タグ： grgrgngniru

文字色：CDDC39 基本ルルブ(6版)　エンターテイナーで作成。 ◆エンターテイナー（合唱部） 言いくるめ、回避、聞き耳、芸術（歌唱）、信用、心理学、変装、自由選択（図書館） ■特徴表 1-5 天才：生まれつき頭の回転が速い。INT+1。 4-8 大切なもの：他人には価値のないものだが、大切な品物（ブローチ）をいつも身に着けている。失った時には1/1d8の正気度ポイントを失う。 一人称：わたし 二人称：～さん、貴方/貴女 無機質なかんじの喋り方。できるかな～できないかも！がんばろ！ 好きなこと：歌（歌うのも聞くのも）、文字を書くこと（ただし、字は汚い） 苦手なこと：木登り（昔友人と一緒に登り、友人は降りられたが自分は降りられなくなり途方にくれたことがある） 好きな曲：ハジメテノオト/初音ミク https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/34.html 一般家庭で育ち、都会で暮らしていた。 自分の顔が可愛い自覚がある。勉強は中の下。字が汚い。 字がきれいな人への憧れがあり、学級・学年問わず字がきれいな人を見つけると放課後置き勉しているノートを勝手にコピーする常習犯。 あまりにも堂々としている犯行のため、一部の友人以外にはバレてない。 友人は「犯罪者に常識は通用しないって教えてくれる」と恐怖半分・面白半分で見られている。 祖父が書道家。 本人は生前無名だったが、数人いた弟子が軒並み書道家として有名になったため それらを育てた人物として少しだけ有名になった。 書道家を名乗ってから晩年に至るまで「『一』が書けない」と嘆き続けていたらしい。 ＜大切なもの＞は小さい頃に今両親と暮らしている家に引っ越す際、荷造りの時に出てきた祖父の遺品の一部だ。 一枚の半紙に大きく『一』が書かれていたり、小さな『一』が半紙に書けるだけ書かれていたり。 たったひとつの漢字にどうしてここまでこだわり続けていたのかはわからないが、 見た瞬間にビビッ！ときて見惚れていたら一緒に荷造りしていた両親に「欲しかったら好きにしていい」と言われ、貰った。 入院して小波静夏と恋人ごっこをするルートを選ばなかった女。 ■通過シナリオ 「六畳半の夏」HO2　エンド4 「たくさんのハジメテをありがとう」 「あなたの隣は、居心地が良かったです」

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ