タグ： 嗣の子 B'ASH

　 　──────── 　▎基本情報 　名前：嘉賀良 焔（かがら ほむら） 　年齢：25歳 　性別：男性 　身長：173cm 　 　誕生日：10月5日 　誕生花：コスモス「調和」（白コスモス「優美」「美麗」） 　イメソン：リベリオン｜Ado｜https://www.youtube.com/watch?v=0Y8e0LJf0i0 　カラーコード：フロスティホワイト　frosty white　#e6eae6 　一人称：俺 　二人称： 　台詞サンプル： 　「エースだァ？　当たり前だろ。そう言われるくらいには、こっちも努力してんだよ」 　「火事なんて、起こらねェのが一番だよ」 　──────── 　職業：〈 消防士ベース（：CoC7） 〉職業P：〈EDU*10〉+〈CON*10〉 　┣ 職業ポイント：☑︎応急手当 ☑︎回避 ☑︎機械修理 ☑︎重機械操作 ☑︎跳躍 ☑︎投擲 ☑︎登攀　+任意の技能2つ　☑︎キック ☑︎目星 　┗ 興味技能：☑︎マーシャルアーツ ☑︎聞き耳 ☑︎図書館 ☑︎運転（自動車）☑︎投擲 　-　運転（自動車）：仕事の際はもちろん、時折神原から任される買い出しでもよく運転する。ゴールド免許。 　-　投擲：肩がとっても強い。 　──────── 　特徴表：3-07：俊敏：どんな時でも鋭く素早く状況を把握できる。＜回避＞の基本成功率が〈DEX×2〉ではなく〈DEX×5〉となる。 　──────── 　▎ 生い立ち、性格など 　飄々としており、尚且つカラッとした性格。 　才能だどうだと言われているものの、そうなれるよう努力してきたつもり。 　あまり一つのことに頓着しない。と言うよりも、自分が求めているものが決まっているので、そこに向かって一直線なだけ。（秘匿参照） 　ただ、チームメイトのことは心から大切に思っていて、誰一人欠けて欲しくないと思っている。 　年齢の割に、流行り物にはあまり興味がないし、なんか女の子は苦手。扱いが難しい…… 　追記：酒豪になりました。 　──────── 　▎通過シナリオ 　B'ASH（2024.01.26） 　！以下、シナリオネタバレ注意 　▎シナリオ概要 　【B’ASH】 　人類の進化は火と共にあった。 　同時に、火は常に、人類の脅威であった。 　──FIGHT FIRE WITH FIRE. 　──火を以て、火と戦え。 　──その心の情熱だけは絶やすこと勿れ。 　熱き炎を胸に宿し、火の恐怖に打ち勝った者だけが勝者である。 　さあ、出番だ。諸君。 　「灰になれ。そして、英雄になれ」 　その信条を胸に、また今日も慌ただしい1日が始まる。 　クトゥルフ神話TRPG 　『B'ASH』 　MISSION START…… 　【対応システム】『クトゥルフ神話TRPG』第6版 　【舞台】近未来シティ 　【プレイ人数】4人 　【セッション時間】20時間 　【難易度/ロスト率】中 　【推奨】秘匿情報に記載 　【備考】 　▼こんな人におすすめ▼ 　かっこいい消防士がやりたい／かっこいい探索者が見たい／たくさんのNPCと話したい 　爽快感を味わいたい／仲間との絆とかそういうの好き 　【HO2 ACE】 　君はチームのエースだ。 　烈火の中から生きて帰ることに関して、君以上に消防の才能を持った人間などこの世界のどこにもいないだろう。 　CONが20固定となる。 　【秘匿HO】 　君の年齢は、25歳である。以前、君には家族がいた。消防士の父、専業主婦の母。 　とても仲のいい家族だった。何不自由なく幸せだった。 　しかし、10年前、君が中学校の修学旅行で家を留守にしている間に、君の家は全焼。 　君が帰ってきたときには、家のあったはずの場所に幾重にもテープが貼られ、立ち入り禁止になっていた。 　その場所には既に何もなかった。君は大切な家族と家族の思い出の詰まった家を失った。 　他に身寄りのなかった君は父の部下の元に引き取られることとなる。 　これは消防士になった後、署内の資料で知ったこと。 　「あの火事は、間違いなく放火だった。」そして、「その犯人は未だ捕まっていない。」 　【関わりの深いNPC】 　神原 朱一郎(かんばら　しゅいちろう) 　彼は父のことを心から尊敬しているらしい。家でも神経質なのは相変わらずで、かなりの綺麗好き。 　そのため、料理、洗濯、掃除、何もHO2にやらせてはくれない。せいぜい、任せてくれるのは買い出し程度である。 　得意料理は焼きそばだが、大抵どんな料理でも作ってくれる。が、引き取られた当初は、かなり料理に苦戦していたようだ。 　HO2には成功した料理だけを食べさせ、失敗したものは自分のお弁当として持って行っていたのを知っている。 　おそらく、かなり両親を亡くしたあなたに気を遣ってくれていたのだろう。それは現在も変わらずである。 　年に1度、彼と一緒に両親の墓参りに行くが、その日はHO2が寝静まったことを確認して、 　ベランダで煙草を片手に少し泣いていたりすることも君は知っていてもいいだろう。 　君はあまりにも不器用すぎる彼の背中を見て、育ったのだから。 　ちなみに、HO2のことを他に隠しているのは、ただ詮索されるのが嫌だから。 　支部長には引き取ったことを伝えているため、それ以上の人間に説明する必要はないと言っていた。 　【推奨技能】 　❖推奨技能：回避、登攀、目星、聞き耳、こぶしorキック 　❖準推奨技能：運転(自動車)、跳躍、投擲、マーシャルアーツ 　HO2 の Ability は「まだ完全に自分で制御できないうちはこちらで制御する」と緋百からリミットをかけられるため、 　シナリオ外で使うことはできなくなる。 　──────── 　

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