タグ： ロトカ・ヴォルテラの愛堕討ち

　　名前　⌇　竜攘 虎搏 (りゅうじょう こはく) 　　年齢　⌇　30歳 　　身長　⌇　182cm 　　職業　⌇　極道 　シナリオ⌇　ロトカ・ヴォルテラの愛堕討ち 一人称：俺　二人称：アンタ、テメエ　三人称：アンタら、テメーら ✧　取得技能等 ・立ち技系の武道を取得しています！ 　CBRB(80,51) 【キック,武道】 　武道成功時　2d6+1d4 　のダメージが入る…かな…！？ ✧　公開HO情報 HO1 極道者 貴方はヤクザ組織の若頭である。 故に体術に長けている。 今日も今日とてHO2をねじ伏せたい。 ✧　キャラシ詳細 30歳、男性。星侠会(せいきょうかい)の三次団体である黒八鬼組の若頭。 口数があまり多くないことやシュッとして見えることから、初見ではスマートでかっこいいかも…！と噂されるとかされないとか。 その実馬鹿がバレないようにあまり喋るな、という組長からの命令を従順に守っているだけの残念な男。 学生時代にヤンチャしていたとき、半グレにボコされた後路地裏で転がっていたところを組長に拾ってもらった（←シナリオで決まってたら全然省きます！） 両親も禄でもないうえ、中学くらいからまともに学校に通っていなかったため本当に頭が悪い。 わからないことがあってもとりあえず殴れば良くね？喋るとか効率わりーだろ。って思ってる。 【名前の由来】 互角の力をもった強い者同士が激しく戦うこと。力の伯仲した英雄・強豪などが、あたかも竜ととらとがぶつかって戦うように勝負すること。 「攘」は排除する、うちはらう、「搏」はなぐる意。「竜」は「りょう」とも読む。 ✧　HO2落語家との出会い 小学校の頃に出会っており当時は仲良くしていたが、小学5年生の時に虎搏が家庭の事情で引っ越すことに。 その後、連絡を取ることは無かったが、27歳の時に再開。（街中で出会う？） 当時とは外見、性格ともに変わっていたが、すぐに小学生の頃仲良くしていたあいつだと分かる。（え？絶対好きじゃん…） 再開した当初は昔話に花を咲かせていたが、お互いの職業を知ると空気が一変する。 潮は虎搏の職業に驚きつつ、「なんでそんな訳分からんことになっとるん？あほらし」と悪態をついてしまう。 虎搏はそれに対し「綺麗な着物着て喋ってるだけで金貰えていいよなあ？」と言い返す。 売り言葉に買い言葉だ。どっちもどっちだ。 ┅┅┅┅┅┅┅┅┅┅┅　以下秘匿　┅┅┅┅┅┅┅┅┅┅┅┅ 【HO1 極道者】 「貴方に巣食うは、独占欲。 愛情なんて生ぬるいものはいい。お前を自分のものにしたい、と」 貴方は、HO2 を気に入っている。 いや。気に入らないが、気に入っている。 誰よりも自分のものにしたいと思っている。 理由は、自由にしてもらって構わないが、少なくとも独占欲を抱いている。 恋愛感情を抱いているかどうかは自由とするが、少なくとも自覚はできていない。 面倒ごとに巻き込まれる度に、自分を見て噛み付いてくる様が面白くて仕方がない。 だが、一 方その頃で言葉や態度で言い負かしてきては余裕綽々な態度を見るとたまらなくぐちゃぐちゃに したくなる。 HO2 が異性と歩いているのを見つけたのだ。別になんてことないのにそれとなく後をつけた。 路地裏に入るところを追えば、二人はキスをしていた。 そして、不意に HO2 と目があった。 目を細めてほくそ笑むように貴方を見つめていた。確かに奴は貴方を見たのだ。 腹の奥で煮えくり返るこの感情はなんだろうか。そんなことがあり、忘れようにもあの光景を忘れられずにいる。 さて、恐らくこれも何かの縁だろう。 貴方の所属する組の組長から 「先日から、うちのシマでとある薬の取引をする輩が増えている、これ以上荒らされるのを黙って 見とる訳にもいかん、こいつが薬の使用者らしい」 といって出された写真に居たのが、HO2 とキスをしていた人間だ。 貴方の目的は、組長の命令を全うすること。 そして HO2 に対して、自由に目標を設定する。(落とす、寝取る、奪う、等々自由にしてもらって構わない) ✧　秘匿HOについて 落語家から目を離せない理由について、わからないがすこぶる居心地が悪い。 自分の力で解決できないことが気に食わないので、自らどうすることもできない独占欲が気持ち悪い。 この感情の原因を知りたい気持ちもあるが、まず原因である落語家の存在を消してしまえば解決なのでは？と思っている。 その際に手に掛けることがあれば、自らの気持ちの答えが出るかもしれないと考えている。（悲しければ気に入ってたんだな～といった感じに） つまりHO2に対しての目標は、殺したい。自らの手で殺めて、感情の答えを知りたい。

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