でどれだけ嫌われても、浮いていても気にすることはない。自分らしくあることを何よりも大切に思っている。そのため、上司であったとしてもためらいなく反抗する。どれだけウザくても、彼女がいないと解決でいない事件があるから、上司が自分を言い聞かせることはできないと思っている。 警察関係者は信用していないため借りを作ることはないが、自分だけで解決することはほとんどない。情報を提供して捕まえてもらうことが多い。理由は、捕まえるだけの力がないから。短刀を使ってもなお敵わないことがあるため、自分でとどめを刺すことは少ない。その代わり、「情報提供したのは自分だ。自分がいなければ解決しなかった」というスタンス。 以下、「快刀乱魔」のHO4秘匿及び秘匿に関する設定の記載あり HO4【月は幻惑である】 刑事部鑑識課の変わり者刑事。年齢は24歳以上。 貴方は血液を経口摂取する事で、その主の断片的な記憶を得ることが出来る。 それは摂取した人物の記憶が無作為に、映像として頭の中に流れ込んでくるというものだ。 初めてこの力に気付いたのは小学生の頃で、以来この力により事件を解決に導いた事も少なくはない。 貴方はこの能力に対してどう思っているか好きに決めて構わない。 能力を人の役に立たせるため、他人の人生を垣間見れることに愉悦を覚えたため、など。 とにもかくにもその理由のために刑事部鑑識課に身を置いているのだ。 そんな貴方は今回「四肢漁り」のチームメンバーに抜擢された。ここまで大きなヤマを担当することは今まで無かっただろう。 兎に角にも貴方は【この能力を使用しうる理由】が行動理念に置かれている。 まとめ：血液を経口摂取する事で、その主の断片的な記憶を得ることが出来る。 具体的には、摂取した人物の記憶が無作為に、映像として頭の中に流れ込んでくる。初めてこの力に気付いたのは小学生の頃で、以来この力により事件を解決に導いた事も少なくはない。 そのため上から目線で話す。「自分がいなければ解決できなかった」 この能力に対しては嫌悪感と愉悦を覚えている。血液を経口摂取するという倫理的嫌悪感と、自分のおかげで解決した事件が多く存在するという愉悦。能力を使う際は、小声で、絶対に周りに聞こえない声で「アイシテる」と呟いてから行使する。（おそらくディスコード上では反応しないように呟くと思います） 嫌悪感よりも愉悦の方が勝っているために刑事部鑑識課に身を置いているのだ。 ◆HO恩恵 【メリット】 ①貴方はどうであれ他人の血を経口摂取出来る人間である。そのため強靭な精神力を有しているだろう。POW＋3(但し上限は越えない) ②能力 血液を経口摂取することにより、その人物の記憶を無作為に見る事が可能。いつの記憶を見るかなどの指定は出来ないが、死体であれば「死の直前の記憶」を見る事が多い。 この能力は一日に一回使用が可能である。 【デメリット】 ❶貴方は鑑識課の中でもかなり浮いた存在である。血を経口摂取される所は恐らく目撃されていないが、能力を使用している最中はその場で立ち竦んでしまうことが多い為、死体の前等で不自然に留まる時間が長かったせいもあるのだろう。 貴方は警察関係に対する信用が著しく低い。その為、警察関係者に交渉系技能を振ることが出来ない。 ❷能力の経口摂取のせいか、貴方は味覚もとい嗅覚があまり機能していない。聞き耳を最大技能値50%までしか振ることが出来ない。 又、能力を行使した際、聞き耳が-1される。 通過後 経口摂取の能力はなくなっている。人ならざる力はその身を滅ぼす。今までの自分を構成する力を手放すかは迷ったが、自分がいないと書類が終わらないと嘆くリーダー（竜胆）を、本人の目の前で無能と言い人として生きることを決意した。 と思ったが、吸血鬼の血だけを回収され能力は使える。味覚・聴覚も今まで通り不自由のまま。ただ、決断を踏みにじられたようなそんな気がしてならない… ■職業について 本シナリオオリジナルとはなりますが［鑑識］での職業技能取得を推奨します。 ［鑑識］ 技能：薬学、生物学、医学、追跡、法律、目星、日本刀 ＋次の中から1つ▶︎言いくるめ、説得、運転、組付、聞き耳 幻視にて、クァチル・ウタウスを目撃している（クトゥルフ神話技能+3%） CCB<=80 目星 CCB<=50 聞き耳 CCB<=80 図書館 CCB<=91 日本刀 CCB<=70 回避 CCB<=81 生物学 CCB<=81 薬学 CCB<=80 医学 CCB<=35 法律 CCB<=52 言いくるめ CCB<=55 追跡 CCB<=80 ショックロール CCB<=75 アイデア CCB<=85 幸運 CCB<=105 知識 CCB<={SAN} SAN値 CCB<=

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ