タグ： 沙助んち

◆技能について 【職業技能】 <キック>･<マーシャルアーツ> →拭いて履いてで終わるなら苦労しないのよ、お掃除ってねぇ。 <回避> →だって貴方、考えてごらんなさい？汚れてるから掃除するのよ、飛び散ったりするのよあれやこれやが！ <応急手当> →綺麗にする側って少なからず穢れを負うの。そんな時に適切なケアができるって大事なこと。分かる？ <聞き耳> →常に感覚は鋭くしておくものよ。アタシたちただのお掃除屋さんじゃないんだもの。 <目星> →やっぱり汚れって見逃がしちゃいけないワケ、プロフェッショナルならね。 <言いくるめ> →ほら、アタシたちって｢お掃除屋さん｣じゃない？いつでも全てを詳らかにお話出来るとは限らないワケ。 <コンピューター> 情報を制する者が場を制すって言うじゃない？まぁお仕事やってる以上必要なスキルよね。 …あ、でもこっそり新作コスメの情報見てるのはナイショ！ ◆特徴表 2-5　鋭い洞察力：優れた感覚の持ち主 <目星>+30％ ▼技能ボーナス ・回避を含む肉体戦闘技能（こぶし、キック、頭突き、組み付き、武道、マーシャルアーツ）に+30される ・STR+3（超過可能） ▼推奨技能 ・多種の肉体戦闘、回避 特記：1〜10の好きな値クトゥルフ神話技能を所持して良い。→10所持 ※このセッション中でのみ神話生物を目撃したことによる発狂を免除するかどうか任意選択 以下キャラ背景---------------------------- 一人称：アタシ(俺) 教団にいた頃に戦闘能力と邪神についての知識を得たが、周囲の思想の強さや好きなものを好きに食べられないこと、自由な趣味を持てないことにうんざりしていた。晴れて自由の身になってからは、それまでの抑圧の反動でかなり自由でアグレッシブな性格になった。女性的な言動や、美容に対して意欲的になったのもその一種であり、教団にいた時はむしろダウナーで寡黙で、喋ったかと思えば少し荒っぽい言動をしたり、一人称も俺だったりと、何というか今よりも男らしい男だった。 その頃の自分も確かに自分ではあるため嫌いではないが、やっぱり今の自分や生活の方が好きらしい。今でも時折かつての治安の悪さが垣間見えることもある。 自分の名前の字面や語感が強いので、馴染みやすさやフランクな印象から｢D.D｣って呼んでもらおうとする。ニックネーム的なイメージで、なんか仲良しって感じじゃない？とは本人談。

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