タグ： 七緒(CoC) 七緒(CoC男性) naonaobanban セプペカHO憤怒 七緒(CoCロスト)

まじめ、お仕事頑張ってる。 基本的に気を張っている、怒りっぽいところがあるけど別に嫌いだから怒ってるわけじゃない。 ツンデレ、ツンギレ。苦手なコーヒーを出されたら淹れなおせ！っていう。 「おい、これはなんだ。やり直せ！」どん！ 「な…そこまではいってないだろう…！」およ…。屋敷の人間に対しては動揺が出やすい。 「俺の館で過ごす以上、館のルールに従ってもらうぞ」 名前候補 翔良さねとし　→　なんかやさしそう 未悠みちか　→　可愛い感じする 鋭斗えいと、鋭一えいいち、　→　鋭って漢字がなんか態度冷たい感じする、2番目好みだけどえーいちってPC他にいる…🤔 鋭治　→　鋭のツンケン感を治が相殺してる気がしなくもない　 ★現状、鋭一が一番つけたい名前かな～。鋭一にする！ 好き：甘味、紅茶（ミルクと砂糖が入ってるのがいい）、洗練された物を鑑賞すること 苦手、嫌い：珈琲（一時期飲み過ぎて嫌いになった、仕事の時などは飲む）、作業を邪魔されること 家族構成：自分、妹 誕生日：2月18日 誕生花：タンポポ「神のお告げ」「誠実」「幸せ」「別離」 　　　　アルストロメリア「持続」「未来への憧れ」「凛々しさ」 　　　　白いキンギョソウ「清純な心」「予知」「予言」「未来を知る」 血液型：AB型 一人称：俺、私 二人称：貴方、君、お前等 イメソン：ザムザ / てにをは feat.初音ミク ●特徴表　EDU*5=85P 英語35P、フランス語25P、中国語25P。 ・2-9　バイリンガル 日本以外の国で生活したことがある。 〔EDU*5〕％を、最大３つまでの〈他の言語〉技能に割り振ることができる。 ●職業技能 EDU*20=340P 　言いくるめまたは★説得、★芸術（任意）または製作（任意） 　コンピューター、心理学、図書館、目星、 　＋　個人的な関心の技能2つ（ポイント足りないことあるんだ…取得なし。） ●特記 　流行に敏感。感受性が高く、絵画や彫刻などに込められた暗喩に気付きやすい。 ●経験卓 ・2024/01/14 篠卓『VII・peccāta(セプテム・ペッカータ) - 憤怒 個別導入』 HO1 憤怒：山王堂 鋭一（えいいち）/ 七緒 ・2024/01/15.16.17、02/5.6.7.9.10.12.13.17.26.27.28.29 篠卓『VII・peccāta(セプテム・ペッカータ) 』 HO1 憤怒：山王堂 鋭一（さんおうどう えいいち）/ 七緒　ロスト HO2 強欲：山王堂 藤佳（さんおうどう ふじか）/ せつ HO3 怠惰：仁志 熊斐（にし ゆうひ）/ アルジ HO4 暴食：泉 怜霞（いずみ れいか）/ あいら　ロスト HO5 傲慢：江戸川 侃（えどがわ あきら）/ ヒイラギ HO6 嫉妬：薊見 翠月（あざみ みづき）/ ぎしこ　ロスト HO7 色欲：椛 つくし（かんば つくし）/ あめや ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿※以下HO1 憤怒の秘匿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 憤怒 館の主人─あなたはこの館の現当主である。 ■秘匿 あなたは当主として厳しい教育を受けた。 経理とソード(初期値 20%)に+50%と、好きな能力値の算出に 1d5 の+補正 年齢:23歳固定 あなたは幼少期から前当主であった父に厳しい教育を受けた。 父は優しかったものの、あなた に教鞭を緩めることはなかった。 父がいなくなった後もあなたは努力を重ね、その結果、貴方は当主としてこの館を率いるまで の力を得た。 そんなあなたには【父への疑念】と【友達との過去】が存在する。 ── ◇父への疑念 あなたに母はおらず、父は男手一つであなたを育てた。 と、いっても使用人などの屋敷の人間が相手をすることも多かっただろう。 そんな父だが、彼は15年前に行方不明となった。ある日忽然と姿を消したのだ。 あなたは父からいくつかの事業と、土地などの財産を受け継いだ。しかし、そこにはどうも違和感がある。 資産の計算が合わないのだ。 父の事業においての経費。そこには、明らかに、預かり知らぬと ころから出ている金や物資がある。 このことから、あなたは『父の遺産』がどこかに隠されていると考えている。 ── ◇友達との過去 あなたには14年前、友達がいた。 名は「ちあき」。 館のある森に迷い込んでいたことから仲良くなった。 しかし、数年ほどで森に来るのをやめてしまう。 幼かったため、連絡先などは聞いておらず、今でも行方は分からない。 ── ◇関わりのある人物 ・父 前当主。 性格としては優しく厳しく、多趣味であり晩年は音楽が好きだった。 ちなみに、あなたとはあまり姿は似ていなかった。 ・ちあき 森に迷い込んだ友達。下の名前しか知らない。 活発な性格だった。 ・HO 強欲 20年前、養子として家にやってきた。現 20 歳。 芸術的才能に長けている。 ・HO 怠惰 執事/メイド長。使用人たちをまとめあげる立場にある。 父がいなくなった後は、実質の保護者代わりであった。 ・暮井鏡花(くれい きょうか) メイドの女/執事の男。比較的明るく真面目。天然なのがたまにきず。 HO 暴食と仲がいいのか、よく門前まで差し入れを持っていっている。 5年ほど前に、暮井と共に館へとやってきた。 年若い中、それでも雇ったのは並々ならぬ事情を察したからだろう。 ・東匡 八雲（とうただ やくも） 料理人。目つきが悪く、口も悪い。料理は美味しいが、味は薄いし野菜が多い。 22年ほど前からいる料理人。 あなたをまだ子供と思っている節がある。 ・上秦 七桜臣（うえはた なおおみ） 執事の男。仕事は丁寧だが、おとなしい性格で、真面目だが暗い。 何年か前にやってきた。 当主として知っていることは、給料を酒につぎ込むクセがあることくらいだろう。 ・栗花落 安吾（つゆり あんご） 執事の男。猪突猛進、という言葉を体で表したように明るく、うるさい。 何年か前にやってきた。 当主として知っていることは、案外読書が好きということくらいだろう。 ・四季坂 詞行（しきさか ことゆき） 執事の男。丁寧な口調で、いつも薄ら笑いを浮かべている。 何年か前にやってきた。 当主として知っていることは、弟妹のために出稼ぎに来ているということくらいだろう。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿秘匿HOに関する設定など＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ●能力値の入れ替え等 EDU18→年齢下限ルールで1削れてEDU17に SIZ17⇔INT13　図体より賢さが当主には必要かな～とおもった STR10⇔CON14　ダメボ欲しい POW+1d5(5)　心強くなきゃ…😠 ●事業案（何も案出さないのもあれだからいくつか考えとこう、というやつ） ・不動産業　土地ころがしは金の動きが大きそう。別荘とか多そう。父から土地貰ってるし。 ・製菓系　高級菓子ブランドとか運営してたらかわいい。RPに取り入れられそう。 ・宝飾系　きらびやかで儲けてる感がすごそう。立ち絵に反映できそう（しかし宝石描くの挑戦ではある）。 幼い頃から厳しく育てられてきて失敗はよしとされてこなかったため、気を張ってむっとした顔しがち。 元々は大舞台の本番とか初対面の人前とか普通に緊張する性分だったけど今までの功績と立場（譲り受けたものだけど…）が自分を支えているとおもっている。 (ちびの頃は今よりメンタル弱い少年だったら可愛いね～) 完璧主義なところがあるが、自分だけでは至らない点があることを自覚しているので人に頼ることはちゃんとする。むしろ他人の力に期待しすぎかも。 自分より年上の部下の方が圧倒的に多いのもあり、若者だからとか二代目だからと舐められたら終わりだとおもっている節がある。 怒りっぽいのは身内に対しての甘えが大きいかもしれない（他人にはそうでもないのかもしれない） 身内には情に弱そうな気がしないでもない、「俺は間違っていたのか」と反省を漏らすこともあるのかもしれない。 どうでもいいけど身長もっと欲しかったなっておもっていそう。 医学や父が幼い頃にいなくなったのもあり、自分自身や周りの人間の体調を気にして昔から学んでいそう。 芸術（デザイン）は自社商品が手掛けるパッケージだとか展示館の設計デザインだとか各デザイナーから提出されたものを確認するための知識。 ●印象　通過中に編集する可能性があります。 父　→　8歳の頃に行方不明になる。 　　　　当時から期待に応えたくて努力する姿を見てもらうのはともかく、父の前で弱音を吐いたりすることは嫌だった。 　　　　尊敬しているし家族としても愛していた。一番褒められたい相手。 　　　　基本的に敬語でかしこまった口調で話すが、気が緩むのが許されるときは父の趣味や知識の話を聞きたがったりするなど懐いていた。 　　　　父がいなくなったときは最初の一ヶ月程度は帰ってくると信じてたけどその後めちゃくちゃ落ち込んでしばらく暗かった。 　　　　　「お父様、鍛錬の成果を見てください！」 　　　　　「…至らなかった部分を課題に、精進します…」　 　　　　　「お父様はどこにいってしまったのだろう、今の俺をみてどう思うのだろうか…」 ちあき　→　9歳の頃に出会う。 　　　　　　数少ない自分の立場をあまり気にせず話せる友達。 　　　　　　遊びのついでに弱音を吐くことが多かったかもしれない。 　　　　　　話を聞いてくれるなら話し続けるし、発破をかけてくれるならちあきの遊びに興じて気を紛らわせていた。 　　　　　　自分が子供らしく接することが許される相手、という認識。 　　　　　「今日は何して遊ぶ？ちあきがやりたいこと先にいっていいぞ」ちょっと弟か妹のような目で見てたかも 　　　　　「帰ったらまた訓練なんだ、昨日は上手くいかなかった。また同じ失敗をしてしまったら、失望されるかもしれない…」メソ…励ましてもらう！ 　　　　　「ちあきといると口が緩む…ちあきは緩み過ぎだな…、別にそれが悪いとはいってない」ちあきといるときは笑うこと多かった。 妹　→　3歳の頃に出会う。本当の妹として接するようにしているが、義理の妹であるという意識はある。 　　　　仕事に関しての意見を求めることはあれど、労働力や資金の援助など本格的な協力の要請はあまりしたくない（気持ち遺産のことを隠したい）。 　　　　基本的に好きに過ごしてもらって構わないが、山王堂家のイメージを損なうことはしないでほしいとおもっている。 　　　　夜遊びとか酒、薬とか、（練り中の雰囲気的に）しないとおもってるけどすこし気にかけてる。思春期の娘を持つ親的な心地かも。 　　　　　「藤佳、意見が欲しい。この資料の確認を〇時までに頼めるか？」 　　　　　「お前には芸術的な才能がある、だからといって驕るなよ」妹に負けたくないがため芸術（デザイン）磨いた説ある。 怠惰　→　親代わり。 　　　　　仕事の愚痴だったり弱音だったりを吐くことがあったとおもう。 　　　　　信用している。無意識にずっと館にいてくれるものと思っている（七緒はお前、消えないよな？と不安である）。 暴食　→　訳ありだったようなので雇ったが、今は問題はないのかとたまに思い出し気になるときもある。 　　　　　暮井と仲がいいのはいいことだが、気が緩んで仕事にミスをすることがないようにと目を光らせて見ている。 ー ★使用人全体（怠惰と暴食に対しても） 各々のことあまり詳しく知らないので、雇ってください！！！！ってガッツできたらその心意気ヨシ！で雇っているイメージがある。 屋敷に入れる時点で一定以上の信頼をしている。だからこそ目につくところがあればすぐに指摘をする（予定）。 業務上の注意をすることはあれど、プライベートに踏み込むことはあまりしてこなかった。 ・東匡 八雲　→　22年前。料理人。料理に野菜が多いのは好ましい。もう子供ではないぞ。 ・上秦 七桜臣　→　何年か前。性格が暗いところも給料を酒につぎ込むのも、仕事に支障がないなら好きにしろって思いつつちょっと心配。 ・四季坂 詞行　→　何年か前。他人からみたらその薄ら笑いは怪しく映るんじゃないか？出稼ぎとして蓄えが十分になったら辞めるのだろうか。 ・栗花落 安吾　→　何年か前。うるさいときは静かにしろ！っていう。どんな本を読むか質問したことがありそう。 ・暮井 鏡花　→　何年か前。天然が目に付くとプンプンするかも（嫌いではない）。暴食と仲がいいのはいいことだが以下略。

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