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きりう はなぶさ #1E50A2 【通過シナリオ】 聖域の守護者たち(HO1) ▼不定 内容： 期間： ▼職業：捜査員(刑事ベース) 　職業技能：言いくるめ、聞き耳、心理学、運転(自動車)、追跡、法律、目星 　　　　　　+選択技能1つ：杖 　技能補足：回避…非常時の戦闘訓練を受けているなら持っているだろう！ということで中くらい取得 　　　　　　図書館…仮にも大卒なので、それに必要なくらいは持っているだろう、ということで取得 　　　　　　運転技能…説得を選択技能の中から代替 ▼特徴表 　2-5 鋭い洞察力 / 目星+30 ▼RPメモ 　わたし/そっち、あんた/苗字呼び捨て 　～だよ。～だろ。～じゃないか。　けだるげ、ダウナーなイメージ。 ▼備考 ・黒い髪と眠たげに伏せた目が特徴の中性的な女 ・落ち着いた性格でしなやか。基本的には怠惰だが、実はやることはしっかりとやっている。率先して前に出るより、必要なものを補うイメージ。 ・いい加減に見えて、規則だけは守っている。犯人に情を抱かないタイプ。あるいは、抱いても「法律だから」で押し通せるタイプ。 ・付き合いの長い人には「はなちゃん」と呼ばれている。必要に応じて自分から「はなちゃん」と名乗っている。 ・顔は悪くないが勤務態度が悪いので印象(APP)がちょっと悪い。 ・大学時代剣道をやっていた。(警棒術は剣道が元らしいです) ・好きなものはブラックコーヒー、煙草、ドライブ、睡眠、適度にルーズな職場、甥 ・嫌いなものは時間に追われること、締め切り ・8月6日生まれ ▼異動に応じた理由 秘匿に触れるため以下に記載 ===以下秘匿関連=== ▼異動に応じた理由 ・犬神京三が憎悪するほどの人物(=一青)がどんな人なのか興味を持ったから ・あるいは、断る理由がなかったから ===以下は個人的メモのため、確認はお任せいたします=== ▼プライベートまわり ・20代の頃、同僚と婚約予定だったが婚約前に相手が殉職。遺品として婚約指輪だけもらってつけたまま。 ・現在は一人暮らし。近くに住んでいる弟夫婦に面倒を見られながら生活。仕事で家を空けがちな弟に代わって弟嫁と一緒に甥の面倒を見ている。 ・以前まで結構喫煙していたが、甥が生まれてから控えめになった。家で吸えないので職場でよく吸ってる。 ・デスクに甥の写真を飾ってる。携帯についてるマスコットは甥にもらったやつ ▼RP中の注意 ・被害者を思えば捜査でやるべきことがわかる。被害者の無念を、犯人検挙の形で晴らせるのは警察だけ ・相手を知ろうとしなければ、解決はしない ・諦めないこと見逃さないこと受け止めて考えること ▼RPカンペ ・アジェンダ回答 １「霧生英。元、一課。今年で40になる」 ２「見てのとおり、めちゃくちゃ頑張るのはダメだな。運転と……場を和ませるのは、まぁ……それなりに」 ３「聞きたいことは、いまんとこ無いが……、そうだな。怠けている自覚はあるが、別に不満があるわけじゃない。やることはやれるつもりだから、カリカリしないでくれると助かるな」 「なんだよ、これでも惜しまれながら異動したんだぜ」 「よ～し、全員酔い止めは飲んだな～？」運転出発前 「そうカリカリすんなって。寿命が縮むぜ」 「じゃあわたしは、若いのを見守る仕事をしよう」サボり 「そんじゃ、一足お先に。(甥と)デートがあるんでね」 「わたしたちは正義の味方じゃない。法の番人だ」

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