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ーーーーーーーーーーーーー 通過シナリオ VOID 空白の航海 ーーーーーーーーーーーーー 特徴は金髪金目、それと2mの長身 身長は高いが体格は普通なのでヒョロ長い印象。 1年前、アンドロ廃棄場で記憶を失い打ち捨てられていたところをHO3に拾われ その事をとても恩に思っており、バディになったのをとても喜んでいる。 生まれたての雛のようにHO3のうしろをついてまわり、「金魚の糞」と嫌味混じりに言われることもあるが、 それを自慢に思っており、言われるたびに「その通りです！」と言ってまわり周囲には呆れられ引かれているが本人は気にしていない。 普段からHO3の事を盲目的に褒めちぎり、何事もHO3が第一。 その他の事は二の次でやや冷たい。「私はHO3のアンドロイドですので」が口癖。 HO3の為なら死ぬことも辞さない覚悟。 ｰｰｰ だがその正体は犯罪組織sparrowから警察組織に送り込まれたスパイ。 記憶喪失も全くの嘘であり、起動して2年はスパローの元で活動をしていた。 配送途中のトラブルで車が転倒し廃棄場に打ち捨てられる。 そこをHO3に拾われる。 スパローの仲間のことを信頼しているが、同じだけHO3のことも信頼しており、 内心どちらを優先するか四六時中葛藤している。 スパローの任務を遂行する事はHO3のためにもなるはずだと無理矢理納得させている。 口癖の「私はHO3のアンドロイドですから」も自分を納得させるための免罪符となっている。 スパイ活動も遂行するし、HO3の信頼も絶対に裏切りたくない。(その行動こそが既に裏切りである事をわかっているが気づかないふりをしている) HO4(メモ) 【目的】 1.事件の首謀者を見つけ出す為、他PCに気づかれないようスパイ行為を続行すること。 2.HO3を守りながら事件を解決すること。 HO3(相棒)に正体がバレたらSANチェック ■組織名はスパロー（SPARROW）⇨スズメ？ ・VOIDの保護（失業者(⇨これは人間？)や虐待されているVOID） ・警察のネットワークのハッキング ・VOIDが起こした事件現場に乗り込み犯罪を起こしたVOIDからデータのチップ（スタック）を集める（違法）⇨なぜ？ （スタックに関しては中のデータを確認次第戻している） ・事件の解決。テロリズム目的はない。⇨事件とは？→連続殺人事件？ ・ネットでは犯罪行為をしていることもあってかテロ組織として認知されてしまった。 ・組員の個人情報や過去は探らない、お互いを呼ぶ時はコードネームで呼び合うのが暗黙のルール。 ■スパイとしての自分 ・組織のリーダーキョウに覚醒させられる。 ・10年前から連続殺人、誘拐事件がおこっている⇨現在起きている事件（とは？）と関係している？ ・事件の解決のために抜擢される⇨「事件」とは？ ・2年をスパローの一員として過ごす。 ・スパローのみんなはとても仲間思いで正義感が強い。そんな彼らが好きだ。忠誠を誓うに値すると思っている。 ・2年後スパイとして警視庁に潜入することになる。 ・が、途中で車が襲撃（何者に？事件に関係？）され横転廃品置き場に放置される（自分は起動していない？） ・なんとか警察に潜入はできたが、正体がバレれば廃棄処分は免れない ■警察官としての自分 ・シナリオ開始の1年前に自分は廃品置き場に放置されていた。それをHO3に助けられる。 ・自分はそれ以前の記憶がなく困っていると告げると、HO3に警視庁に連れて行かれる。 ・なんやかんやあってHO3のパートナーVOIDとなる。 ・1年間HO3と行動を共にし、少なからずHO3に情が湧いている

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