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生頼 ステル 175/25/男 ◆職業 作家(サプリ2015採用) 職業ポイントはEDU×20で算出。(計:300p) 技能セット：オカルト、芸術(トリビア知識、詩的表現など)、心理学、説得、図書館、ほかの言語(英語など)、母国語、歴史 特記：作品の得意分野(歴史、SF、法廷、心理サスペンスなど)としている技能に＋10%のボーナス。 ◆特徴表 なし ◆技能 職業：芸術(詩的表現)、心理学、説得、図書館、ほかの言語(英語)、歴史 興味：目星、聞き耳、オカルト ◆キャラクター詳細 程々に顔が良く、知的に見られがちなお馬鹿。 口を開くと甘えたことや情けないことばかり話し出すが、こんなのでも小説家である。 遊んでばかりいるが、いつの間にか小説が書き上がっているあたり、短期集中型というのは本当のことらしい。魚より肉派。 「どうせ死ぬなら、俺一人を狙う素敵な殺人鬼に殺されたい」 「ミステリー作家らしいだろう？」 「……な〜んて大口叩けたら良かったんだけど、やだよー！！俺死にたくない！！聖くんどうにかしてよー！！」 「聖くん俺の分も魚むいて〜　俺魚食うの苦手でさあ」 「小説？書いてる書いてる。俺ねぇ、追い詰められないとできないの」 「聖くん遊びに来たよー！俺に構って！」 ◆HO PC2：小説家 貴方は大正十三年の帝都に生きる文士だ。 日がな文章を書いては出版社へ持ち込むなどして糊口をしのいでいる。 退廃的な小説や風俗壊乱の雑誌などにも明るく、そのようなものを扱う知人もいる。 仲の良い小説家仲間に【宇賀宮閤】という男がおり、彼の紹介で様々なカフェーやサロンへ顔を出している。菊池寛や久米正雄など今をときめく文士たちとも、宇賀宮の紹介のもと銀座の【カフェーバラック】で知り合った。 神保町の胡散臭い古書店にも顔が利くため、探索の助けとなるだろう。 近ごろ、知人の文士が次々と連続殺人事件の被害者になっており、明日は我が身かと危ぶんでいる。

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