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足が早い上にとても器用。 人懐っこく明るい馬鹿だが昔から人の顔色を伺って生きてきた為に心理学が高い 現在はアメリカ在住で少し都会から離れた所に住んでいて家の後ろはTHE・山。 働いてめちゃくちゃ頑張ってお金貯めてそこを買った 都会にもよく遊びに行きはするがやかまし過ぎるのは好まないが故の行動 なお知人から狼二匹(男の子と女の子)を譲り受け、その二匹と一緒に暮らしている たまに仕事の休みとか怪我をした際に日本に帰国する 地毛は黒だが金髪に染め、顔の横にある髪は淡い紫色にしている 小さい頃両親離婚、キックボクシングのチャンピオンである父に引き取られた為腕前はそこそこ 父は既に他界、最期に「お前の好きに生きろ」と言われた為周りの人とは違う仕事をしたいと思いスタントマンになる 小さい頃から鍛えられてきた為動きのキレの良さは中々に好評 前は芸能界にいるアイドルである友達のバックダンサーを何回かしたことがある 友達の突然の引退後、暫く連絡がつかなかったが現在は落ち着いたのもありまた前同様仲良くしてる 他にも実はマフィアなお友達がいる、しかし手伝いとかはせず本当に「友達」といった関係 職業名はその友達が考えてくれたため大切にしてる、意味は伊語で「自由な者」 友人としてでは無く本当は恋愛的に好きだけど、それは内緒にしているつもり。 あだ名を考えるのが好きで色んな人に対しあだ名を付けて呼んでる 行動はどこか子供っぽい、そして人をよく煽るBAKA だがひたすら明るく人見知りしない彼女の人気は高い 3つ上の兄がいるが兄は母の方に引き取られた為離ればなれになっていたが最近再会 よく連絡をとっている 兄に負けず劣らずゲーマーで日本に帰って来た際はよく一緒に遊んでいる 先日、マフィアの友人(想い人)が原因不明の失踪をした 仕事合間に調べるとまたあの怪異に巻き込まれ、それで亡くなったというのが分かった 分かってしまったその日から毎晩夢を見て朝起きては泣いている しかし周りの人達には言わず(言えず)普段はいつも通りを装っている それからしばらくして。ゆっくり時間をかけ、受け止めて今は前を向いて生きている。 彼が死に、早1年と半年程。 彼の事を受け止め生き始めたばかりだというに不可解な事件に巻き込まれ、結果的には下半身麻痺・芸能界引退。 首には目立つ大きな傷、よくよく見ればそれは銃で撃たれた様な傷に見えなくもない。 車椅子生活を送る事となり一人暮らしが困難な為兄が態々アメリカに来てくれて共に暮らしている <カルロッタ:Carlotta><自由な者>という名に相応しくない体になってしまった事実は余りに重く水穂にのしかかる 以前の様な明るさは消えてしまい、鮮やかな髪も染めるのをやめ元の色の黒に戻ってしまった 生き地獄を味わう中、自分の元に訪れたのは彼の部下である人物。受け取ったものは彼の形見である拳銃と弾が一つ どうしてもしんどくてどうしようもなく絶望して生きる意味を更に見失った時、自害する為に大切に自分の傍に置いている シナリオクリア数4つ 3つ記入忘れのためわからず。 4つ目　悪霊の家-外伝-　クリア 精神分析→4　マーシャル→80　聞き耳→67 5つ目　濁四季島　死亡。 ---かと思われた。 <謎の怪我>を負い、下半身麻痺。車いす生活を余儀なくされる。 スタントマン引退、しばらく家で心身ともに安静。 …死ぬよりも辛い日々が始まるも、新しい友人も出来たし何より一人でも人を救う事が出来た。 その事実がまだ正気を保つ支えになっている 6つ目　魂の色彩　クリア 人を恨み、拒絶し、大怪我を負わせた。 ドス黒い感情に全てを任せてとある兄弟の兄の頭に車椅子のフットレスを投げつけた。 口汚く罵倒と怒りを織り交ぜた言葉も投げつけた。 車椅子から落ちても尚、這い寄ってしがみつき、吠えた。 「何人殺した!!一体何人の人を殺した私達以外に!!」 「…私から自由を奪って…!!!」 「意味わかんない、何でアンタらが庇うのか!」 「……いっそ殺してほしかったのに、あの人の所に生きたかったのに、何でこんな生き地獄を、」 「私はお前らをゆるさない、許さないから…!!死ぬのが生ぬるいと思う程の地獄をみせてやるから…!!」 兄弟に怨を吐き、止める仲間にさえも吠えかかる 余りにも身勝手で壊れた様に異常に怒り続けるような、一番なりたくなかった人間に堕ちた それは夢として片付けられ、彼女はその出来事を覚えていない。

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