タグ： 根室景一 ステガノグラフィ

・6歳まで産みの親の元で生活していたが、6歳の頃に起きた事故を境に孤児院に引き取られ、10歳からは新しい親代わりの元で暮らすようになった。 ・孤児院にいた頃の記憶が何故か無い。親代わりの両親曰く「頭をぶつけたから」らしい。 ・赤子の頃から産みの親から当たり前のように毒を摂取させられてきた。母親曰く「神聖な蛇の毒」だったらしい。孤児院に引き取られて以降は毒は摂取していない。 ・孤児院を出てから呼吸器の障害があり、時に発作を起こしてしまう。体調不良を理由によく保健室を利用して休んでいる。 ・6歳の頃目の前で死んだ親しい人は、可愛がっていてくれた叔父。生まれた時から可愛がってくれ、何かにつけおもちゃやお菓子を買ってくれていた優しい叔父だった。 ・幼い頃の事故が忘れられず、自分の体液が他人に害をもたらすのではないかと言う恐怖感がある。 ・幌泉 玲(HO1)と出会ったのはこの学校が初めてのはずだが、どこかで会ったことがあるような気がする。 ・幼い頃から定期的に通っている呼吸器内科で処方される薬に依存しており、薬がないと非常に不安になって激しい発作を起こしてしまう。 ・お菓子作りが趣味だが、自身の体液が混ざっていることを恐れて他人に食べさせたことはない。 ・性格は温厚だが、教師として厳しい時は厳しい。生徒に対して校則などはしっかり守らせる。 一人称は「僕」、二人称は「君」など。 ▫︎ステガノグラフィにて ・肌の一部(上腕部)が爬虫類のようになっており、額に三日月型の印が刻まれている。APP-1永久喪失。 また、蛇のような硬質な肌を一部手に入れたことによる装甲+1。その肌を他者に目撃された場合他者にSANc(1/1d3)が入る。 ・HPを-3することによって自ら出血させたその血で攻撃することができる。相手に血を付着させることができるかは拳 or DEX*5ロールにて決定。成功した場合は相手に毎ターン1d5+1のダメージ。（使用前の時点でHPが3以上減っていた場合はさらにHPを減らす必要はない）

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