タグ： BF卓の胡瓜

□□□□□□ ――――――――――――― 諱　　　　：倚言（よりとき） 幼名　　　：柳花丸（りゅうかまる） 仮名／通称：八柳（やなぎ） 苗字　　　：識（しき）／二識（にしき） 僧名　　　：寿慶（じゅけい） 斎号　　　：境亭斎（きょうていさい） 職業：鍛冶師、真言宗善通寺僧侶、茶人、連歌師、詩人、医師、教育者（比叡山炎上：たたら師、山師 EDU*20） 年齢：18歳（1556/3/12） / 精神年齢：44歳 性別：男性　/　出身：讃岐国三木郡 髪の色：黒茶 / 瞳の色：緑×赤-白灰 / 肌の色：肌色 身長：168cm / 体重：62kg ■能力値■ ――――――――――――― HP：15 MP：23 現在SAN：94/96 ┗【修羅＝1％】【クトゥルフ神話＝2％】 STR12+9(21) CON15+2(17) POW17+6(23) DEX18+5(23) APP16+1(17) SIZ13 INT15 EDU18+2(20) 初期値SAN85(66) アイデア75 幸運105 知識100 ダメージボーナス+1D6 財産「」年収「茶人：〈茶人〉×1000文」 年齢によるEDU上昇＝　+1*／+1* 加齢によるステータス変動＝ 母国語＝日本語 ステータス変動＝【特記】【特徴表】 カラーコード＝00a497　／　ADB445　／　006D4D ■技能■ ――――――――――――― 職業P (400P) ――――――――――――― 小太刀+15／鞭+45／登攀+10／跳躍+20／製作(刀剣)+10 自然+30／修理/工夫+10／土地勘+10 -----以下 術習得 血仙蟲／蛇髪／居合い／加具土／霊活符 興味P (150P) ――――――――――――― 回避+40／医術+35／本草学+35 仏教+10／地位+20 その他 ――――――――――――― 成長P ――――――――――――― ◆――戦闘技能 回避+23／こぶし+49 ［刀類］ 太刀+20／小太刀+59 ［独立技能］ 鞭+40 ［銃器］ 種子島+67 ◆――探索技能 応急手当+25／隠れる+32／聞き耳+25／忍び歩き+32 追跡+33／図書館+45／目星+52／登攀+25 ◆――行動技能 水泳+25／跳躍+16 ◇――製作 -鍛冶- 製作(刀剣)+94／製作(鎖鎌)+94 --- 製作(料理)+52／製作(建築)+85 芸術(庭園)+75／製作(彫刻)+51 ◇――運転 ◇――操縦 ◆――交渉技能 母国語(日本語)+9 言いくるめ+36／説得+74／値切り+82 ◆――知識技能 経理+85／法律+55／歴史+37 ◇――芸術 芸術(琵琶)+94／芸術(技巧)+94 -芸道- 芸術(茶道)+94／芸術(華道)+65 芸術(書道)+55 ◇―比叡山炎上 医術+63／歌道(EDU*1)+61／漢文(EDU*1)+44／本草学+63／礼儀作法(EDU*2)+39 自然+25／神道(EDU*1)+40／仏教(EDU*1)+70／陰陽道+32／修理/工夫+62／地位(APP*1)+7 地域知識+36／洞察+86／動物調教(APP*1)+14／土地勘+43／瞑想+26／目利き+84 ◇―特殊知識 現代知識(初期値：0)+35 ◇――◇ ■所持品■ ――――――――――――― 鉈／武器修復用の道具／鍛冶道具 手当道具(1/1-購入価格：100文) 琵琶／水筒／薬草(6/6) ------防具　/// 毛皮　　　全身-装甲2　（1/1） 戦装束　　全身-装甲1　（1/1） 鎖帷子　　胴体-装甲2　（1/1） 忍び装束 ------武器　/// 小太刀(2/2)【基本命中率：25／カテゴリ：刀／ダメージ：1D6+db／耐久力：30／射程：S／貫通：有／受け流し：有／攻撃回数：1／価格：1300文／STR5／DEX7】 種子島(1/1)【基本命中率：25／カテゴリ：銃器／ダメージ：1D10+4／耐久力：12／射程：60ｍ／貫通：有／受け流し：特殊／攻撃回数：1/3／価格：4000文／STR10／DEX6／単発式／故障№90】 ┗　弾と火薬［1/1］ 鞭(1/1)【基本命中率：5／カテゴリ：独立技能／ダメージ：1D3または〈組みつき〉／耐久力：4／射程：L／貫通：無／受け流し：有／攻撃回数：1／価格：400文／STR6／DEX12】 ------------------------　/// 所持金：101.160文 資産　：（〈茶道〉× 1000文　）×5　＝　495.000文 　　　┗ 小太刀 　　　┗ 家紋入りの印籠 　　　┗ 真言宗善通寺派-石鉢山縁色寺 　　　┗ 茶室（縁色寺の敷地内にある） 　　　┗ 茶人装束 　　　┗ 茶道具一式 　　　┗出羽街道沿い 家屋 ■その他■ ――――――――――――― 《メモ》 ――――――――――――― 讃岐国三木郡出身の男性。 彼の生まれた識家は、元々四木家であり、讃岐三木氏に仕える武士の家系であった。讃岐三木氏が三木郡の地頭職に就き、三木の苗字を用いるようになって以降、家柄を区別するために四木ではなく、識の文字を苗字として用いるようになった。また、識家は、讃岐三木氏が河野氏にいた頃は、河野氏の武士をしており、河野氏の命令で讃岐三木氏に仕えるようになった。 弘治2年（1556年）3月12日 識家13代当主の嫡男（八男）に生まれる。 緑と赤の入り混じった瞳に因んで『柳花丸（りゅうかまる）』と命名された。 名前の由来は柳やなぎは緑みどり、花はなは紅くれないと読み下された柳緑花紅から来ている。 また、左目は虹彩異色症により緑と赤の二色を有していたが、右目は白内障により、白く濁った色をしていた。 永禄4年（1561年） 識家の跡取りとして期待されていた彼に学問の師（善通寺／真言宗善通寺派総本山の高僧）がつけられる。 これにより、彼の生命を重んじる性格が形成された。 永禄6年（1563年） 風土病により、父や母を失う。 まだ幼くあった彼に識家を継ぐ能力はなく、叔父（識家12代当主四男）が識家の家督を継いだ。 彼は、この叔父と友好的な関係を築いていた為、家督の座を巡った或いは、彼を担いで家督を相続させようと考える者による争いには発展しなかった。 永禄8年（1565年） 祖父（識家12代当主）が風土病によって死亡する。 この後に行われた遺品整理により、祖父の企てていた讃岐国三木氏への謀反が判明する。 これにより、叔父は責任を取って識家を去り、別の叔父（識家12代当主三男）が家督を継いだ。 永禄11年（1568年） 識家15代当主が烏帽子親となり元服する。 これにより、仮名を『八柳（やなぎ）』諱を『倚言（よりとき）』と改める。 識家の男児は諱に『尹（ただ）』の一文字を含めるのが習わしであったが、彼の諱にその文字が使用されることはなかった。 これは、彼に識家の家督相続権が既にないことを意味している。 元亀元年（1570年） 識家当主の座を巡って争いを起こす。結果、彼は敗北した。 交渉の末に彼の一族は識家の分家（二識家）を名乗ることが許可されたが、戦の指揮を取っていた彼は責任を問われて、識家分家での権力は殆どないものとなった。 後に彼は半僧半俗の生活を送ったが、後に三木郡を去ることに決める。この時、彼は『寿慶（じゅけい）』という僧名を名乗っていた。 元亀2年（1571年） 讃岐国三木郡を出た彼は、かつて、識家を去った叔父（識家14代当主／識家12代当主四男）を頼る為に陸奥国を訪れる。 叔父は東昌寺や資福寺といった伊達氏と繋がりのある寺院に傭兵として雇われていた。 以降、彼は、叔父の食客として、叔父の家で暮らすことになる。滞在中、彼は鍛冶師や薬師の真似事で生計を立てていた。 天正元年（1574年） 出羽国と越後国を結ぶ出羽街道沿い（石鉢山-いまくさやま-付近）に真言宗善通寺派の寺院『縁色寺（えんしきじ）』（山号は石鉢山）を築く。 この寺院の建設には、識家及び真言宗善通寺派総本山が間接的に関わっている。また、この寺院の住職には、彼の学問の師が選ばれ、その門下生も移動となった。 天正2年（1574年） 陸奥国にて茶人の地位を得る。 出羽国と越後国の境で活動していたこともあり、斎号を『境亭斎（きょうていさい）』とする。 現在 彼は、出羽街道沿いに築かれた真言宗善通寺派の寺院の管理を勤めている。 同時に、鍛冶師、茶人、連歌師、詩人、医師、思想家、教育者としても成功を収めており、学問を学ぶ機会に恵まれなかったものへと様々な知識を伝授したりもしている。 ―――――――――――――――――――――――――― 一人称「儂」「俺」「拙僧」 二人称「貴様／きさん」「お主／おんし」「あんた」「～殿」「～様」「～さん」 口調　特徴：気怠げで儚い話し方／覇気のない気の抜けた声／淑やかでやや女性感のある話し方／やや感情を押し殺したような吐息混じりの声 　　　声質：中・エッジ少・温＞冷・柔・怠・暗・軽＞重・淑・遅・穏（深）　/　口調：基本的『タメ口』やや四国訛り（土佐ベース）又は 古風な『敬語』 　　　語尾「～き」「～のう」「～じゃ」「～ぜよ」「～だ」「～な」 誕生日　1556年　3月　12日 誕生花　シダレヤナギ「従順」「自由」「悲哀」 血液型　A型 ▷飲酒：可 ▷喫煙：可 ▷住居：陸奥国 米沢城下 家屋／出羽街道沿い 家屋 ▷動物：可 ▷学歴：5歳　から　12歳　まで　真言宗善通寺派総本山の僧侶から教育を受ける ▷アレルギー：無 ▷恐怖症：無 ▷宗派：真言宗善通寺派 ▷趣味：散歩／睡眠／製薬／家事／野草採取 ▷性格：マイペース／一途／慎重／怠惰／柔軟／計画的／飄々／気分屋／趣味人／理性的／合理的／リアリスト／理性的／老獪／博愛（裏：勤勉／短気／直感的／達観） ▷信念：使えるものを使うことは当たり前だ。使えないものを如何に使うかが重要である。一見すると不要であったり、価値のないものであっても、必ず使いようがある。 ▷座右の銘：不動如山（動かざるは山の如し） ▷好（食）：うどん／味噌汁／薬草粥 ▷嫌（食）：特になし ▷好（人）：有能な指揮官／物事をよく考え、実行できる者／感情が見えて取れる者 ▷嫌（人）：覚悟のない者／ただ純粋に怠惰な者／感情が見えない且つ計算高い者／無能且つそれを改善しようと努めぬ者 ▷名前：『識／四木』　＝　『苗字（三木郡の外れに住んでいたことに由来する）』 　　　　『二識』　　　＝　『苗字（識家分家であることに由来する）』 　　　　『柳花丸』　　＝　『幼名（瞳の色に由来する。語源は柳緑花紅である）』 　　　　『寿慶』　　　＝　『僧名（善通寺派真言宗）』 　　　　『倚言』　　　＝　『諱（寄り添える時間が長く続くようにという意味を込めて命名された）』 　　　　『八柳』　　　＝　『仮名（八男であることに由来する）』 　　　　『境亭斎』　　＝　『斎号（出羽国と越後国の境で）』 ―――――――――――――――――――――――――― ◆ その他 設定 ◆ ・一度熱中すると集中力が途切れるまで、それ以外のこと手をつけられない。故に、普段は自身の興味の熱量を制限している。 ・他者の心中を見透かすことはできないが、“己であれば、どう動くか”を考えて行動することに長けている。 ・生命に対しては常に敬意を払う。殺生を好まない。ただし、必要とあれば殺すことも厭わない。 ・完全勝利や敗北ではなく、打算的勝利、或いは妥協的敗北を目指す傾向にある。 ・他者を思いやる心が強い。本質は心優しく穏やかな人物である。 ・向上心がないということは、生命に対しての冒涜であると考えている。 ・怠惰な面が目立つものの、本質は勤勉且つ努力家である。 ・心の中は健やかで、尚且つ、若々しく、やや騒がしい。 ・信頼を寄せた相手には人懐っこい面を見せる。 ・物事の優先順位がはっきりしている。 ・妙なものの喩え（詩人のような）をして話す癖がある。 ・自分や他者を客観的に評価することに長けている。 ・自らは手を出さず、相手が自滅するような戦略を好む。 -属性- □-☑キュート □ワイルド ☑ユニーク □アダルト □ナチュラル □クール ☑ミステリアス □ピュア □ジェントル ☑ダウナー □ペルソナ □ブレイブ -信念- □秩序 ☑中立 □混沌 ☑善 □悪 -優先- 自 . . ☑ . . 他 富 . . ☑ . . 情 -性格- 明 . . ☑ . . 暗 熱 . ☑ . . . 冷 穏 . . ☑ . . 荒 ---性格--- ▷几帳面：◎/ ▷誠実性：○ ▷センス：◎/ ▷責任感：○ ▷自己愛：○/ ▷道徳心：○ ▷協調性：○/ ▷規律性：○ ▷柔軟性：◉/ ▷実行力：◉ ▷計画性：◎/ ▷外向性：○ ---性質--- ▷憤怒 中 寛容　▷▷　中 ▷嫉妬 中 慈愛　▷▷　慈愛 ▷強欲 中 分別　▷▷　分別 ▷傲慢 中 忠義　▷▷　傲慢 ▷暴食 中 節制　▷▷　節制 ▷色欲 中 純潔　▷▷　中 ▷怠惰 中 勤勉　▷▷　怠惰（裏：勤勉） 《RP》 ――――――――――――― 『自己紹介』⇒「八柳、僧名を寿慶。よろしく」 『感謝』⇒「おおきにのう」「感謝感謝」 『謝罪』⇒「悪う」 『挨拶』⇒ 『相槌』⇒「うん」「あぁ」 『好き』⇒ 『嫌い』⇒ 「ほうか」 「働きとうない。少なくとも、今はその必要性を感じひんき」 「俺は誰かが動けん時に動くんじゃ…多分のう」 「唯否（いひ）、真偽…前後で答えよ」「失敗の数々も、今後来る成功の礎じゃき」 「叔父殿は優秀じゃき、何でもできる。しかし、あん人は手段選ぶきのう。まるで、花が蕾のままでいることを望んでいるようだ」 「命は重い、されど軽く飛ぶものである。故に、尊い。それ即ち、花の如き」 「あんたら全員、浄土にはいけんき、覚悟しいや」 「動かざるは山の如し、先方から動くまで、待つが吉」 「私は真言宗善通寺派の僧侶、名を寿慶と申します」 「拙僧は、まだ道半ば…仏というものが何であるかさえも、知ってはおりませぬ」 《技能習得理由》 ――――――――――――― 《ステータスの決定》 ――――――――――――― ・レギュレーション ┗比叡山炎上-〈回避〉技能有／下剋上有／技能値上限 99％／〈地位〉基本初期上限まで 《職業ベース》 ――――――――――――― 【比叡山炎上：鍛冶師、たたら師】 性別：男 技能：自然、修理/工夫、製作1種、跳躍、登攀、土地勘、個人的な専門2種 術：武芸、神道、仏教、陰陽道、異能 地位の上限：40　⇒　茶人の地位を得る：60 神話呪文：習得可 年収：〈地位〉×10文　⇒　茶人の年収を得る：〈茶道〉×1000文 装備：鉈、職能び必要な道具 《交友関係》 ――――――――――――― ◇ ┗名前［--/PL：］ 　 ┗間柄：（）　/　性別：　/　生死： 　 ┗時代［］ 　 ┗勢力［］ 　┗階級［］ 　 ┗感情［］ 　 ┗同卓［］ 　 ┗呼称［］ 　 ┗対応［］ 　 ┗好感［-/10］ 　 ┗備考： ◆--------------------------戦国時代-親族　//// ◇ ┗名前［識 一助 尹宗-しき かずすけ ただむね-］ 　 ┗間柄：父親　/　性別：男性　/　生死：1534-1563 　┗階級［十三代目識家当主（讃岐三木氏-武士-識家）］ 　 ┗感情［敬意/友好/親愛/信頼/連帯感］ 　 ┗呼称［父上］ 　 ┗好感［8/10］ ◇ ┗名前［かや］ 　 ┗間柄：母親　/　性別：女性　/　生死：1535-1563 　┗階級［十三代目識家当主正室］ 　 ┗感情［敬意/友好/親愛/信頼］ 　 ┗呼称［母上］ 　 ┗好感［6/10］ ◇ ┗名前［識 三助 伊之-しき みすけ ただゆき-］ 　 ┗間柄：血縁者（叔父）　/　性別：男性　/　生死：1547- 　┗階級［十五代目識家当主（讃岐三木氏-武士-識家）］ 　 ┗感情［敬意/友好/連帯感/因縁］ 　 ┗呼称［三助叔父様］ 　 ┗好感［5/10］ 　 ┗備考：先天性な視覚障害により盲目である ◇ ┗名前［めぐ］ 　 ┗間柄：従兄妹　/　性別：女性　/　生死：存命 　 ┗感情［敬意/友好/庇護］ 　 ┗同卓［］ 　 ┗呼称［めぐ］ 　 ┗好感［7/10］ 　 ┗備考：叔父（鶴沼 伊助）の義娘で盲目の少女（5歳-1574年） ◆--------------------------戦国時代-NPC　//// ◇ ┗名前［梵天丸-ぼんてんまる-／伊達政宗-だてまさむね-］ 　 ┗間柄：雇主　/　性別：男性　/　生死：1567-1636 　┗階級［伊達氏16代当主嫡男］ 　 ┗感情［敬意/友好/連帯感/信頼］ 　 ┗同卓［月読之赫夜（戦国時代-改変版）］ 　 ┗呼称［若殿］ 　 ┗好感［5/10］ 　 ┗備考： ◇ ┗名前［虎哉宗乙-こさいそういつ-］ 　 ┗間柄：雇主　/　性別：男性　/　生死：1530-1611 　┗階級［資福寺-住職］ 　 ┗感情［敬意/友好/連帯感/信頼］ 　 ┗同卓［月読之赫夜（戦国時代-改変版）］ 　 ┗呼称［虎哉和尚］ 　 ┗好感［5/10］ 　 ┗備考：伊達政宗（梵天丸）の学問の師 ◆--------------------------戦国時代-親族-自探　//// ◇ ┗名前［鶴沼 伊助（可仙）-つるぬま いすけ（かせん）-/PL：きゅう助］ 　 ┗間柄：血縁者（叔父）　/　性別：男性　/　生死：存命 　┗階級［元-十四代目識家当主］［元-鶴沼衆-構成員］［現-東昌寺／資福寺-傭兵］ 　 ┗感情［敬意/尊敬/連帯感+/友好/親愛/信頼/愛着/庇護］ 　 ┗同卓［百鬼夜行］［犬張りの三味線］ 　 ┗呼称［叔父殿］［伊助殿］ 　 ┗好感［8/10］ 　 ┗備考：父上と重ねている部分がある ◆--------------------------戦国時代-自探　//// ◇ ┗名前［夜刀神 一刻 叢流斎 義辰-やとがみ いっこく そうりゅうさい よしたつ-/PL：きゅう助］ 　 ┗間柄：知人/協力者　/　性別：男性　/　生死：存命 　┗階級［軒猿-子吉一族］［剣術-叢流-開祖］ 　 ┗感情［敬意/友好］ 　 ┗同卓［］ 　 ┗呼称［叢流斎殿］ 　 ┗好感［5/10］ 　 ┗備考： ◇ ┗名前［子吉 鱗太郎 崇虎-ねよし りんたろう りんたろう-/PL：きゅう助］ 　 ┗間柄：知人　/　性別：男性　/　生死：存命 　┗階級［軒猿-子吉一族］ 　 ┗感情［敬意/友好/連帯感/庇護］ 　 ┗同卓［あやかしひめ］ 　 ┗呼称［鱗太郎殿］ 　 ┗好感［4/10］ 　 ┗備考： ◇ ┗名前［北川 Migue Michael/PL：きゅう助］ 　 ┗間柄：知人　/　性別：男性　/　生死：存命 　┗階級［切支丹］ 　 ┗感情［敬意/友好］ 　 ┗同卓［月読之赫夜（戦国時代-改変版）］ 　 ┗呼称［ミゲル殿］ 　 ┗好感［4/10］ 　 ┗備考： ◇ ┗名前［境 一 雷門-さかい はじめ らいもん-（嘉斎-かさい-）/PL：きゅう助］ 　 ┗間柄：弟子　/　性別：男性　/　生死：存命 　┗階級［石鉢山縁色寺衆徒］［茶人］ 　 ┗感情［敬意/友好/連帯感/信頼/庇護］ 　 ┗同卓［あきついり］ 　 ┗呼称［嘉斎］ 　 ┗好感［6/10］ 　 ┗備考：元亀2年からの付き合い ◆--------------------------戦国時代-風見鶏　//// ◇ ┗名前［さや/PL：風見鶏］ 　 ┗間柄：知人　/　性別：女性　/　生死：存命 　┗階級［子吉一族］ 　 ┗感情［敬意/友好/連帯感］ 　 ┗同卓［百鬼夜行］［犬張りの三味線］ 　 ┗呼称［さやさん］ 　 ┗好感［4/10］ 　 ┗備考： ◇ ┗名前［みち/PL：風見鶏］ 　 ┗間柄：正妻　/　性別：女性　/　生死：存命 　┗階級［便利屋］ 　 ┗感情［敬意/関心/友好/連帯感+/信頼/親愛/恋愛/庇護］ 　 ┗同卓［百鬼夜行］［犬張りの三味線］［あやかしひめ］ 　　　　 ［月読之赫夜（戦国時代-改変版）］ 　　　　 ［禁窯令と大禍之神］［あきついり］ 　 ┗呼称［みち］ 　 ┗好感［8/10］ 　 ┗備考：守銭奴であることを知っている／入籍：1559.7.13（2023.7.13） ◇ ┗名前［まり/PL：風見鶏］ 　 ┗間柄：知人　/　性別：女性　/　生死：存命 　┗階級［切支丹］ 　 ┗感情［敬意/友好］ 　 ┗同卓［あやかしひめ］ 　 ┗呼称［まりさん］ 　 ┗好感［4/10］ 　 ┗備考： ◇ ┗名前［えん/PL：風見鶏］ 　 ┗間柄：知人　/　性別：女性　/　生死：存命 　┗階級［子吉一族］ 　 ┗感情［敬意/友好］ 　 ┗同卓［あきついり］ 　 ┗呼称［おえんさん］ 　 ┗好感［4/10］ 　 ┗備考： ◆--------------------------現代-自探　//// ◇ ┗名前［八咫烏子 班目 竜胆-やたうし まだらめ りんどう-/PL：きゅう助］ 　 ┗間柄：知人　/　性別：男性　/　生死：存命 　┗階級［八咫烏子家当主］［大稲荷会-直系-猫狛組-若頭］ 　 ┗感情［敬意/友好/庇護］ 　 ┗同卓［禁窯令と大禍之神］ 　 ┗呼称［竜胆殿］ 　 ┗好感［4/10］ 　 ┗備考：未来人であることを知っている ◆--------------------------現代-風見鶏　//// ◇ ┗名前［小谷野 実子/PL：風見鶏］ 　 ┗間柄：知人　/　性別：女性　/　生死：存命 　┗階級［切支丹］ 　 ┗感情［敬意/友好］ 　 ┗同卓［月読之赫夜（戦国時代-改変版）］ 　 ┗呼称［みこさん］ 　 ┗好感［4/10］ 　 ┗備考：未来に精通した人物（未来人だと勘付いている） ◇ ┗名前［青嵐/PL：風見鶏］ 　 ┗間柄：知人　/　性別：女性　/　生死：存命 　┗階級［竜神の末裔］ 　 ┗感情［敬意/友好］ 　 ┗同卓［禁窯令と大禍之神］ 　 ┗呼称［青嵐さん］ 　 ┗好感［4/10］ 　 ┗備考：未来人であることを知っている／竜神の末裔であることは知らない ◇ ┗名前［Niamh Rousseau（Leygraf）-ニーアム・ルソー（レイグラーフ）-/PL：風見鶏］ 　 ┗間柄：知人　/　性別：女性　/　生死：2011- 　 ┗時代［現代］［戦国時代］ 　 ┗勢力［レイグラーフ家］ 　┗階級［レイグラーフ家-令嬢］［切支丹］ 　 ┗感情［敬意/友好］ 　 ┗同卓［］ 　 ┗呼称［ニーアムさん］ 　 ┗対応［四国訛りの”タメ口”］ 　 ┗好感［4/10］ 　 ┗備考：綺麗な目をしている 　　　　　 一度だけ会い、仕事の斡旋を頼まれたことがある ～～～～～～～～～以下、ネタバレ有～～～～～～～～～～ 《参加シナリオ》 ――――――――――――― -18歳- -------------------------------　1　// ・「百鬼夜行」　　 　KP：風見鶏　／　PC：さや　／　みち 　PL：きゅう助　／　PC：識 八柳 倚言　／　鶴沼 伊助 可仙 ---幕間：幕間の成長を行える期間は3D2(5)年だ。 　　　　年月が5年経過する為、年齢によるEDUの上昇は発生する。 　　　　ただし、黒塚の効果で肉体は老化しないものとして扱う。 　　　　また、この空間に存在する者は1年間に1D4ポイントの正気度を失う。 ◆【ステータス増減】 ┗［STR上昇］STR+1／STR+1 ┗［DEX上昇］DEX+1 ◆【術習得】 ┗《癒しの手》《祓え》 -------------------------------　2　// ・「犬張りの三味線」　　 　KP：風見鶏　／　PC：さや　／　みち 　PL：きゅう助　／　PC：識 八柳 倚言　／　鶴沼 伊助 可仙 ---幕間：幕間の成長を行える期間は3D2(4)年だ。 　　　　年月が4年経過する為、年齢によるEDUの上昇は発生する。 　　　　ただし、黒塚の効果で肉体は老化しないものとして扱う。 　　　　また、この空間に存在する者は1年間に1D4ポイントの正気度を失う。 ◆【ステータス増減】 ┗［STR上昇］STR+1／STR+1 ┗［CON上昇］CON+1／CON+1 ┗［DEX上昇］DEX+1 ┗［POW上昇］POW+1／POW+1 ┗［APP上昇］APP+1 ◆【術習得】 ┗《神剣の払い》 -------------------------------　3　// ・「あやかしひめ」　　 　KP：風見鶏　／　PC：まり　／　みち 　PL：きゅう助　／　PC：識 八柳 倚言　／　子吉 鱗太郎 崇虎 ---幕間：幕間の成長を行える期間は3D2(5)年だ。 　　　　年月が5年経過する為、年齢によるEDUの上昇は発生する。 　　　　ただし、黒塚の効果で肉体は老化しないものとして扱う。 　　　　また、この空間に存在する者は1年間に1D4ポイントの正気度を失う。 ◆【ステータス増減】 ┗［STR上昇］STR+1 ┗［POW上昇］POW+1／POW+1 ┗［DEX上昇］DEX+1／DEX+1 ┗［EDU上昇／年齢］EDU+1 ◆【呪文習得】 ┗《さまよう魂》 ◆【術習得】 ┗《霊視》 -------------------------------　4　// ・「月読之赫夜（戦国時代-改変版）」 　KP：きゅう助　／　PC：識 八柳 倚言（伊達方）　／　北川 Migue Michael（織田方） 　PL：風見鶏　／　PC：小谷野 実子（織田方）　／　みち（伊達方） 　NPC：梵天丸（伊達方）／朝山日乗（織田方） ---幕間：幕間の成長を行える期間は3D2(4)年だ。 　　　　年月が4年経過する為、年齢によるEDUの上昇は発生する。 　　　　ただし、黒塚の効果で肉体は老化しないものとして扱う。 　　　　また、この空間に存在する者は1年間に1D4ポイントの正気度を失う。 ◆【ステータス増減】 ┗［STR上昇］STR+1 ┗［POW上昇］POW+1 ◆【術習得】 ┗《護法童子の召喚》 ◆【職業】 ┗ 茶人　としての　地位　と　年収　を得る -------------------------------　5　// ・「禁窯令と大禍之神」 　KP：きゅう助　／　PC：識 八柳 倚言　／　八咫烏子 班目 竜胆 　PL：風見鶏　／　PC：みち　／　青嵐 　NPC：朝山日乗／竹中半兵衛重治／ゲオルグ・ザミャーヒ／織田信長 ---幕間：幕間の成長を行える期間は3D2(4)年だ。 　　　　年月が4年経過する為、年齢によるEDUの上昇は発生する。 　　　　ただし、黒塚の効果で肉体は老化しないものとして扱う。 　　　　また、この空間に存在する者は1年間に1D4ポイントの正気度を失う。 ◆【ステータス増減】 ┗［STR上昇］STR+1／STR+1 ┗［POW上昇］POW+1 ┗［DEX上昇］DEX+1 ◆【術習得】 ┗《徹し》 -------------------------------　6　// ・「あきついり」 　KP：風見鶏　　／　PC：みち　／　えん 　PL：きゅう助　／　PC：識 八柳 倚言　／　境 一 雷門 ---幕間：幕間の成長を行える期間は3D2(4)年だ。 　　　　年月が4年経過する為、年齢によるEDUの上昇は発生する。 　　　　ただし、黒塚の効果で肉体は老化しないものとして扱う。 　　　　また、この空間に存在する者は1年間に1D4ポイントの正気度を失う。 ◆【ステータス増減】 ┗［STR上昇］STR+1 ◆【術習得】 ┗《不動金縛りの術》 《長期の狂気》 ――――――――――――― ----初期狂気 ・フィティッシュ。探索者はある物、ある種類のもの、人物に執着を示す。 　指定：色眼『識家の家督相続権は嫡男以外に有彩色の瞳を持つ者が高くなる傾向にある。識家はこれを色眼と呼んでいる。色眼（しきがん）は現代で言うところの虹彩異色症や先天性白皮症であり、識家は有彩色の瞳を持つ者は高い素養を有していると考えていた。有彩色の瞳の中でも、赤、紫、緑、青などの彩度の高い瞳の持ち主は優遇される傾向にある』 《遭遇した神話生物》 ――――――――――――― -百鬼夜行- 「小鬼(グール)」「怨霊」 -犬張りの三味線- 「食屍鬼」「モルデギアン」 -あやかしひめ- 「食屍鬼」「観音衆」「ウェンディゴ」 -月読之赫夜（戦国時代-改変版）- 「月読之赫夜（ヨグ＝ソトースの息子）」「月読之影（シュブ＝ニグラスの子）」 -禁窯令と大禍之神- 「大禍之神（イオドの化身）」 -あきついり- 「山神（シシ神）」 《魔導書》 ――――――――――――― 《術》 ――――――――――――― 《血仙蟲》 習得：4D6正気度　/　コスト：1D10正気度 解説：死亡した状態から1D10耐久力を回復し、復活する。この効果ですべての正気度ポイントを失った場合、食屍鬼となる。 ――――――――――――――― 《蛇髪》 習得：1D10正気度　/　コスト：なし 解説：生きているかのように自らの長髪を自在に操る。 髪は特殊武器「鞭｣ のように扱う。 ――――――――――――――― 《居合い》 習得：1D4正気度　/　使用武器：刀類　/　コスト：1D3MP 解説：刀を鞘に収めた状態から、抜刀する技術。この術を使用することによって、行動を消費することなく即座に刀を抜き、攻撃や受け流しに使用することができる。この術は戦闘ターン中いつでも使用することができ、ほかの術と同時に使用することもできる。また、判定の必要はない。行動宣言と同時にこの術の使用を宣言した場合、使用武器の戦闘範囲を「長」（［DEX×1］ｍ）として扱う。この術は、刀を鞘に収めた状態でなければ使用できない。 ――――――――――――――― 《加具土》 習得：1d10正気度　/　コスト：1d6MP 解説：炎の神、加具土の力を剣に宿らせる術。刀剣類1本を対象とする。戦闘終了シーンまで対象とした刀に火炎が宿り、ダメージ・ロールに1D6が追加される。この剣はスピリットにダメージを与えることができるようになる。この剣によるダメージは 「魔法」および「火炎｣として扱われる。 ――――――――――――――― 《霊活符》 習得：1d6正気度　/　コスト：1d3正気度 解説：魔力を込めた符を貼ることにより、2時間の間、身体の機能を活性化する。STR、DEX、CONのロールを行う場合、+20％の修正を得る。ダメージ・ボーナスとして1D4を得る。貼った瞬間に対象のMPを1、耐久力を1回復させる。この術の効果は複数回使用しても累積しない。 ――――――――――――――― 《癒しの手》 習得：1D6正気度　/　コスト：1D6MPか1D4正気度 解説：キャラクター1名を対象とし、耐久力を［1D6+1］ポイント回復させる。 ――――――――――――――― 《祓え》 習得：1D3正気度　/　コスト：1D6MP 解説：敵意のあるスピリットに対して、POWの抵抗表ロールを行なう。成功すればこれを追い払うとともに、対象のMPに1D3の魔法ダメージを与える。 ――――――――――――――― 《神速の払い》 習得：1D6正気度　/　使用武器：刀類　/　コスト：1MP　か　1耐久力　か　1D3正気度 解説：この術は受け流しのロールに失敗したときに使用を宣言し、失敗した受け流しのロールを振り直すことができる。この時、受け流しに使用した武器の耐久力を+10として扱う。 ――――――――――――――― 《霊視》 習得：2D8正気度　/　コスト：1MP 解説：術者はスピリット状態の存在を見る。その結果、本来は見えないスピリットの存在に気づいたり、妖魔や神格の正体を看破した場合、〈正気度〉ロールを行なう。 ――――――――――――――― 《護法童子の召喚》 習得：3d6正気度　/　コスト：1d8MP 解説：護法童子を呼び出し、1人のキャラクターを守る。護法童子はPOW6と耐久力ダメージ軽減能力（6ポイント）を持つスピリット（物理攻撃無効-魔術的武器、魔術攻撃有効などのクリーチャー）である。護法童子は術者に呼び出されると、その戦闘が終わるまで、ダメージ軽減能力を適用するとともに、その剣(命中値40％、ダメージ：1D10+1D4)を振るう。このダメージはスピリットにも有効である。護法童子は、ダメージを受けるごとに1ポイントずつPOWが小さくなっていく。POWが0になった護法童子は消滅し、次の満月が訪れるまで召喚できなくなる。 ――――――――――――――― 《徹し》 習得：2D10正気度　/　コスト：1d6MP か 1d6正気度 解説：全身のねじりを使った究極の掌打。このダメージにはダメージ・ボーナスが適用されない（マイナスの場合も同様）かわりに、ダメージ・ロールに術者のPOWの値を加える。この攻撃は相手の防具の効果を無視する。さらに、1ポイントでも耐久力を失った相手は［CON×5］ロールを行い、失敗するとスタン状態になる。 ――――――――――――――― 《不動金縛りの術》 習得：1D8正気度　/　コスト：1D6MP 解説：相手を金縛りにする術。POW対POWの抵抗表ロールを行なう。成功した場合、相手はこのラウンドを含めて［1D6+1］ラウンドが経過するか、（相手の）手番の開始時に［POW×1］ロールに成功するまで身動きができない｡ 《呪文》 ――――――――――――― -あやかしひめ- 《さまよう魂》 《AF》 ――――――――――――― 《障害》 ――――――――――――― ・右眼：虹彩異色症 ・左眼：先天性白内障 《知識》 ――――――――――――― 【知識/神格】旧支配者・モルデギアン 及び 食屍鬼 について〈クトゥルフ神話〉+2％ 《シナリオ後 付与設定》 ――――――――――――― 《裏設定》 ――――――――――――― -識家- 識家は、讃岐三木氏に仕える戦国時代の武将である。かつては、河野通堯に仕えており、四木（しき）という名字を使用していた。河野通堯の五男である河野通近が讃岐三木郡の地頭職を与えられて、三木を名乗るようになって以降、四木家は三木家と区別するために識と名を改めて、三木氏に仕えるようになった。 -色眼- 識家の家督相続権は嫡男以外に有彩色の瞳を持つ者が高くなる傾向にある。識家はこれを色眼と呼んでいる。色眼（しきがん）は現代で言うところの虹彩異色症や先天性白皮症であり、識家は有彩色の瞳を持つ者は高い素養を有していると考えていた。有彩色の瞳の中でも、赤、紫、緑、青などの彩度の高い瞳の持ち主は優遇される傾向にある。 -不色の乱- 元亀元年（1570年）に識家当主の座を巡って識家間で起きた争い。不色の乱（ふしきのらん）の発端は、十五代目識家当主である識 三助 伊之（しき みすけ ただゆき）が十三代目識家当主の識 一助 尹宗（しき かずすけ ただむね）の嫡男である識 八柳 倚言（しき やなぎ よりとき）を識家の当主候補として認めなかったことにある。更に、十五代目識家当主である識 三助 伊之は、識家に伝わる色眼を有していなかったのも、争いの原因となっている。最終的に不色の乱は、讃岐国三木氏が仲介に入り、倚言方の勢力は識家分家を名乗ることを許されたが、領土を得ることはなかった。また、この争いは、十五代目識家当主である識 三助 伊之の権限と支配力を強めるために、識 八柳 倚言が敢えて行った争いでもあり、反乱軍を率いた識 八柳 倚言は最低限の刑罰を受けるだけに済んでいる。 -石鉢山縁色寺- 縁色寺は、出羽街道沿いにある真言宗善通寺派の寺院。山号は石鉢山。本尊は薬師如来。天正元年（1574年）に真言宗善通寺の僧侶である慈慶（じけい）が善通寺から独立して、弟子の寿慶（じゅけい）と共に開山した。開山以降、縁色寺は出羽国と越後国の境に建ち、出羽国と越後国の交渉人として活動した。それ以外の活動として、周囲の村々に学問を教えたり、庶民でも参加することのできる茶会や演奏会を開いたりしたことも挙げられる。

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