タグ： 者委任具ハチナナ

※「赤鬨の声に」HO4のネタバレを含みます。 アタナシアにて軍師を務める女性。 国に対する忠誠心が高く、厳格な印象を受ける。 HO2の従者であり、血の繋がらない兄弟で、表情はあまり崩さない癖に割とブラコンでHO2に甘い。 戦略を立てる際には、戦力をなるべく削ることなく済むよう心がけている。 一人称/私 二人称/殿、貴様、呼び捨て 好きなもの/紅茶 嫌いなもの/細かい作業 氷の魔法 技能成功で1d５のダメージ算出を行う。その上で幸運1/2に成功すると相手を一時的に凍らせて、1R行動不可にすることができる。 以下秘匿バレ注意 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ○ステータス変化など ・初期SAN値から-5 ・クトゥルフ神話技能15% ・義眼着用 目星-10 ○巻き戻り後の心持ち 人の死に強い恐怖を抱いてしまい、世界に対して怒りを抱いた。 闇魔法の使用に対して強く抵抗を覚え、使用を控えている。 保守的な作戦を練るようになった。 死んだ軍人を人目のないところで弔い、己の無力さを悔いるようになった。 ウォルターがレクスとなり死を迎えることが、アークインが、ヨハンナがメシアとなり無機質な宝石へと変貌することが許せない。世界に取り残されることへの恐怖から逃れるための身勝手な行動だとしても、運命をねじ曲げ恐ろしい未来の到来を避けたいと思っている。 ○HO2に対して 幼少期から従者として、姉として、妹として接してきた。軽口を叩いたり、王族としてあまりにも軽率かつ軽い行動が目立つが、それが国民や兵に好かれる彼の良い部分であるため、適度に律しつつも咎めるなどはしたことが無い。 しかしその優しさが故、いつか世界に殺されるのだろうという心の片隅にあった不安を、残った目に焼きつけることになるとは思いたくもなかった。 ○ほんとに嫌いなもの 死と孤独 ○名前について Robin(ロビン) ニセアカシア/ハリエンジュ ・慕情 ・頼られる人 ・死に勝る愛情 ※学名「Robinia pseudoacacia」 ※「Robin」=春の到来を告げる小鳥のヨーロッパコマドリの意味

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