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信者(2015 用心棒ベース) 職業技能：鍵開け、隠れる、忍び歩き、心理学、追跡、変装、任意の近接戦技能、任意の火器技能 職業技能P：[EDU×10＋DEX×10]＝[13×10+17×10]=[130+170]＝300P ☆特記(※今回は不使用)： 人間や自然界の死体などを見ても正気度ポイントを失わない。 ただし、超常的な原因で死に至ったことが分かれば通常通り正気度ポイントを失う。 特徴表① 4-3「異性が苦手(D)」 どうしても異性とうまく話が出来ない。 異性に対する<言いくるめ><説得><信用>にそれぞれ-10％。 ⇒1d6×10Pの技能P ⇒5…50P→<図書館>へ+30％、<図書館>へ+15％、<隠す>へ35P 特徴表② 3-7「俊敏」 どんな時でも、素早く状況を把握できる。 <回避>の基本成功率は、通常の[DEX*2]ではなく[DEX*5]である。 【設定】 一人称：(親しい間柄の前)九九、(公的な立場)わたし 二人称：○○さま 好き：HO鰯、落ち着いた優しい喋り方の人 苦手：煙草、お酒、大声や怒鳴り声、暴力的な人 誕生日：　月　日 星座：　　座 誕生花：(「」「」「」) 拝掌教の信者。 とても成人しているようには見えないほど小柄で華奢。基本的に自己肯定感が低く何に対しても謝りがちな性格。口癖は「ごめんなさい」。 その傾向は異性に対しては特に顕著で、大柄な体躯の男性に対しては完全に委縮してしまうこともしばしば。 また、後ろ向きな性格に引っ張られるのか何をしても失敗しがち。よく何もないところで転ぶためしょっちゅう至る所に怪我をしている。 片目は幼い頃の外傷性の怪我によって赤く内出血している。後天性のオッドアイだが、それが要因で少々視力が悪い。 OPPは5 モチーフは「加減乗除」より乗算、アスタリスク 名前の由来は「乗」算、「小乗」仏教から。九九は掛け算より。 イメージソングは「福音(Gospel) / wotaku」、「DOGMA / wotaku」 カラーコード　コーラルピンク　#f8c6bd 「ご、ごめんなさい！ごめんなさい…！」 「九九如きが出しゃばりました……」 【習得呪文】 ●/●/●// 【AF】 ■/■/■/■// 【関係】 【№--】→ 【№--】→ [1] [] [] ------------------------ コピペ用 ｼｮｳｼﾞｮｳ ｸｸ/21歳/女/144cm/信者(2015 用心棒ベース) STR 16/CON 12/POW 11/DEX 17/APP 9/SIZ 9/INT 14/EDU 13 アイデア 70/幸運 55/知識 65/DB +1D4 ☆特記(※今回は不使用)： 人間や自然界の死体などを見ても正気度ポイントを失わない。 ただし、超常的な原因で死に至ったことが分かれば通常通り正気度ポイントを失う。 特徴表① 4-3「異性が苦手(D)」 どうしても異性とうまく話が出来ない。 異性に対する<言いくるめ><説得><信用>にそれぞれ-10％。 ⇒1d6×10Pの技能P ⇒5…50P→<図書館>へ+30％、<図書館>へ+15％、<隠す>へ35P 特徴表② 3-7「俊敏」 どんな時でも、素早く状況を把握できる。 <回避>の基本成功率は、通常の[DEX*2]ではなく[DEX*5]である。 拝掌教の信者。 とても成人しているようには見えないほど小柄で華奢。基本的に自己肯定感が低く何に対しても謝りがちな性格。口癖は「ごめんなさい」。 その傾向は異性に対しては特に顕著で、大柄な体躯の男性に対しては完全に委縮してしまうこともしばしば。 また、後ろ向きな性格に引っ張られるのか何をしても失敗しがち。よく何もないところで転ぶためしょっちゅう至る所に怪我をしている。 片目は幼い頃の外傷性の怪我によって赤く内出血している。後天性のオッドアイだが、それが要因で少々視力が悪い。 モチーフは乗算、アスタリスク /// 持ち物 //// 【不定】5か月 激しい恐怖症(逃げ出すことはできるが、恐怖の対象はどこへ行っても見える) (赤子を連想させるものに恐怖と嫌悪を覚える)⇒残5か月 ---------------------------------------------- ※以下経歴につき経験シナリオバレ注意 【経歴】 [1]「鰯と柊」2023.7.2/5　生還/不定 最終SAN44(減少-31/報酬+20) 【不定】5か月 激しい恐怖症(逃げ出すことはできるが、恐怖の対象はどこへ行っても見える) (赤子を連想させるものに恐怖と嫌悪を覚える)⇒残5か月 []「」　202 最終SAN(減少-/報酬+) 【習得呪文】 ●「」 ●「」 【AF】 ■… ■… ----以下「鰯と柊」HOバレ設定のため未通過閲覧禁止---- ▽ＨＯ：柊 あなたは拝掌教の信者だ。 【推奨技能】目星・聞き耳・図書館・殺人用の技能(刃物類がおススメ) ▼幼少期～経歴 両親から幼少期より暴力や食事を与えられないなどのDVを受けていたため、肉体が成熟しておらず非常に小柄で華奢。 タイツやボリュームのある服装でカバーしているものの、素肌には数多くの古傷が残されている。 オッドアイも家庭内暴力が要因で負っており、まともな手当を受けさせられず放置されたために左目の視力に後遺症が残った。 自己肯定感の低さや謝り癖も過去の経験によりしみついたもの。 大柄な体躯の男性や煙草も暴力的な父親を思い出してしまうために苦手。 『お前は役立たずだ』『殴られるくらいしか存在している意味が無い』と言われ詰られ暴力を振るわれていたために、相手の役に立たなければ生きていてはいけないという思想を抱いている。 体は動くが心がついてこないことが多々ある。失敗の原因。(高DEX低POW) 緊張でも失敗しがち。失敗する＝不要という考えのため？ ▼HO鰯に対して 九九を救ってくれた人 貴女を救うのはかみさまじゃなくて私だといい HO鰯に対しては「HO鰯は私が救済したい」という歪んだ欲望を抱いている。 「烏滸がましくも『自分自身が』HO鰯を救いたい」と思っている。逆に言えば、神様にさえHO鰯を救わせたくない。 九九本人は「敬愛」と例えるが、依存に他ならない。 HO鰯が「大勢の救済」を目的にしているとすれば、HO柊は「個人の救済」を目的にしている。 「HO鰯さまは九九を助けてくれましたが、そうしたら九九は憂さ晴らしをされること以外に何をしたらいいかわからなくなりました」 「なので、今度は九九が“あの方のためにこの身を捧げよ”と思ったのです」 「それに、無価値な九九があの方を救済できれば、九九も生きていくことが赦されるはずなので……」 HO鰯に害をなすものはもちろん、勝手にHO鰯を救済せしめんとするものに対しても苛烈な敵意を抱く。 HO鰯が安寧を感じる全ての人や物に嫉妬心を抱くが、醜い感情を露わにしてはHO鰯に全てを委ねて貰えないと心の奥底にしまい込んでいる。ストレス。 HO鰯をどうしたら助けられるか、考えた末の行動が「相談に来た被害者の原因となる加害者を殺害する」だった。 これは彼女なりに考えた末の答えであり、あくまで「HO鰯のため」ではなく、「HO鰯の救済をしたい自分のため」の行動である。 あくまで「自分がしたくてしたこと」であり、一切の瑕疵は自身にある。人を殺す理由にHO鰯は絶対につかわない。 ▼殺害方法について 体躯の小柄さを逆手に取った暗殺形式を得意とする。 一人ずつ対象に忍び寄り気絶させることを目的に鞘付きのククリナイフで殴打する。 上手く事が運んだ場合は対象を拘束し山中の殺害・遺棄現場に移送、拷問ののち殺害する。 事前に被害者から聞き及んでいた加害者の悪業……行いを数え、その分該当する身体箇所を少しずつ刻み殺す。 例えば殴るなどの暴力であれば殴った回数利き手の指先から１本１本輪切りにし、言葉の暴力であれば回数分口を切り裂き歯をへし折り、性暴力であれば性器を輪切りにする。 「め、目には目を……と、昔の偉い人が言っていたそうなので……」 時たまターゲットが抵抗した際に怪我を負うこともあるが普段の怪我に紛らわせることでごまかしている。 人殺しに対して、ひとえにHO鰯を手助けしたい、と自分なりに考えついての行動なので思い入れも感傷もない。 本来の目的に準じるのであれば、神隠しを偽装して人を消せば良いので拷問まがいの手順は不要なはずだが、『加害される際は執拗に』『死なず、長く悲鳴をあげるように』『ストレスのはけ口に』されていた側の彼女にとって人を殺す事は拷問の延長線上にあるのかもしれない。 もしくは、本人に自覚はないが対象への暴力をストレスのはけ口にしているのかもしれない。蛙の子は蛙である。 「大丈夫です、その痛みと悲鳴と懺悔と傷によって神様もきっとお許しになることでしょう……」 「ご、ごめんなさい、九九のために……でも九九の救済の礎になってくださいね。大丈夫、あの方の助けになるのだから、きっとあなたの存在にも意味はありました……」 ▼テーマ 『あなたを救うためならば、神様だって殺してみせる』 ▼いわひらNPCに対して いち信者であった際は教団員全員を「●●さま」呼びしていたが、加護を受けた者を騙りはじめてからは敬称を指摘されて改めるように努めている。 が、無価値な自身のことを手放しに敬われるのはいつまでも慣れない。密かにストレスになっているかもしれない。 真菰さん 幹部の中で唯一、公の場以外では名前で呼ぶ。ゆゆさん。 教祖様が特に心許して頼りにしている相手と認識している。密かなライバル視。 怒りっぽいがつきあいが長いため恐怖はない。 公喜さん 「善き母親」というものに縁が無かったため正直甘やかされる事に慣れていない。 無償の愛を与えられると悪いことをしている気分になる。が、九九如きが拒絶など失礼千万なので黙って受け入れている。 鬼灯さん 自身よりも大きい男性だが怒鳴るところを見たことがないためそこまで苦手ではない。 何を考えているかわからないと思っていたが、教祖様を優先する考えには好感を抱いている。 怒々峰さん 自身よりも大きい男性だが静かなので怖くはない。ただ反射的に身が竦む癖があるために、そのたびに気分を害させて申し訳ないと思っている。 自身よりも年下だが唯一だだっ子のように逃げ込める先。失敗後の自戒タイムによく逃げ込んでいる。 ▼兄弟姉妹 面識がないため本人はあずかり知らないが、毒親によって生まれた半分しか血のつながらないきょうだいが沢山いる。(そしてそちらの兄弟姉妹もろくでもない人生を送っている) それぞれ四則演算がモチーフ。 (÷)20歳の妹 https://charasheet.vampire-blood.net/4251351 (+)23歳の次兄 https://charasheet.vampire-blood.net/3707085 (－)24歳の長兄 https://charasheet.vampire-blood.net/3208202 ▼小乗仏教 「小乗」とはサンスクリット語で「ヒーナヤーナ」といい、”小さな乗り物”という意味があります。 「乗り物」の意味は「大乗仏教」と同じです。 「小乗仏教」は、大乗仏教からみた蔑称であり、衆生の救済を目的とする大乗仏教に対し、 小乗仏教は個人の救済を目的としており、その乗り物は小さいという軽蔑の意味が込められています。 小乗仏教は上座部仏教（じょうざぶぶっきょう）と呼ぶのが正しいとされ、他にテーラワーダ仏教、部派仏教とも呼ばれています。 フラストレーションをため込んでも押し殺して他人に従順になることを選択しているあたり自分が生きるために生きていないんだなと思いました。まる。フラストレーションがたまっている自覚がなさそう。凄惨な拷問はストレス発散なのかも知れない。

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