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クトゥルフ PC作成ツール
天國 慧護(あまくに けいご)
ID:4945268
MD:0af67ef97fae1f3fdfeb74abdb605ace
天國 慧護(あまくに けいご)
タグ:
黒桧
アクイラHO2
くろゆみ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【技能】 クトゥルフ2015 警察官・刑事より 目星:狙撃手・オブザーバーとして目には気を遣っている。普段は元から良い目を酷使しないように色つきのサングラスを着用。 特徴表: 格闘センスの持ち主:<キック><組付き><頭突き>の基本成功値が50% プロドライバー:<運転>技能の基本成功値が50% 【秘匿】 貴方は『アクィラ』のスポッター(オブザーバー)だ。 貴方もまた狙撃手としての実力も持っているが、HO狙撃手の補佐として狙撃以外の伝達や敵の排除などを担当する事が多い。 貴方の広い視野、そして高い判断能力は『アクィラ』でも一目置かれており、『アクィラ』には5年前から所属している中堅だ。 目星技能に+20%の補正を与える。特技「フロック・アシスト」を使用可能。 また、当シナリオオリジナル技能<狙撃戦術>を使うことができる。 ただし貴方は■■■■■■■■。 推奨技能:目星 技能<狙撃戦術>について <狙撃戦術>は当シナリオオリジナルの技能で、HO観測手のみが使うことができる。 この技能はスポッターが行う狙撃支援のことを指す。スナイパーの援護を主目的としている。 狙撃を行うにあたって精度を上げるために準備を進める技術だ。 主に気象条件の情報収集や観測、風向きや建物による懸念点の洗いだし、狙撃ポイントの確保など。 この<狙撃戦術>は<目星>と同じ数値で判定する。 例えばHO観測手が<目星>を85%(初期値25%+職業技能40%+HO補正20%)でとっている場合、<狙撃戦術>も85%で振ることが可能。 <目星>と同じ技能値で振れると判断してよい。 HO観測手 特技「フロック・アシスト」 貴方は広い視野を持ち、的確な支援を得意としている。 戦闘時にラウンド開始時に<狙撃戦術>に成功すれば、HO狙撃手の一射目の攻撃判定を「自動成功」にすることができる。 その場合、貴方はそのラウンド間攻撃することができない。 また、貴方はHO狙撃手の護衛を行うこともできる。 そのラウンド間攻撃できない代わりに、HO狙撃手に向かった攻撃に対し、<ライフル>に成功すれば敵の攻撃を妨害し無効化することができる。 ただし、自分に対する攻撃には振ることができない。 攻撃で手番を潰している場合、この無効化は行うことができない。 もし敵よりDEXが高いが、無効化を狙いたい場合はディレイ(そのラウンドの最後に行動を行う宣言)をする事。 ※<狙撃戦術>に成功している場合、攻撃を放棄することになる為、敵の攻撃の妨害も行うことが可能。一緒に使うとお得です。攻撃に専念するか、サポートに回るかと考えてください。 秘匿 貴方は部下を失った過去を持つ。 それは『アクィラ』の隊員か、あるいはそれ以前のものか―――経緯は自由に決めてよいものとする。 貴方は守れなかった。貴方の判断ミスだった。 それはどう足掻いても変えられない事実であり、傷であり、過去だ。 広い視野を持っている自分だからこそ、HO狙撃手のことは必ず守り抜き、この事件を解決したいと思っている。 この秘密は隊長の千駄と同期の乙津以外には伝えていない。 このハンドアウトの公開タイミングは『HO狙撃手の危険な行動を止めたとき』である。 公開のタイミングはKPから伝えられる為、それまではRP等で伝えてはならない。 また、このHOはKPからアクィラに関する過去を聞くことができる。 【プロフィール】 誕生日:5月21日 血液型:B型 色:デルファイァ・ブルー #4387bb 特技・趣味:体を鍛えること、車いじり、スポーツ観戦 一人称:俺 Like:酒、ソーセージ、小さくてかわいいもの、 Dislike:納豆、静かなところ、牛乳 最近の嬉しかったこと: 【性格】 豪快で明朗快活な男。 細かいことは気にしない。楽しいこと、にぎやかな場所が好き。 面倒見もすこぶるいいが、若干暑苦しいし厚かましい。人によってはパワハラだと思う。 後ろ向きなことは基本言わないし表に出さない。 いつもにこにこしている。 決めたことは最後までやり遂げるが、慎重に慎重を重ねて実行する。 石橋は叩いて補強して渡る。 若干周囲に対して過保護気味で心配性(特に年下)。でも自分のことは割と雑。 昔はもっとちゃらんぽらんで適当なところがあったが、今はフリだけ。 事件を気に病んで変わったと思われたくない。気を遣われたくない。 【仕事】 {元警察官} 警視庁捜査一課 警部であったが、とある立てこもり事件によって部下を失い、失意のもと辞職。 それまでは銃の腕もよく、勤務態度や成績もよく、順風満帆だった。 周囲からの信頼も厚く、自身も自分の力には一定の自部があったが、その驕りが事件につながった。 しかるべき責任は取り、親族には個人的にも謝罪を行ったが、自責の念は消えず、常に失敗がちらつくようになってしまい辞職。 その後はしばらく派遣で運送ドライバーをしていた。 {特殊部隊SAT} スカウトを受けて入隊。 最初は渋ってはいたが、このままではいけないと思い立ち、入隊に至る。 死に物狂いで訓練をし直し、ライフルの腕を磨く。 失敗がもとで、変に用意周到で慎重すぎるほど慎重だが、それを周囲に感じさせないほど隠れてする。 特に自分より若い者にはつい構い倒して心配性を発揮しておせっかいをしてしまいがち。 危険なことなら自分が進んでやろうとする。 【その他】 {HO1に対して(行動方針)} 腕は信用しているがめちゃくちゃ過保護ではある。つい構い倒してしまう。 内心ウザがられてるかもな~と思いつつやめられない。心配で。 酒の席があったらめちゃくちゃ飲ますし食わす。 ・めちゃくちゃ酒飲み。飲み会が好き ・ビール(アサヒ)、日本酒(辛口)、焼酎が好き ・たばこは赤マル。一日多いとひと箱。警察をやめてから増えた ・筋トレ好き。会員制のジムに通っているくらいには。暇だとハンドグリッパーにぎにぎしてる ・握力は強め ・スポーツは全体的に好き ・観戦は野球、サッカー、ボクシングが特に好き ・中・高と野球やってた。キャッチャー兼キャプテン。打率は波がありすぎて微妙。県大会ベスト4 ・車は父のおさがりのトヨタ MR2(赤)。今でも念入りに手入れをしている ・納豆は匂いがダメ。発酵食品がそも得意でない(食わず嫌いもあり)。味噌は大丈夫 ・牛乳は腹にあわないのか飲むと腹を下す ・小動物とかちいかわとか好き。若干キュートアグレッションの気がある。小さい女のことか見ると突っつきたくなる。無自覚 ・静かなところに一人でいると、つい昔のことを考えたりしてしまいがちなので好きではない ・最近歳のせいかお腹のお肉が気になるので気持ちビール控え目 ・口元の傷は過去の事件で負ったもの。左肩と左腕にも同様の傷あり ・若いころは大分遊んでた ・ヘテロ寄りバイセクシャル ・男女とも小さくてかわいらしい子が好み 【癖】 過保護:自分の目の前で誰かが傷つくことを恐れている 腕を組む:隠し事がしたいとき、嘘をつくとき 右手をポケットに入れる:緊張。後ろめたい 【経歴】 0歳:警察官の父と農家から嫁いできた母の間に生まれる 12歳:3つ上の不良の兄がいたが、トラブルに巻き込まれて死亡。以降親が厳しくなり、自由に遊びに行けなくなる 18歳:高校卒業後、経済系の短大に入学。親元を離れて遊びまくる 20歳:兄と同じく暴力団に絡まれる事態になるも、父のおかげで事なきを得る。両親と和解し、警察の道を選ぶ 21歳:地方公務員試験合格。警察学校入学 22歳:神奈川県警に所属 28歳:警部補に昇進。同時に警視庁へ異動。部下の紹介で元恋人と出会う 29歳:元恋人と交際開始 33歳:警部に昇進 34歳:立てこもり事件が発生し、対応を任される。恋人の弟であり、部下であった青年を自分の判断ミスで死亡させてしまう。自身も怪我を負い、療養。 しばらくして仕事に復帰するも、自責の念に堪えられず辞任。派遣社員として、運送ドライバーを務める。SATからのスカウトを受ける 34歳:推薦を受けてSATへ 39歳:現在に至る 【サンプルボイス】 【過去】 いわゆる普通の家庭に生まれた。 父は厳しいところもあるが、子供には弱いのか甘かったし、母は穏やかでいつでも優しかった。 ただ、田舎で退屈を持て余し、甘やかされてきた兄は自然と不良の道を進んでいく。 反抗期もあったのだろう。刺激的なものを求めて羽目を外す兄に、父と母は必死に説得を試みたが成果は芳しくない。 慧護としては喧嘩ばかりしていた兄など家にいない方がいいと手を貸さなかった。 両親は兄を心配しながらも、言いすぎてもよくないと様子を見ることに決めたが、それは最悪の裏目に出た。 遊びまわり、時には犯罪に触れるようなことをしていた兄は、ついにトラブルに巻き込まれる。 兄のせいでグループの一人が警察に捕まってしまったと。 父親が警察だからと仲間を売ったのだと糾弾され、リンチを受けて放置。 誰も助けるものがおらず、両親とともに探し回った頃にはもう息を引き取っていた。 両親はひどく自分たちを責め、後悔した。 これではいけない、子供をなんとしてでも守らなければ。 一種のトラウマとなったその矛先は慧護に向かう。 この先二度と同じことが起きてはいけないと、慧護を四六時中監視するようになった。 出かけるにもどこに行くのかを事細かく把握され、場所によっては行くなと軟禁される。 出かけられたとしても厳しい門限を設けられ、破るようならすぐにGPSを使って迎えに来た。 友人関係ですらいちいち口をはさんでくる始末。 自分は兄のように愚かではない。 両親の気持ちをわからないではないが、それは己の罪ではないのだ。 こんな扱いを受けるのはあまりに不公平で理不尽である。 慧護の不満はつもりに積もっていった。 そうして、高校を卒業したあと、両親に内緒で関東の短大を受験し、家出当然に両親と別れた。 短大に進学してからは自由だった。 制限が何もない。 好きに遊んで、好きに生きた。 特に女性との遊びはすさまじく、女性を侍らせて朝まで酒を飲むなどざら。 とっかえひっかえ好きなときに好きな女と寝ては別れてを繰り返す。 しかし、それもいつまでもは続かない。 幾度か関わっていた女が、ヤクザ相手に薬をさばいたとして行方を追い始めた。 その過程で、慧護の元にも手が伸びる。 その女は慧護のことを彼氏だと吹聴していたらしいのだ。 女をかばっている。女の居場所を知っているはずだと。 何とか逃げている間に、実家にも女の行方を知っているかと電話がいっていた。 それを不審に思った父は、すぐさま慧護の元へ駆けつけ、地元の警察と連携を取る。 暴力団がらみだと発覚したため対応は早かった。 結果的に慧護は父のおかげで事なきを得たのだ。 父は慧護を叱り、それでも心配してくれた。見捨てず、駆け付けてくれた。 慧護は己の愚かさを悔い、両親に謝るとともに、自身の心の内も打ち明けた。 ずっと言えなかったことだ。不満だったのに、苦しかったのについぞこうなるまで言えなかったこと。 両親と和解し、慧護は父のようになるために警察官を目指すことを決め、打って変わって勉学に励んだ。 元々自頭がよく、スポーツが好きで鍛えてきた体もあってすんなり地方公務員試験に合格。 持ち前の明るさと気安い態度、面倒見の良さから周囲からの心証はよく、友人も多かった。 特に問題を起こすこともなく卒業。 その後は神奈川県警に所属。 順調に出世し、28歳で警部補に、同時に警視庁一課へ異動。 その際に部下となった一人の男の姉と知り合う。 しばらく恋愛事から離れていたが、気さくで気の合う彼女とはすぐに打ち解け、友人となる。 翌年には交際を始め、仕事も私生活もまさに順風満帆だった。 元来の優秀さと面倒見の良さ、周囲からの評価もあり、33歳で警部に昇進。 それからも成績優秀な刑事として数々の事件に携わる。 だが、ある時事件は起きた。 古い民家に強盗犯が人質をとって立てこもる事件が起きた。 犯人は精神的に有れており、まともな交渉は難しかった。 人質の解放に関しても要領を得ず、時間ばかりが過ぎて、人質の体力ばかりが消耗されていく。 現状に焦った慧護は、部下の一人に別の入り口からこっそり侵入させて制圧する方法を選んだ。 しかし、犯人が持っている狂気のことを考えていなかった上、室内の状況の把握が甘かった。 突入した警察に驚いた犯人が発砲。その発砲により、漏れていたらしいガスに引火し爆発。 あっという間に家は燃え始める。 待機していた警察官も慧護も慌てて突入し、人質達の救出にいそぐ。 部下の一命は犯人に撃たれ、移動もままならなかった。 人質と犯人は他の部下に任せて、慧護は撃たれた部下を救出しようとしたが、火災により建物が倒壊。 かばった慧護に瓦礫と燃えた木材が当たり、火傷とケガを負う。 命からがら脱出するも、部下はそのまま死亡。 慧護は事態の責任を問われ、療養とともに謹慎を受ける。 死なせてしまった部下は、恋人の弟だった。 信頼し、可愛がっていた、家族同然の弟。 結婚間近だった。自分が紹介した女の子と。 仲人をしてほしいと頼まれていた。 先輩の結婚式には自分が絶対に仲人をやるといって聞かなかった。 それらすべてを自らの手で壊したのだ。 死んでしまいたくなった。そんなことは許されないし、それは逃げだとわかっていた。 自分は責任を取らなければならない。 両親も、恋人も、恋人の家族も、同僚も、みな慰めてくれた。 それが辛かった。 許さないで欲しかった。 責めてほしかった。己の愚かさを。己の驕りを。己の過ちを。 謹慎が終わって、各位に謝罪をしても、慧護の気持ちは晴れることはなかった。 いつまでも後ろめたさが付きまとい、常に何かに怯えていた。 それでも心配をかけさせてはいけないと耐えていたが、それももう限界だった。 幻覚や、幻聴を見るようになってしまったから。 恋人に別れを告げ、だれにも何も言わず警察を辞職した。 そこからどうにか生きていかねばと、責任を逃れた自分を責めながら暮らしていたが、それだけでは何も変わらなかった。 変わらないこともわかっていたが、それ以上どうすることもできずにくすぶっていた。 そこに来たのがアクィラへの推薦だった。 もう逃げるべきではない。 もう逃げ場はない。 結局向き合うしか前に進む方法などないのだ。 これ以上の過ちを踏まないために。 【補足】 【通過済みシナリオ】
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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