タグ： 安岐音 あきね

【キャラシ作成について】 ・技能：クトゥルフ2015より警察ベースにて作成。以下変更 　〈言いくるめ〉→〈忍び歩き〉へ 　〈法律〉→〈図書館〉へ 　〈心理学〉→〈コンピューター〉へ ・「何でも屋」という仕事柄、探偵のような調査や多少の荒事への対処・護身用として警棒を所持 ・特徴表は下記2つを取得。 　2-4：愛書家・・・あらゆるジャンルの蔵書を持っている。＜図書館＞に+20%。さらに図書館へ出掛けなくても、自宅の書庫で＜図書館＞ロールが可能になる。 　5-1：動物に好かれる・・・独特の佇まいのおかげか、たいていの動物がなついてくる。 星泊市（ほしどまりし）出身。 生まれてまもなく（1歳程度）から同市の「ニコニコハウス」へ入所し、18歳の高校卒業まで暮らしていた。 自分より数ヶ月先に入所した、1つ年下の神原君と特に仲が良く、特に気に掛けていた。 学生時代は勉強に打ち込み、特に具体的な数字や言葉で裏打ちされるようなはっきりとしたものが好きだった。 そうして得た知識は自分の確実な糧となり、より良い結果をもたらす力であると自負している。 ニコニコハウス卒業後、小さな住居付き事務所を借りて、様々な依頼を受ける所謂「何でも屋」を始める。 それは猫探しや買い物代行、子どもの送り迎えから人捜し、果ては多少の依頼者警護など、見合った報酬があれば大体のものをこなした。 神原君も卒業後一緒に仕事をする大切な相棒となっている。 依頼者との打ち合わせで、仏子は恐らく主に内容や報酬についての細かい交渉や調整を担当しているかもしれない。 【神原桜君について】 1つ年下の相棒。仕事で改まった場など以外の時は「桜」と下の名前で呼んでいる、と思う。 昔から掛け替えのない唯一無二の親友と思っている。 歳は違えど対等な相棒であると考えている。…が、なんだか少し過保護気味になりそうな時がある。 「まぁアイツは昔から行動力があったりまず身体を動かそうとしたりするところがあるから、仕方ないよな」 と、自身の心の中でこっそりそれを正当化している。 それでいて、説得しようと理詰めしようと自身の意志を変えようとしない神原君の部分については、自分自身にも若干そういう心当たりがあるため多少譲歩する……時もあるが徹底的にとことん向かい合おうとするときもある。 「幽霊が出る？ポルターガイスト？……人間が感知出来ないほどの微震や耳鳴り、光の屈折等でしょう。実際、俺は一度も見たことがありませんよ。……心が見せる？えぇ、だとしたら「脳」がそう信号を送って、そういう反応をしているのでしょうね。」 「…なるほど。では提案ですが、もう少々報酬面に“ご理解”を頂けると、こちらもスムーズに事が運べ、結果あなた様に相応の成果をお納め出来ると思うのですが。……ふふ、御了承誠に感謝致します。」 「桜、今日タマに会ったんだ。“外のお友達”と日向に居たところをね……随分良い思いをしたよ（撫で回して来て満足の顔）」 -------------------------------以下、シナリオネタバレ注意------------------------------------------------------------ 【人にありては愛】2023/07/02　生還 KP：ぎん姉さん　PL：HO1あきね/仏子橘（ふつごたちばな）　HO2河川敷さん/神原桜（かんばらさくら） SAN：55→19→53 桜のことをこれからも唯一無二と思って暮らしていきます。

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