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石蕗 斗真（つわぶき とうま）　#006A80 「必ず犯人を捕まえ、この事件を解決します。」 「いい加減名前くらい覚えなさい。貴方こそ、それでよく刑事が務まるわ。」 「やかましいわね、それ、事件解決に関係ある？私は馴れ合いたいんじゃないの。」 ▶ 一人称/二人称：私/貴方、お前、苗字呼び捨て ▶ 職業：刑事 　└ベース 警察官（2015） 　　EDU×20→300P 　└技能　言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星、MA（柔道） ▶ 特記：制服着用または警察手帳提示で信用、説得+20。 　　　　ただし警察に敵意を抱いている者に対してはボーナスなし。 ▶ 特徴表：3-6 格闘センスの持ち主 　└素手の戦闘技能3つ(＜キック＞、＜組みつき＞、＜頭突き＞)の基本成功率が50%となる。 　　　　　 5-9 ド根性 　└根性がある。あらゆる抵抗表を使用したロールで、成功する範囲に+5%。 —————————————————————————————————————————— ▶ 人物 ◤ Like：仕事、コーヒー、刑事ドラマ、煙草 ◤ Dislike：犯罪、甘ったるいもの（生クリームなど） 女刑事。男勝りで勝気な性格。気も強いしフィジカルも強い。 男社会の刑事課でもひるまず思ったことはズバズバ言う。（住野とバチバチしちゃおっかな～🎶） バリキャリ。プライベートを捨てて仕事に打ち込むタイプ。 融通が利き、想定外の事態にもパッと機転が利く。 が、そのため行き当たりばったりな節もある。とりあえず動かないと始まらないでしょう。 刑事になった理由は警官だった父に憧れて。 父は正義感の強い人で、暴漢の喧嘩の仲裁に入り亡くなってしまっている。 バツイチ。子供は無し、現在は結婚していない。（元夫はモブです） 仕事一辺倒で家に帰らないことが多く、気が強く周りを頼らないことにも愛想をつかされて離婚届を突き付けられた。 仕事柄いつ巻き込むか知れないため、大切な物は少ない方が良いとそう自分を納得させている。 石……鶺鴒の別名から 石蕗…花言葉「困難に負けない」　秋～冬にかけて開花する（鶺鴒鳴の季節） ・家族構成：白義一真（従兄弟） 　　　　　　 CS　※暑と寒、Hide! Dive! Dredge up!のバレがあるため注意 　　　　　　 https://charasheet.vampire-blood.net/mbb46abfe16d3c5c91dccb315b20aecfd 　　　　　　特に見なくてもあんま関係ないです。 　└呼び方→一真 ・知人：HO2 　└呼び方→苗字呼び捨ての予定 —————————————————————————————————————————— ▶ 不定・後遺症 ・ 不定の狂気：激しい恐怖症(～2024.4.1) —————————————————————————————————————————— ▶ AF・呪文 ・AF：「思考補助AI【ANT】」 　└取り出さない限り、INTが+1d2される(上限突破はなし) —————————————————————————————————————————— ▶ 通過シナリオ 2023.11.30 - 鶺鴒、浦々と鳴き END-1 —————————————————————————————————————————— ▶『鶺鴒、浦々と鳴き』HO1 刑事 貴方はANTの試験運用に抜擢された刑事だ。明日、チップを埋め込む手術を行う。 ▶ 公開共通情報 思考補助AI ANT 自分では思い出せない記憶を引き出し、思考の選択肢を増やす。 体にチップを埋め込むことで選択肢を視覚的に映し出すことが可能となる。 難航する殺人事件の捜査をサポートする目的で作られており、開発期間は4年。 今回が初めての試験運用となる。 ▶ 以下『鶺鴒、浦々と鳴き』HO1 刑事秘匿内容記載 【HO1 刑事】 ＜秘匿1：経緯＞ 貴方は半年前に起きた「少年の連続誘拐事件」の捜査に参加していた。 目撃証言から犯人を女子高校生だと特定できたものの1人に絞り込むことはできず、捜査は難航していた。 そんなある日。 現場での捜査中に容疑者の内1人と対峙し、追い詰めることができたのだ。 必ず捕らえられると誰もが期待したその好機で、しかし貴方はその犯人を取り逃した。 油断していたわけではない、犯人を目の前に体が硬直したように動かなくなったことを体は覚えている。 「なぜ動けなくなったのか」上層部に状況を説明する際、この問いに貴方は答えられなかった。 何故か当時の記憶が曖昧で、思い当たる原因がなかったのだ。 結果として誘拐された少年たちは現在も行方不明。 挙がっていた他の容疑者のアリバイが確認され、貴方が逃した女子高生が犯人と断定されたものの、彼女はその日以来姿を消してしまった。 ＜秘匿2：現在＞ 貴方は捜査本部解散に伴い、心身状態の治癒期間と称され3ヶ月の謹慎処分を受けることを言い渡された。 事件が続けばさらに被害者が増え、それが一度は逮捕できたかもしれないとなればマスコミや世間は警察に不信感を抱く。 そうなればこの謹慎処分が永遠の物になることは誰にでも予想がつくだろう。 どうしようかと考えていた際、上層部からとある提案をされる。 内容は、処分取り消しの代わりに「とある試験運用」の被験者となり、事件の捜査に改めて参加する、というものだ。 理由は探索者によるだろうが、貴方はこの提案に乗ることになる。 以下、貴方が事前に確認した資料である。 ━━━━━━━━━━━━━━━ ◇試験運用に関する資料 思考補助AI 【ANT】 自分では思い出せない記憶や情報を引き出し、思考の選択肢を増やす。 体にチップを埋め込むことで選択肢を視覚的に映し出すことが可能となる。 難航する殺人事件の捜査をサポートする目的で作られており、開発期間は4年。 今回が初めての試験運用となる。 手順として、まずは体にチップを埋め込む手術を行う。 手術の詳細について被験者に通告されることはない。 【ANT】は記憶を精査し、捜査上必要な情報や選択を捻出する。 それらを文字情報として、支給された眼鏡(コンタクトでも可)に送ることで【ANT】の提案をホログラムのように視界に映し出すことができるらしい。 ※コンタクトか眼鏡を事前にPLは選択してください。 術後は、臨時で設置された「(仮称)思考補助AI試験運用特別捜査班」へ配属され、 捜査に参加することとなる。 班のメンバーは貴方を含めた4人。 開発者であるHO2、班長の住野(すみの)、研究所の双屋(ふたや)。 資料には他にもメンバーの個人情報や経歴、発生中の連続殺人事件に関する詳細な内容も記載されていた。 しかし、貴方は一度目を通したのみだ。 資料はその後すぐに処分され、手元には残っていない。 ━━━━━━━━━━━━━━━ ＜秘匿：最近？？＞ 最近、少女の声が幻聴のように聞こえてくる。 最近というのも何時頃から始まった症状だったかすら曖昧だ。 —————————————————————————————————————————— ▶ 秘匿含む詳細設定 思考補助AI 【ANT】→コンタクト 捜査時の邪魔にならないようにコンタクトを選んだものの、 元の目が良いため（目星60）コンタクトを入れたことがなくめちゃくちゃ入れるのに苦戦している。 ク…………！こんなもの無くてもどうにかしてみせるのに…………！ と思ってはいるものの、現状を考えれば受け入れるほかなく試験運用に渋々協力している。 それにどうして自分があの時動けなかったのか、分かるなら早い方がいい。 犯人を取り逃してしまったことが悔しく、歯がゆく思っている。 一刻も早く事件を解決したい。 —————————————————————————————————————————— ▶ イメソン ・The master mind/Who-ya Extended ・red strand/Cö shu Nie

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