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根暗オタクなのを隠してPC2とつるんでるストーカー男 大学生デビューだ～誰も俺のこと知らないとこで頑張るぞ～って元はデブのオタクキモ男だったのを頑張って痩せて身なりも整えてきた。 多分誰にもオタクなのはバレてない…はず…！ PC2にも絶対バレたくない。 夢に出てきたPC2が自分の好きな作品の推しに似ていたので一目惚れした。 憎からずとかそういう次元じゃなくまじで大好き。 でも最悪の夢でもあったのでやだな～って思ってたら入学式で出会って人生で一番の勇気を振り絞り声をかけ今に至る。サークルも同じのに入った。PC2以外興味ないけど。 大好きなのでひっそりあとをつけたりごみを拾って収集したりしてほくそえんでる。 かわいいな…かわいいな…いつか俺だけのものにならないかな…でも俺のやってることとか知られたくないな… 形成外科医の姉がいる PC1：禍 あなたはPC2の親友だ。 あなたはPC2のことを憎からず思っている。 開示していい+相談していい部分 あなたたちは大学入学時からの親友だ。 あなたは入学してはじめて声をかけ、その声にこたえてくれたPC2のことを大事に思っている。 あなたたちは二年前に入学したものとする。 また、あなたたちには共通の友人がいる。名前は「二条錦」。 京都生まれ京都育ちの生粋の京都人だ。 秘匿部分 あなたがPC2に入学式の日声をかけたのは、 入学式の前日にPC2のことを夢に見たからだ。 その夢の内容は以下の通りである。 あなたの前で、PC2が横たわっている。 ぴったりと閉じられた目蓋。ぴくりとも動かない体。 PC2が死んでいることは誰の目にも明らかで―― そう、夢の中でPC2は「死んでいた」

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