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※人間や自然界の動物の死体などを見てもSAN値チェックが発生しない。ただし超自然現象が原因と理解した場合は除外となる。 愛称：Epe/エペ　文字カラー：cd4187 (アザレア) 常に目を閉じて、物静かにしている下働きの青年。大人しくして、整えれば絵になる。 手先が器用なため、ちょっとコツがいるような雑務などもさらっとやってのける。 神に身を捧げている覚悟は持ち合わせているが、神に祈りを捧げる行為はあまりしない。 ＊特徴表 2-1 手先が器用：一つだけ＜制作＞の基本成功値が50%となる。また、＜機械修理＞および＜電気修理＞に+10%の補正値。 2-7 珍しい技能：日常生活では役に立たないが特定の人を感心させる技能を初期値＜INT*5(70)＞％持つことができる　該当技能＜芸術(救済)＞ ＊KP情報 ＋コンバート元 Liebesta Adoration/リーベスタ・アドラシオン：https://charasheet.vampire-blood.net/4863332　※ジャンヌの猟犬HO3バレ注意 ＋イメソン ひつじがいっぴき/Peg　https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/51354.html ヘルタ・スケルタ/しゃいと　https://www.nicovideo.jp/watch/sm41933036 Shadow Shadow/azari　https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/45382.html ＋文字カラー：アザレア アザレア⇒花言葉：節制、禁酒、恋の喜び ＋名前 Epediavo/エペディア⇒épée/エペ：剣(仏) 　　　　　　　　　　⇒diavolo/ディアーヴォロ：悪魔(西) 　　　　　　　　　　⇒dear/ディア：親愛なる(英) Mitleid/ミットライト⇒mitleid/ミットライト：憐れみ、同情(独) Epe/エペ⇒épée/エペ：剣(仏) ＋本性 目は特徴的な瞳をしており、歯はギザ歯。糸目でも静かでもない、笑うときはにんまりと口を開けて鋭い歯を見せる。しかしあまり笑みを見せることはなく、見せる瞬間と言えば他人が不幸に嘆き悲しむときである。その姿を見ると自分の境遇と重ね、慈しみを持ち、同時に愛しさと愛らしさを得る。そしてその悲しみを拭う事こそが己の使命であると思い込んでいる。己が正義であるし、世には善性も悪性もないという考えがある。だから全ての人間が救われる権利を持っている。そのはずだか自身は救われたことがない。今日も教会の神父の言いつけで、汚い仕事を悪魔のように行うのだ。 ＋恋と愛 エペは恋と愛を知らない。自分の瞳を褒められたことも愛されたことも、自身の在り方を肯定されたこともない。生まれたときから捨て子にされ、教会ではいいように扱われてきた。包帯で隠したその目の下には何がいつも映っているのだろうか？ だからいつか、瞳を、自分を受け入れて肯定して、愛してくれるものが現れた時。その者に執着し、献身的な愛を捧げるだろう。 ＋技能説明 ＜制作：供物＞…神に捧げるものを調達したり作ったり。種類は道具や調度品、果物、穀物、動物や人間の死体を問わない。 ＜芸術：救済＞…導くため。あるいは救済という殺害の為。

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