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誕生日11/30 俺/アンタ、お前 閃いた時などに「ビリっときたぜ！」と言う。 DAPの皆、特に浅倉正義に懐いている。 思った事はハッキリ言うタイプで、結構口が悪い。 単純。勝負事は遊びなら気楽にやろうぜ！ってタイプ。 死ぬなら自然死がいい。好きな科目は体育。嫌いな科目は体育以外。 酒には弱い。生まれ変わっても自分になりたい。猫と犬はどっちも好き。 雷が苦手だが、超能力を使う時は怯えている場合じゃないので咄嗟に行動できる。だが、後から落雷の感覚を思い出して内心恐怖している。本人は隠しているつもりだが、周りにはバレバレである。 皆の眉毛を上に増やす趣味がある。特にHO 2は眉毛が無いので標的になる。 善意でデスクの上に勝手にガチャガチャのフィギュアを乗せてくる。職場が華やかな方が気も楽だろと思っているらしい。HO 4はコウペンちゃんが好きなので勝手にコウペンちゃんを置いている。 ▼過去 子供の頃、刑事を題材にした日曜朝の番組を見てかっこいいと憧れを抱いた。そんな漠然とした憧れから、成長するにつれ刑事への憧れは膨み、念願の夢を叶えた。 学生時代に、いじめられっ子を助けるために自分の正義心でいじめっ子を虐め返していた。「いじめられっ子を助けるために自分が代わりに戦った」と思っているため虐めていたという自覚は無い。多分今頃忘れている。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ▼秘匿 会議中に浅倉の報告が邪魔されるのを見て、思わず怒鳴ってしまったが、浅倉に注意されて静かになって欲しい。ごめんなさい。 浅倉が陰口を叩かれてる場に出くわしたら突っかかりそう。 「汚れているのはお前らの方だろ！」「自分らが選ばれなかったからって妬んでんのかよ。見苦しいな」とか言いそう。雷電はDAPに選ばれたことを誇りに思っているので、妬まれていると思っている。 DAPの立場を考えれば大人しくしていなければいけないのはわかる。だが自分たちも嫌われているのに、何故彼だけが苦しまなければならないのか。出来る事なら彼の代わりになりたい。彼を助ける事ができない無力さ、捜査第一課や公安警察への怒りが募った。 苦しむのは俺だけでいい、そう言った彼に在り来たりな言葉しかかけられなかった。 ▼後遺症 HO1-異能警察解散後、捜査第一課の刑事になることができた。 ⇒《後遺症 : 警視庁捜査第一課》 本セッションで出会った探索者が生き続ける限り、全ての技能に+10の補正が入る。 が、 本セッションで出会った探索者が1人ロストする度、全ての技能に-10の補正が入る。 ▼通過シナリオ 異能警察は、英雄じゃない（HO1） 呪われてるのはお前のほうだろ！（KPC) The Hog Game（KPC) 探索者対抗‼️二人三脚障害物レース

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