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▽ ➤特徴表 4-1 目付きが悪い(D) ↳《APP》-1、<信用>-10% ※1d6→5 50pt興味技能に追加 3-6 格闘センスの持ち主 ↳<キック>／<組み付き>／<頭突き>の初期値50% ▽ ➤技能値 ✲職業技能 《アニマルセラピスト(2015)》の技能を一部変更して取得 <聞き耳>／<心理学>／<精神分析>／<生物学>／<跳躍>／<博物学>+個人的な関心の技能として<図書館>、<追跡>を<医学>にして取得 <図書館>と<医学>の取得理由は以下の通り 仕事で書物を読む事も多いので、自然と読む機会が増えて身に付いた<図書館>。 獣医として働いているので勉強して身に着けた<医学>。 ✲興味技能 <回避>／<キック>／<マーシャルアーツ>／<応急手当>／<目星> 取得理由は以下の通り 面倒事が嫌いなのでのらりくらり躱す事が多いので自然と身に付いた<回避>。 幼い頃、道場に通い詰めていたのと今でもキックボクシングに通っているので身に付いた<キック>。 上記同様、道場通いをしていたので型として残っている<マーシャルアーツ>。 怪我をする事もあったので自分で治療する事も多い<応急手当>。 よく物を無くすのでそれを探す為の<目星>。 (技能値は低い為、見つかる確率は低い) ▽ ➤人物像 誰に対しても不遜で、傲慢な態度がやや目立つ。 人間に対して塩対応が目立つものの、完全に無視をしたりはしない。 動物に対しては優しく、基本最期まで手を尽くす。 自身を動物の傀儡と自称する辺り、動物に頭は上がらない様子。 元々は医者を目指す様に両親から期待されていたが、両親の経営する動物病院の跡継ぎが居なかったので自分が跡継ぎになると意気込み、獣医の道へ。 両親曰く『自分達の代で動物病院を畳もうと思っていた』との事らしく、それを聞いたのは紅緒が大学生になった時の事だった。 医者を目指せと言ったのは、獣医より医者となって沢山の患者を救って欲しいと言う願いがあったらしいが、人間相手のコミュニケーションが下手くそだった彼女にとっては、茨の道だった様だ。 現在は見習いとして両親の経営する動物病院で働いており、獣医としての経験を着々と積んでいる。 実家は保護猫や保護犬を飼っており、猫4匹に犬3匹。 保護猫や保護犬の活動にも積極的で、よく譲渡会にも顔を出して手伝いをする事もある。 基本家から出たがらない出不精ではあるが、幼い頃から『自分の身は自分で守る様に』と道場に通わされていた経験もあって、身体を動かしていないと落ち着かない様子。 その為、休日はフィールドワークと称して色々な保護施設へと足を運び、保護活動の手伝いや上記にも記載した通り、譲渡会の手伝いをしたりしている。 彼女の願いはただ一つ、「不幸な動物を助けたい」それだけである。 自分の信念は曲げたくないのか、決めた事には真っ直ぐ向かう。 ▽ ➤パーソナルデータ 名前￤百合莇 紅緒( ゆりあざみ べにお ) 性別￤女 年齢￤28歳 職業￤獣医 身長/体重￤180cm/秘密だぞ 性格￤傲慢で人間相手に塩対応。動物には優しく接する。動物を虐める奴は絶対許さないらしく、つい手が出てしまう事も。 好きな食べ物￤ウィダーインゼリー 嫌いな食べ物￤固形物 好きな物￤動物全般 嫌いな物￤蜘蛛 趣味￤保護活動のボランティア 特技￤無し 願い￤不幸な動物を助けたい 一人称￤ワタシ 二人称￤オマエ、名前呼び捨て イメージカラー￤紅赤 カラーコード￤# D93A49 蛇足￤目付きが悪いので怖がられる事も多い。真顔で冗談を言ったりするが、あまり伝わらないのが悩み。 ▽ ➤サンプル台詞 「百合莇 紅緒。気軽に紅ちゃんと呼んでくれ」 「動物は好きだ、裏切らないからな」 「人間は専門外だぞ」 「ワタシは不幸な動物を救いたい、それだけだ」 ▽ ➤通過シナリオ ･NEige dOft -Sheep‪√‬- ↳両生還 End【The One casted zero sheep's eye at the Lamb of God.】

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