タグ： 鰯と柊HO2

クトゥルフ2010 宗教家ベース(オカルト、聞き耳、経理、心理学、説得、図書館、歴史＋信用) 特記：支援者に対する《信用》に+10% ■技能補足 秘匿の内容から職業技能として刃物系技能を取得 目星…数多の信者とHO1のやりとりを見ていた為、僅かな変化に気付きやすい。また、殺しを重ねていく上で、人の隙、急所などに目が利くようになった。 応急手当…幼少時から怪我の絶えない生活を送っていたので見よう見まねで治療をしていた。保護された際に少し真面目に処置を学んだ。とはいえ、あくまでも応急レベル。素人より多少怪我の対処が冷静にできる程度。 経理の取得を放棄（鬼灯さんや真菰さんがいるので…） ■人物 元気で快活、教団内をうろちょろしているチビ。立派な成人男性。一見子供っぽい。 敬虔な信者であり、公の場では教祖様とちゃんと呼ぶ。 教祖様・真菰とは幼馴染なので他に人が居なければ、呼び捨て。 真菰のことは「ゆゆ」と呼ぶ。サンザという名前だが、響きがあまり可愛くないので「ミミ」と呼ばれたい。 顔の右上半分に幼少時に負った火傷跡がある。 学力は低く一般常識にやや疎いところがあるが、閃き力は悪くない。 ■宝物 シローからお守りとして貰ったダガーを模したペンダント。貰った日から肌身離さずずっと身に付けている。お守りのしての効果も信じており、困ったことがあれば握りしめて祈りを捧げることもある。 ■得物 ダガー。ペンダントとよく似たデザインの本物の刃物。見つけた時は運命かと思った。 このナイフで殺した人はきっと良いところに行ける、みたいな罪逃れの意識も働いてたかもしれない。 ■秘匿 お祈りで親を自分の世界から消してくれたHO1であり現教祖様を心から慕っている。 教祖様で幼馴染で大切な人。 子供っぽい言動とは裏腹に殺害自体に躊躇いはなく、罪悪感もない。 教祖様の為であれば、手を汚すことも厭わない。世間一般的には良しとされていない行為であることは知識として知っているため、シローに対しては自身の行う殺人に関して隠し通す気でいる。しかし根は素直なので勘繰られたら吐くかもしれない。嫌われたくないから頑張って隠すよ！ 世界がHO1の手により綺麗に浄化される日々を願っているが、数多の幸福よりHO1の幸福の方が大事。 教祖様が日々健やかで穏やかに暮らせることが何より大事なので、教祖様にとって良くないものになりそうなものであれば信者でも標的になりうる。でも信者だったら悲しい気持ちにもなると思う。 幼い頃に親から熱湯を掛けられ顔の右半分に大やけどを負った。幸い失明は免れたが皮膚の再生は適わなかった。 また、栄養も不十分だったせいか周囲より発育が悪く、保護されてからも身長は伸び悩んだ。 小柄な分、身軽かつ俊敏であり追いかけっこは得意。 明るさと愛嬌で親しみやすさをカバーしようとしているが、一般人には逆に胡散臭い印象を与えてしまう。 やたらにこにこして裏がなさそうな人間って逆に怖いからね。 誕生日：12/7 好きな食べ物：魚全般（特に鰯） 苦手な食べ物：カップラーメン（熱湯を掛けられた際、親がそれを食べようとしていた光景を憶えている）

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