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特徴表：4-2(方向音痴) 作家(2015)特記： 不定(10番強迫観念)：解除済 目をそらしてはいけない、という強迫観念に取りつかれ、その場にくぎ付けになってしまう。 不定(4番奇妙な性的嗜好)：解除済 血液性愛。血液に対して性的な魅力を感じる。 あまり外出をしないせいで自宅周辺であっても地理に疎く、スマホのマップを使ったとしても目的地までたどり着けないことが多い。 歴史小説家であり、それなりに知名度はある模様。 歴史といっても日本史よりも世界史、特に中世以前の西洋史に興味があったため、文献を読むためにラテン語を習得している。 締め切りとの戦いに負けることが多く、編集という悪魔から逃れるため、跳躍、隠れる技術が向上。 また締め切りや編集との戦いで心折れる作家仲間を励ますうちに精神分析を習得。 睦月いずなはご近所の同業者であり、彼が持ち歩く猫耳カチューシャは彼女からもらったもの。 あらぬ趣味を疑われることがあるものの、それを処分したと知れたときに彼女からどんな報復を受けるかが恐ろしくて、大事にしている証明として持ち歩いている。 伊達眼鏡は本当にファッションでしかない。 伊秋宮という少女を養子として迎えている。 要がとある世界から連れ出した少女。 宮自身は要に好意を持っている。回復特化でナビゲートが得意。 要自身は宮の正体を知らないが、まぁいいかと思っている。 年収700万、財産3500万 AF「身代わり人形」 あらゆるダメージを身代わりとして受ける。 発動タイミングは任意。 一度でも攻撃を受けると壊れてしまい、 人形の持ち主は肩代わりされた分と同ポイントの正気度を喪失する。 AF「シスイの銀時計」 時計を模したストラップで、長針と短針の交点に青とも赤ともとれる美しい石がおさまっている。触れるとひんやりしていて、これを持っている探索者は《信用》、《説得》、《心理学》のうちのいずれかを+15することが出来る。 AF「花の栞」 花はフリージア（黄）、花言葉は純愛。 少女からの好意が形になった物。所持している限り幸運+5の効果を得る 《参加シナリオ》 「常闇の箱」 「虚空の洞」 「6人の住人」 「トモダチ」 「人生画廊」 「モノクロの猫」 「ニャルラトのごきげんよう」 「あなたを守るため」 「繋がる仲で」 「キングブルーに誓いのキスを」 「それは真に幸福であるか」 「その愛をたしかめて」 「生き血絵個展」 「最果てのレイル」 「雨の街」 「2月30日」 誕生日　1/19

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