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【職業】 大学教授 職業技能：信用、心理学、説得、図書館、値切り、ほかの言語（英語など） ＋次の技能から専門的研究分野として２つ選択：医学〇、化学〇、考古学、人類学、生物学、地質学、電子工学、天文学、博物学、物理学、法律、歴史 値切り→薬物学 愛称はアズ 一人称「ボク」 二人称「キミ」 【プロフィール】 髪の毛が長くつねにボサボサ、自身の身だしなみに気を使わないため周囲からは文句を言われているがあまり気にしていない。 体力はゴミカスなため肉体労働が全くできない また、興味があることとないことが極端であり、寝食を忘れて動けなくなり倒れることもしばしば。 人が面白そうなことしていると悪ノリして乗っかって大惨事にさせる愉快犯。 自分からはやらないが、手を貸すと威力が増す。 基本的にはまあまあ落ち着いてよ、とか言いながらヘラヘラとしているが、面白がってる。 【経歴】 日本育ちのドイツ人 両親がおらず、祖父に育てられた。 幼少期に祖父が日本に越してきたことから、今の街で育つことになる。 有機化学で医薬品についての研究を行っていた。 研究大好きオタク、明るい性格だが生活を引き換えにして蔑ろにしがち、引きこもりがち 科学に関しては様々な興味を持ち要点を捉えることに秀ている。 小さい頃から物質が劣化し、終わりがあるのが疑問だった。 例えば、飼っていた虫は季節が変れば死んでしまったし、人だって簡単に死んでしまう。 研究者になった初めの要因は、錬金術の本。 そこには、様々な物質や人間の肉体や魂をも対象として、それらをより完全な存在に錬成する試みが書かれていた。 それひ間違っていたけれど、物質をより完璧なものにしたいと研究者になる。 【ergo関連】 研究者として大勢……とはならなかった。 その前に街ごと病に犯されることになったからだ。 研究者としての執着は魔法使いとしての性質にも影響することになる。 シナリオ後、研究者としての目標が「完璧な不老不死薬を作ること」に。 もしかしたら時間が足らないかもしれないけれど 人間として現実に戻ってからは魔法使いの人生を送っている時間の方が何百年と長いため、最近は現実世界に違和感を感じることも多い。 例えばコーヒーを入れる時に魔法を使おうとしてしまったりして、ノスタルジックな気持ちになる。 逆に覚えてる技術がかなり発展していて、浦島太郎みたいな気持ちになることもある。 【幼なじみ達】 身内が少ないアズールは彼らを個人として意思を尊重しつつ、年の離れた弟妹みたいに思っている。 世話をやかれることの方が多いと思うが、ご飯行ったら奢ってくれるとかはしてたんじゃないかな。 遊びに行くなら後ろからついてったり、たまーに年上っぽいことをしてた。 あの世界に残った彼のことは寂しくないかなと心配4割、まーでも楽しくやってるだろうな6割 ①昏迷/緊張症-2ヶ月 END A-1 後遺症：異世界での記憶 ドリームランドでの記憶を保持し続ける。この記憶は、狂気による健忘であったとしても忘れることはない。 えるごのキャラシ https://iachara.com/char/view/1613521

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