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［元データ：デザイナー］関心2つ　→　＜回避＞＜拳銃＞ ［入れ替え］DEX-1・APP-1　→　EDU+2 ＜特徴表＞ ［3.5：銃火器の達人］基本50％ 本名：涌生 那叉篭（わこう なくる） 恋人が依り代になったと同時に、神の神官と生まれ変わるべく自分も名を捨てた。 しかし恋人の面影が消えることはないのでくすぶるものはある。それをなるべく意識しないように努めている。 えっちはしててもしてなくてもいい。ぬえはえっちしててほしいがしてないのもおいしい。 〇上記HOに「この神降ろしの儀式に対して貴方がどのように気持ちで臨んだかは PL に一任するが、これは「禍津國人(まがつくにひと)」が自ら望んだ結果である。」ってあるんですけど、探索者さん的にはいかがなかんじです？ → 罪悪感を覚えているって記述があるんで、本人が望んでそれだけの覚悟で挑んでるんやなって自分では止められないと悟りつつも、自分は止めたかった・止められなかったことを悔やんでるんじゃないかなあ と思います～！ [19:36] 気持ち抑え込んでわかったって見送りつつも、外野（PL）は本人に直接いえよお！！！ってなる感じ 飄々ひょうきん関西弁糸目おにいさん。 開眼はしない。 自分の意見が正解だったらどや顔をし、間違ってたら「実はそうやと思てたんよ」と意見を変える。 以下ネタバレ ＜呪文＞ 治癒の呪文：コストは MP6。使用すれば即時に 2d6 の回復効果を得ることが出来る。 ＜AF＞ ・古ぼけた指輪： ・星が描かれた石： ・黒い本：持っている間クトゥルフ神話に+10％（これによる SAN 値上限の減少は無い） ・水晶の欠片：MP+20（使い切り）

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