タグ： うましの探索者

▍名前 廻間 咲玖露(はざま ざくろ) ────────────────────── ▍職業 2010 医師+超心理学者+2015 芸術家ベースで作成。 職業P:[EDU*20] 職業技能:︎︎︎︎︎︎1.医師、2.超心理学者、3.芸術家 1.☑︎医学 ◻︎応急手当 ◻︎経理 ◻︎信用 ☑︎生物学 ◻︎説得 ◻︎薬学 ◻︎ほかの言語(英語、ラテン語、ドイツ語) 2.☑︎オカルト ☑︎人類学 ◻︎写真術 ☑︎心理学 ◻︎精神分析 ◻︎図書館 ◻︎ほかの言語(英語、ラテン語など) ☑︎歴史 3.◻︎言いくるめ/説得 ◻︎芸術(任意)/製作(任意) ◻︎心理学 ◻︎目星 ☑︎歴史/博物学 + 次の技能から3つ選択〖◻︎コンピューター ◻︎写真術 ◻︎生物学 ◻︎天文学 ◻︎芸術(任意)/製作(任意)〗 特記:無し ────────────────────── ▍特徴表 2-7 珍しい技能 探索者は[INT×5]%の、日常生活には役立たないが特定の人を感心させるような技能を1つ、キーパーと相談した上で持つことができる。例:〈製作(プラモデル)〉〈芸術(対戦格闘ゲーム)〉〈ほかの言語(インターネット・スラング)〉など。 ┊技能 ‣ 〈芸術(水墨画)〉75% ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 4-2 方向音痴(D) 〈ナビゲート〉の基本成功率が1%になる。加えて、経験ロールで成長させることはできない。 ┊1d6→5*10 ‣ 〈言いくるめ〉+50% ────────────────────── ▍人物像① 基本的にへらへらとした笑みを浮かべており軽薄そうな印象を受けるが元々の身長が187㎝と十分高いのに加えてヒールを履いているのもあり、威圧感を与えてしまう。性格は気分屋で、いい加減なことを言ったりして緩くマイペースに過ごす。しかし、知識欲が凄まじく色々なことを学んできた一面も持ち合わせている。他にも電子機器の扱いにもたついていたり、ちょいちょいじじくさいところがあったりと何というかギャップがある。普段はこんな感じだが状況に応じて自分の持ちうる知識で探偵さんを手助けしようとすることも。一応助手だし、住ませてもらってるし…。探偵事務所に転がり込む前は男女問わず色々な人のところを転々としていた。咲玖露の見目を気に入って体を重ねる人が大半だったが、そういったことは抜きで知識、それからあまり披露することはなかったが水墨画を気に入って傍に置いてくれた人も居た。所持品は基本的にその人達が買ってくれたものが大半。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ❏ その他① ┊属性 ‣ 混沌/中庸 ┊誕生日 ‣ 8月7日 ┊血液型 ‣ B型 ┊color ‣ #4B0A17 ┊like ‣ オシャレ、水墨画、読書、勉学、寝ること、面白いこと ┊dislike ‣ 痛いこと ┊好きな食べ物/飲み物 ‣ 和食(特にお茶漬け)、甘味(特に和菓子)/お茶(特に緑茶)、お酒(特に日本酒) ┊嫌いな食べ物/飲み物 ‣ 両方とも特になし ┊香水 ‣ Christian Dior(クリスチャン ディオール)｜ソヴァージュ ┊喫煙/飲酒 ‣ 両方ともする(煙草の銘柄:ラーク・クラシック・マイルド・KS・ボックス) ┊恋愛対象 ‣ 男女問わず ┊童貞/処女 ‣ 非童貞/非処女 ┊癖 ‣ 髪を耳に掛ける、髪を指でくるくるする ┊名前について ‣ 苗字は特に理由はないが、下の名前は柘榴が由来。柘榴の花言葉:「円熟した優雅さ」(花)、「愚かしさ」、「結合」(実) ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ❏ 一人称/二人称 僕/君、貴方 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ❏ 口調メモ 「何かお手伝いできることはあるかな？探偵先生。僕の気が変わらないうちにご指示をどうぞ？」 「探偵さん、頑張れ～。お手並み拝見させていただくねぇ。……んー、僕の方はあまりやる気出ないかも。でも助手として応援はしてあげる」 ────────────────────── ▍HO HO2 助手 「事務所に転がり込み助手になる」 ───────⚠ ネタバレ注意 ⚠─────── ▍秘匿 あなたは不老不死だ。 江戸時代中期に不老不死を自覚してから歴史の一部始終を見届けて、現代へと移り変わった。変化しない容姿を不審に思われる前に行方を眩まして町を渡り歩くことが常だった。 不老なだけではないかと疑い、自らの命を絶つこともあったが、耐え難い苦痛を伴うだけで死にはしなかった。自死を試みたのはこれ一度きりである。 　　△▽△▽ ある日あなたは都会の煩雑さに疲れ果て、田舎町に身を置くことにした。 次の拠り所を探す中、山奥にて探偵事務所を構える人が居ると聞いて事務所を訪ねた。 迎え入れられた部屋でHO1に話しかけて――あなたは殺された。一瞬の出来事のため、事実は定かではない。 その後HO1は一切これを言及せずにあなたを助手として迎え入れた。それ以来「不可解な死」は無く、安息の日々を送っている。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ・6版 □EDUは1D6+15で決めること。(EDU16〜21であれば継続探索者でも可) □職業技能は三つ以内に職業を選択してから割り振ること。 □見た目は15〜25歳にすること。(自称年齢は自由) □あなたは町に用事で降りたことはあっても住民とは交流していない。 ────────────────────── ▍人物像② 名前や年齢や誕生日は適当に言っているもの。昔のことについてはだいぶ朧げな記憶で本名とかなんだっけなーとなっているし、性格も時代の移り変わりを受け入れる為に柔軟に物事を受け入れようとするようになったが、昔はもっと真面目で頑固だった気もする。不老不死だということに気付いてからというもの周りの目を気にしたり、孤独を抱えることになったりと苦労が多いのであまり昔のことを覚えていたくないという思いがある。しかしどうして不老不死になってしまったのか、自分の体はどうなっているのか知りたいという思いもある為、時折昔に思いを馳せることもあるし、知識を取り入れ続けることをやめない。町を渡り歩く際に色々な人のもとを転々としてしまうのはその場しのぎだとしても温もりがほしいから。それだけを望んで、深い情は抱かないように気を付けている。そうしないと常に付きまとう孤独感が強くなってしまうと心の奥底で恐れている。普段は軽薄に振る舞っているが奥底ではこんな感じで柔い部分も持ち合わせている。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ❏ 過去 本名は千 時哉(せん ときちか)。江戸時代中期では町医者をしていた。その頃は真面目な性格で堅物寄り。人気になってきた浮世絵を内心いいなと思いつつも水墨画の方が良いと思うんだがと素直に認められない頑固さを持っていた。結婚もしており、妻が居た。仲は正直あまり良くなく冷え切った関係になっていたが、妻が病気に罹った際には医者として必死に治そうと手を尽くした。しかし努力も虚しく助けることができず、それ以降は妻を助けられなかった負い目とその反面の妻との関係性から結婚はもう懲り懲りだという気持ちから独り身を貫いていた。そして、しばらくして自身が老いていないことに気が付く。患者や親しくしていた人からもそれに触れられることもあったし、人に寄っては気味悪がっていることにも気が付いていた。このままでは迫害を受けることになるとそれを恐れ、患者にはできる限りのことをしてから行方を眩まして町を渡り歩くようになる。そうしながら自分で診てみても何が起きているのかよくわからずじまいで、そのまま時が過ぎ去っていった。ふと、不老なだけではと思い立って自死を試みるも不死だということにも気が付き、苦しくて痛い思いをするだけならともう余計なことはするまいと自死を試みたのはそれっきり。それからは時代の移り変わりとともに性格もだいぶ丸くなり、現在に落ち着く。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ❏ その他② ┊like ‣ 人の温もり ┊dislike ‣ 孤独 ┊イメソン ‣ イトマP『妖人』、大沼パセリ『エゴイスト』 ────────────────────── ▍𝗛𝗢𝟭(𝗣𝗟 ‣ はるさぎ。さん)について 初手で恐らくだが殺されたこと、その後それについてや自身の不死について言及がないことに驚きしかない。一先ずあれから不可解な死はないし、それなりの良い関係を築きつつ、相手の出方を窺っている状態。急に言及されたりしたら、どうしよ…。あまり手荒な真似はせずに穏便に済ませたい。

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