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クトゥルフ PC作成ツール
柊 佳燐
ID:4942102
MD:02633ef12cfedb3a539616e8c09b652b
柊 佳燐
タグ:
ヒイラギ
カリン
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
VOID HO3 元公安第一課の刑事 尋問・柔道が得意 二つ名:狂犬(猛犬・番犬・猟犬などと呼ぶやつもいたかも) 彼女には弟「憐太郎(れんたろう)」がいた。 幼い頃、親の虐待が酷く16歳の頃弟と家を出た。 面倒見が良く、家事などもほとんどやってくれ、生活感のない彼女を支えてくれる良い子だった。 身寄りの無い彼女達を短期間だけだが、外国人の方が保護してくれた。 物覚えはそこまで良くないが応急処置の仕方や車のメンテなどを学んだ。 彼女は、学生時代素行が悪く、よく生徒指導を受けていた。 昔、彼女が「人を助ける仕事がしたい」と言っていたのも覚えていたらしく、自分のことは気にしなくてよいからと警察学校を勧めてくれた。 彼女は、警察官になる事を決意した。 警察学校を卒業した後、家に帰ると弟は倒れていた。 急いで病院に連れ込んだが、手遅れだったみたいで弟はそのまま息を引き取った。 自暴自棄になり、折角なれた警察もやめてしまおうかと思っていた。 そんな中、支えてくれたのが、白瀬恭雅と心だ。 恭雅とは、警察学校で出会い、それからは良きライバルとして、そして友人としてお互いを信じ合いいくつもの事件を共に解決してきた。 親身に相談に乗ってくれ時間は掛ったがなんとか立ち直ることができた。 彼の妹にもよく相談に乗ってもらい、よく3人で遊びに行くほど仲が良かった。 今までの名誉を挽回しようと業務に明け暮れた。 彼女は、尋問が得意で人間相手なら必ず吐かせる事ができた。 時には、法を犯しながらも… 今となっては、アンドロイド増え彼女の技術は廃れつつある。 そんな彼女についたあだ名は「狂犬」。 凶悪犯だろうが、自分の上司であろうが気に入らないことがあれば、突っかかる性格だ。 何なら、上司に対して胸ぐらを掴んで巴投げで投げで飛ばしたのも今となっては良い思い出だ。 彼女に追われた凶悪犯は、無傷では済まないなどの伝説もある。 しかし、そんな中、事件が起こった。 この街で連続殺人・誘拐事件が起きた。被害者は家庭を持っている者がほとんどで、現場には親の惨殺死体だけが残されていた。そしてその家の子どもは行方をくらましており、遺体が全く出てこないことから、警察の方では犯人によって拉致されているのではないかと見解が出ている。 彼女は、この事件の担当になった。捜査を進めていくにつれ、現場に残された部品や油の匂いから、アンドロイドが関わっているのではないかと彼女は考えた。 しかしそんな最中、白瀬の妹が行方不明になったのだ。急に捜査の打ち切りを命じられたのもこの時である。 納得がいかなかった彼女はそれでも捜査を続けた。しかしそれを上に知られ、白瀬は彼女を庇う形で辞職、彼女は異動となったのだ。 あれから数年の月日が経ち、昔と比べ彼女は牙が抜け落ち、今ではかなり口数が減ってきた。 誰も信用しなくなり、段々孤立していった。 昔に比べ大人になったように感じるかもしれないが、当時の元気だった彼女の面影はない。 その後、廃品置き場で出会った。たまたまその近辺でパトロールをしていた貴方は廃品の中で倒れるHO4の姿を見かけ、記憶がないと言う彼に手を差し伸べたのだ。 名前が無いとのことで何となくだが、弟の面影があったため、「憐太郎(れんたろう)」と名前をつけてしまった。 直ぐに、取り消そうとしたが、名前の登録が完了したとの事で、変えられなかった。 ※普段は恥ずかしくて、「レン」と呼んでいる。 ■とある事件にて【10年前の話】 担当A「かれこれ1週間中々口を割りません。やるだけ無駄だと思います。」 柊「10分でかたをつける」 そう言うと、尋問室に入っていった。 担当者Aは、何か言おうとしたが、柊の相方が制す。 相方「まあ、見ててなって!!」 柊の相方と担当者は、隣のモニタリングルームへと移動する。 尋問室へ入るとそこには、屈強そうな肉体の男がいた。スキンヘッドで頭に刺青を入れたいかにも悪人みたいな人物が手錠された状態で座っていた。 柊は、彼の真正面に座り彼の罪状を読んでいく 「という事で間違いないか?」 「・・・」 「この件は、私の捜査してるやつにも繋がっていてね...情報が欲しいんだ。あんたのボスの名は?」 「誰がサツ公なんかに話すかよ」と男は フッ と笑った。 女は男に近づき、ニコッと笑う。 「そう言ってくれると信じていたよ」と言った次の瞬間。彼女は男の胸ぐらと袖を掴み。机の真ん中目掛けて背負い投げをした。 机は真ん中からパキッと割れ、男は背中を地面に京田した。 「最近手応えあるやつが居なくてね。ちょうど暴れたいと思ってたんだ。」 そう吐き捨てると相手が起き上がるのを待たずに今度は、マジックミラーに目掛けて背負い投げをした。 担当者A「こんなの違法です。辞めさせてください。」 相方「止めたきゃどうぞ、止めてみてください。私はあんな猛獣がいる檻に入りたくありません。」 担当者A「あなた、あの人の相棒でしょ!! 辞めさせてください!」 と言いあっていると扉が開く、そこには、さっきまで尋問室で暴れまわっていた柊がいた。 「終わったわよ」 尋問室を見ると、男は無惨な姿で倒れている。どうやら生きてはいるようだ。 「3分も持たなかったな、少しは骨のあるやつかとは思ったんだが」 「で、情報は?」 「あぁ、名前は聞き出せた。黒幕は...」 ■彼女にはいくつか逸話がある ・狂犬に追われて無傷で済んだものはいない。(何なら足に歯型がついてる) ・気に食わないやつは、上司だろうが投げ飛ばす。 ・元ヤンの1匹狼で、100人以上のヤンキーを葬った。(高校時代は、100人組手でのし上がった) ・狂犬に睨まれたら終わり(話しかけただけで、噛み殺される) ・たった1人で、ヤクザを1つ壊滅させた。(しかも丸腰で) ・尋問中、犯人をおもちゃのようにして遊ぶ。 ・狂犬を白瀬が飼い慣らしている(あいつが黒幕) ※全てただの噂であり、真実とは限らない。 ■憐太郎からの手紙 「姉さん黙っててごめん。これを見つけたってことは、僕はもうこの世にいないのかな? お医者様に診てもらったんだけど、手遅れだって。姉さんの心配掛けたくなかったから、入院するのはやめようと思う。治らないみたいだし、ベットの上で何も出来ないまま死ぬぐらいなら、最後まで好きな事して幸せに死にたい。家事の出来ない姉さんを残していくのは心配だけど、姉さんなら大丈夫だよね。僕がいないからって偏った食事したらダメだよ。天国から見てるからね。自分を責めないでね。姉さんは、何も悪くないから。むしろあんな家から連れ出してくれてありがとう。姉さんとの生活楽しかったよ。姉さんが学校に行ってる間バイト始めてみたんだ。社会って色々大変だね。まだ、誕生日には早いけど、渡せそうにないからこの手紙を読んだら、下から2番目の引き出しを開けてみて、パスワードは、僕の誕生日だから。ちょっと古臭いかもしれないけど、大事に使ってね。天国から姉さんの事見守るね。」 (裏面) 「1度でいいから姉さんの晴れ姿見たかったな…」 ■得意技 ・一本背負い ・足払い ・払い腰 ・袖釣り込み腰 ・腕絡み投げ ・巻き投げ ・飛行機投げ ・隅返し ・巴投げ ■得意技参考URL https://youtu.be/LrmJpqThoFI ■xxx-xx-01 音声記録 「狂犬についての逸話は、ただの噂程度だと思っていたが、あながち間違えではないかもしれない。 ある時、立て篭もり事件があったんだ。俺は当時ネゴシエーターをしてた。 立てこもり犯は、3人ライフルを持ってた。 交渉は中々上手くいかず、睨み合いが続いていた。 そこに応援が掛けつけた。 若い新米刑事2名だ。冷やかしかと思った。 状況を説明した後、新米が1人で乗り込むと言いやがった。 現場の経験値が少ないのか、余程、腕に自身があるのか知らないが、自殺行為だ。 相方は、止めてたしもちろん俺だって止めた。 だが、俺たちの制止を無視しただけじゃなく、あの野郎銃を持たずに丸腰で行きやがった。狂気の沙汰じゃない。 犯人も交渉役として、1名だけ入室を許可した。 あいつが潜入して数分後、人質の子供達が建物から出てきた。最初に撃たれた重症者もだ。 保護してつかの間、銃声が鳴った。 機動隊と一緒に直ぐに乗り込んださ。 そこには、血まみれのルーキーと床に伸びた犯人2名。胸元を撃たれた犯人1名がいた。 1名怪我してたが命に別状は無かった。 化け物だよ。 後で知ったよ。そのルーキーが狂犬だってことを。 1人でヤクザの事務所に乗り込み崩壊させた話。もしかしたら、本当なのかもしれん。」 ■10年前の彼女の特徴 彼女は、待てが苦手だ。 大抵の人の言う事は、聞かず直ぐに手が出る。 しかし、白瀬だけは別だ。彼が待てと言うと手を出さずに待つ、しかし効力は長くは続かない。 頭の中で、相手が襲って来た時の対象方を考え出す。次第に白瀬が待てと言った言葉を忘れていき、相手がアクションを取った瞬間に襲いかかる。 【現在】 こんな沢山逸話がある彼女だが、今は、そんな面影は無い。無闇に突っかかったりしないし、上司も投げたりしない。冷静冷徹て口数が少なくなり、一匹狼だ。大人になったのかそれとも…… 白瀬が退職してからこんな感じだ。 孤立していった彼女だが、まあ、仲のいい仕事仲間は数人ぐらいいるだろう。 所有車 SUBARU WRX S4 STI Sport R EX 後期モデル 参考資料:https://www.subaru.jp/wrx/s4/grade/index ■イメソン 「Can not wait for」 https://youtu.be/ewIii_48qu0?si=So7JUZmZxtAndF6p ~「VOID」~ end A SAN値64
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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