タグ： 十位宅

職業技能　選択技能を「サブマシンガン」にしてます 基本的に物腰柔らかで強い主張をすることはあまりない男性。 人のことを唐突に変なあだ名で呼んだりするが、別に名前を覚えていないとかではない。というかどちらかといえばすぐに覚える方。 ひとに不快感を与えないのが上手い。天然でやっている部分も多いが、計算ずくで動いていることもしばしば。煙のような態度で居ることが多い。 学生時代に事件に巻き込まれ、その際に筋を痛めて極端に力が入りづらい後遺症を負った。刑事にあこがれを抱いて志したのもこの時。 普段は気にするほどではないが、かわりに持久力はあるらしい。適当に人を頼ることにあまり抵抗はない。 文字色　青鈍#5d6970 ▼候補 ①　錫色#9EA1A3 ②　藍鼠#6B818E 「私」気が緩むと「俺」 「君」「～くん」「～さん」 ▼通過 VOID 対談、鼎談、座談 アルコイリスの屋上にて 対談、鼎談、座談（二周目！） 旅行に行くだけのシナリオ 雁首日和（KPC） ▼所持AF ・夕焼け色のペンダント 薄暮と共にいるとき、一度だけ任意の技能に +5% の修正が与えられる。 この効果を使用できるかどうかは、KPに確認を取ること。 ・小さなぬいぐるみ 黒く複足の猫、お腹を押すと「わん」と鳴く。（幸運＋10） ▼VOID　HO3事前メモ 「はくくん」「はーくん」「薄暮くん」　　「薄暮」って呼べないでいる。 「恭雅」「心ちゃん」 重いものを運んだりするのが必要な場面では即白瀬を頼っていた。煙草は元相棒が吸っていたのと同じ銘柄だけど10年前から吸っていたわけではなく、喫煙所コミュニケーションに使おうかな、という思考で買ったのがそれだった。気づいて頭を抱えたのが8年ほど前。忘れたくなかったのかもしれない。馬鹿だな。 ピアスを開けたのが5年ほど前。5年も経っていることに気が付いてしまって、契機にしたかった。それでも何も変われなかったけれど。時折つけてはしっくりこなくて、そのうち付けもしなくなった。 1年前、薄暮を拾ってからGPS付のピアスを頼んで、その時殆どふさがっていたので改めて同じ位置に開け直している。 白瀬に対して 自分に相談もせず、どうして、という拗ねたような感情と、頼りなかったんだろう、という諦念と。 そんなこと無くてどうせ恭雅のことだから私のことも想って一人でやろうとしているんだろう、という信頼が未だにある。 勝手に犯罪者になったのだから刑事として軽蔑すべきだという理性は僅かにあれど、理由を聞いて、納得できたなら簡単に警察組織くらい裏切るだろうな、私は。 薄暮に対して 白＝「はく」＝薄、の願掛けは「今度こそ」という感情はあれど、代わりにしたいわけではない。ないってば。 重ねてしまいそうになるたびに女々しい自分に嫌気がさす。GPSもそうだ。嫌だと言ってくれてよかったのに。でも拒絶されなかったことは嬉しかった。 拒絶なんかしようがないのかもしれないけれど。 あてのない様が自分と被ったのかもしれない。変化が欲しくて拾ったのかもしれない。利用しようとしている、という罪悪感が根底にある。 そんなところに今回の件で白瀬が出てきたので割と現状メンタルがめちゃくちゃ。あ～～～～～あ！私なんか役に立たないというかど～～～せ恭雅の思考メタ用に私のこと抜擢したんでしょ上層部～～～！とまで思っている。いや、別に使えるものは使うってのは良いと思うけどね。 いすかくん、こがねくん、そのほかドロ課のことは優秀なんだな～頼もしいな～くらいのふわっとした感情。 基本的に他人に対してプラス感情しか抱かないタイプではある。 ▼CoC『VOID』バレ　現未× スパロー（SPARROW）のリーダー……を名乗ることはあまりない。必要があって名乗るなら「代表者」など。 「はくくん」「薄暮」「サクくん」 「リトちゃん」「ニトくん」→たまにうつって呼び捨て 「鋳火くん」「こがねくん」

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