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HO1 新米刑事/22歳限定/日本刀推奨 貴方はアンドロイドに対し恐怖心を抱いている。 また、貴方は優れた頭脳と才能の持ち主だ。 INT18固定 アンドロイドからは遠のいた生活を送ってきた為、電子工学/電気修理/機械修理に技能を振る事ができない アンドロイドと密室に2人きり、もしくはそれに近い状態になった時、強制で1d6/1d10のSAN値チェックが入る。 発狂した場合、貴方はアンドロイドに対して破壊衝動を起こす。 【目的】 1.記憶を取り戻すこと。 2.10年前の事件の真相を掴むこと。 ・基本設定 天才だし仕事も出来るし美人。でも機械にはめっぽう弱い。実は怖がりで、ちょっと見栄っ張り。 アンドロイドや機械には基本的に近づこうとしないし、 スマホやスペックの高い機器にも少し苦手意識がある。 備考：タイピングや検索は得意 自分の過去の記憶や事件の謎を解明したくて刑事になったが、 刑事に対する熱意などは無く、謎がすべて解けたら 刑事を辞めてアンドロイドや機械とかかわりのないリゾート地で カフェでも開こうと考えている。 ・対人/対アンドロイド 人に対しては思いやりもあり優しい。 かつて黒田さんに優しくしてもらった恩を感じており、目標とする人物の一人。 赤星さんの事も、透也くんと呼び、信頼を置いている。 一方、アンドロイドに対しては素っ気ない態度を意識的に取り、壁を作っている。 記憶に刻まれた恐怖心によるもので、出来る事なら克服した方がいいと頭ではわかっているのだが、 かかわらずに済むならそれに越したことは無いという考え。 ・記憶 記憶がない事に対しては、気にしてはいるが、落ち込んではいない。 もちろん何があったか解明したいものの、真実を知り、 自身のトラウマを加速させてしまうのでは、という恐怖心もある。 ただ、元の家族に関しては知りたい気持ちがとても強い。 ・その他 アンドロイドに比べたら、虫も高い所も大体平気。 心を強くしようと剣道を習ったり、精神を落ち着かせる方法などを学んだりもしたが、 トラウマの克服には至らなかった。 ⇒アンドロイドを克服したのでほぼ怖いものなし。 🎂3/26 A型 好き：信、コーヒー、観葉植物や花（特に桜）、クッションやぬいぐるみなどのふわふわしたもの 嫌い：鋼鉄の大きいものやとがってるもの（遊具やジェットコースター）、優しくない人、大切な人がいなくなること 好きになりたいもの：機械（アンドロイドはもう好きだもんね！） 以下ネタバレ有 覚えている呪文 ＊［呪文‐炎の精の召喚 / 従属］※再掲 まるで星が流れるように、炎の精を空から舞い降りてこさせる呪文だ。 呪文をかけるたびに1d3正気度ポイントと任意のMPコストが必要。 MP1につき呪文の成功率が10%上昇する。ロールの結果が96～100だった場合は常に失敗である。 また、キャンプファイヤーのようなかがり火、あるいはその他の炎が必要だ。この呪文はフォーマルハウト星が地平線の上に出ている夜の間しかかけることができない。

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