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2015　俳優参照　APP+1　ファンに対して信用+10% EDU*10+APP*10=320 3点移動　EDU-6 SIZ-3 APP+3 DEX+3 INT+3　HO補正APP+3 POW+2 関心技能2つ　目星　聞き耳 精神年齢が同世代より高い 基本的にHO3と一緒にいることが多い、相手が拒否したりしない限りはほとんど一緒にいる。 運動神経が悪いし力も弱いから守ってもらえる存在がいるのは心強い 村の人が大好き、そのために自分が贄になることもいとわない。好きだからこそ、大切だからこそ守りたいと思うものだ。 外の世界に興味がないわけではない、でも村の掟があるから自分からその話をすることはない。 【HO1 への質問】 Q1，あなたは神の生贄となる運命に対して、どう思っているのか。 仕方がない、今まで先人たちがそのようにして時代を創ってきた。今更変える必要はないでしょう。 今の私がここにいるのも先人たちが守ってきたから、ならば私は使命を全うし次の世代のためにこの身を捧げましょう Q2，あなたは神に対して、信頼を寄せているか。どのような感情を抱いているか なんとも思ってない。種族が違えば考え方も生き方も違うのだから。彼の方を愛したところで、信頼したところで何かあるのでしょうか。 好きか嫌いかで選べというのなら、好きな方ですよ。 HO1【信仰】 あなたは幸福を願っている。 この村が好きだ。友人たちが好きだ。そして、神を愛している。 -他PLに事前に公開可能なHO あなたの数百年前の代はこの村へ移住してきた家系と聞かされている。 村ではあなたのことをみな「巫女様」と呼んでいる。 村にある教会に歳をとらない司祭と二人で住んでいる。 -以下事前公開不可の秘匿HO あなたの住む教会の地下には”神”がいる。この事は神の身の安全のため、司祭とあなた以外の誰も知らない。 その神と日々、対談し、村の様子を伝え、神託を受ければ村の人々に伝えるのがあなたの役目。 そしていつの日か、あなたはこの神と媾い子を授かる運命にある。 その神との子が生まれたと同時、あなたはこの神を次世代へ生かす為の生贄――神の命の源となり、生涯を終える運命に ある。 この村は、あなたの血筋を犠牲にしてこの神を教会の地下へ留め続けているのだ。 しかし、あなたの血をもってして神を鎮めておかねばこの村は滅ぶ。自身は必要な犠牲であり、そしてあなたもそれを分 かっている。 あなたは、村と友人たちの幸福を願っているのだ。 【HO 補正】 ・APP+3 (上限は突破してもよい) ・POW+2 (上限は突破できない) また、巫女というのは職業名を指すものであり、探索者の性別は女性男性どちらでも構わない。 ・＜信用＞ +25 ・＜応急手当＞ ＋25 変革を求めるというのは、先人たちが積み上げたものを破壊する行為 断行すれば地獄へ落ちるものは現れる。そうやって犠牲になったものは、理想や善悪など何の慰めにもならないのです

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