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から 公安局刑事課アンドロイド事件捜査係 （CoC「VOID」HO4 旧型アンドロイド） 貴方はHO3のパートナーロボットだ。 HO3を信頼している、とても忠実なアンドロイドである。 一人称：俺、当機/二人称：貴方（HO3のことは名前で呼ぶ） 製品番号：4933975 番号とマークは首筋あたりに彫られている。ほとんどバーコード 規律とかルールだとかを煮詰めて固めたみたいなくそ真面目な堅物くん 図形で言うなら長方形。なんか質感とかもゴツゴツしてる気がする 上からの指示には素直だが、特にHO3の言うことには非常に忠実 本人にその自覚はあまりないがわがままの類もすぐ聞く。甘やかしがち HO3が上手いことやった時は大体腕組み後方彼氏面で頷いている（彼氏ではない） 「問題ない。すぐに遂行する」 「は？　甘やかしてなどいない。これは正当なサポートだ」 「何せ我々の間には信頼関係があるゆえに」 ◆名前：HO3に名付けられた（名付けてもらった！！！！！） 伽羅は「きゃら」と読む時、サンスクリット語で「黒い」を意味する 彼自身の名前からとったのだろうか 一年経った今、”おそろい”の名前に愛着が湧いている -----以下、シナリオ・秘匿のネタバレあり----- 型番：X000 元々はスパイとしての義務感でHO3に寄り添っていたが、徐々に自分の意思が混じるようになる。 それが友情と呼ばれるものか、家族愛に近いものか、それともそれ以上のものであるのかは今のところ結論づけられていない。 とにかく親愛といったものを抱いている。 恐らく情とかそういったものに弱い性質だがあまりその自覚はない。 組織の正当性を信じていて、しかし咎められて然るべき行為をしていることも理解している。 自身がスパイであること、予想外にHO3に対して親愛を抱いていてしまったことなど、自身の中で上手く折り合いがつけられていない節がある。 【目的】 1.事件の首謀者を見つけ出す為、他PCに気づかれないようスパイ行為を続行すること。 2.HO3を守りながら事件を解決すること。 特徴表：rA9 君は救いだ。 シナリオ中一度だけ致命的失敗を決定的成功にできる（最終局面でも使用可）。

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