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松木 晴臣(まつき はるおみ)
ID:4946317
MD:35b9535fa64f07f2228e1fe098ea8cdf
松木 晴臣(まつき はるおみ)
タグ:
インクの滲み
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生まれ・能力値
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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SIZ
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
───────────────────── ▶松木晴臣(まつき はるおみ) ───────────────────── ▹▸ プロフィール 男/41歳/179cm/ kg 誕生日:7月日/座/?型 職業:アパートの大家、元は臨床検査技師 人種: 出生: 利き手:右利き ──────── ▹▸love: 自分を愛してくれる人 ▹▸like: 好きなもの:犬,ひまわり,野菜や飲み物を氷水で冷やす瞬間,暑い日の図書館,田園風景, いっぱいご飯を食べる人,好きな人に甘えること,セックス, 好きな色:緑,紫 好きな食べ物: 美味しいお味噌汁,しょうゆ煎餅,メロン,冷やし緑茶,梅酒 愛用の煙草:赤マル 趣味:読書,料理 ▹▸Dislike: 苦手な事:怖い話,高いところ,ひとりの時間 嫌なこと:人混みのなかに放置されること 嫌いな食べ物:ゴーヤ 嫌いな人:とくになし アレルギー:なし ///////////////////////////////////////////////////// ▼【性格】 誠実で丁寧、淑やかで優しい。 目を引くほどの美人では無いのに、何故か目を奪われる不思議な人。 純情で大人しく、そして純粋で一途。 一切の浮気をせず、どれだけ待たされようともいい子で待つ。生涯で恋をしたことも現在の旦那しかいない。 惚れ込むと 周りが見えなくなることもしばしば。その代わりに嫉妬深くもある。 好きな人のためなら何でもする事ができる。 それが自分の体を使うことになろうと、必要なことであれば する。 人をだますということがあまり好きではないし、苦手だが必要になればする。 性欲も見かけによらず強くてむっつり。 でもどうしても必要な時以外は旦那とするために、1人の今はずっと自慰で済ませている。 自慰は だいぶ激しい方。いい大人なのに……。 𐰷 [その他] ・体温が低く、肌が冷たい。 冷え性で冬が苦手。 ・冷たすぎる食べ物を食べるとウトウトし始めるのであまり人前で食べない。 アイスクリームやかき氷は2,3口で十分。 ・好きなタイプは優しくて強くて、性欲の強い人。体温の高い人。 ───────────────────── ▼【ボイス】 「……いらっしゃい、こんにちは。 今日は暑い日ですね。 お水でもお持ちいたしましょうか…?」 「ふふ、お上手なんですね。 褒められても……おやつくらいしか出せませんよ。」(照れ気味) 「あ...い、いえ...、その お顔が近いので....」 「わたくしは、旦那様をずっと待っています。 でも、…どこか寂しくて。 いつか また お帰りになる日が 待ち遠しい。」 ///////////////////////////////////////////////////// ▼【バックボーン】 和歌山県の日高の出身、今こそ没落 しているが大きなお家柄。家族と共に慎ましく生きてきた。 彼は清姫の血を引く蛇人間の家系のものである。 本人自身も 自分がそういった家系で人間では無いことも自覚している。 姿形はほぼ血を引いていないため人の姿をしているが 蛇人間と同じく知識欲に溢れており、他人の体液から遺伝子に組み込まれた記憶を知識として食べる。それを続けていれば いずれ先祖返りをすると一族からいわれていた。 もとより知識欲がある人間で賢かったからか、田舎生まれとはいえ そこではいちばん良い学校に必ず通っていた。 彼の若い時代の辺境地と言えば、 賢い生徒ほど 公立の頭のいい男子校に通う風習があった。それゆえか色恋には縁がなく、また友人関係に困ることはなかった。 がしかし、当時からどこか人妻の様な 不思議な魅力を持つ容姿だったため、男子校では相当周りから可愛がられていた。 本人には自覚は無いが、男子校では初恋クラッシャーだった。 高校三年生の春頃。 人では無い自分の肉体について調べたいという知識欲や好奇心があったため、臨床検査技師の道に進むことを決めた。 実家から近い大学に通い、大学病院にも就職が決まって お年寄りに接する術を勉強しながら検査技師を始めた。 ある程度安定してきた頃だったか、歳もだいぶ熟れて 20代後半から30代に差しかかる頃。 両親が結婚も色恋もしない息子を心配する年頃であるが、 ある日突然 見合いがしたいと連絡が来た。 気乗りこそしなかったが、その男は顔合わせをして早々に「君こそが俺の運命だ」と言って家から連れ出したのだ。 最初こそ、嬉しくはなかった。 だが実家に多額の支援金を送られ断れない状態で、半ば売られるようにして連れ出された以上 夫婦の契りを交わすしかなかった。 元はと言えば 男色の趣味もない。 が、こうなってしまった以上 恋仲として生きるしかない。 最初は怖かった。 でも共に生活してるうちに、自分を褒めてくれたり 愛してくれるような素振りがあったりして、段々と一緒にいるうちに この人でも いいかもな、なんて思うようになっていった。 その上で初めて 夜伽をした。 怖かったけれど、やってるうちに案外具合がいいことに気がついた。どんどんハマって むしろ好きになってしまった。 腹に夫の遺伝子や記憶を宿して食べ 欲を喰らうことが 好きになってしまった。 でも自分の種族は理解していたものの、化け物になりたい訳ではない。 化け物になりたくは無いのに、 いつの間にかできあがった恋心というのはどうも不便なもので、夫に求められれば応じてしまうし 何度も行為をすればするほど 自分から行為を求めてしまう。 人間的で下賤な感情に満ち溢れてしまう。 このままの時間が続けばいいのにと、そこまで堕ちてしまっていた。 そのうち旦那は 自分で開いた骨董屋の仕事にやりがいを見つけ、家に帰らぬ日も多い彼を待つ日々に変わった。 この噎せ返るような欲の矛先が分からなくなって しまった。 いつの間にか愛されているという自信もなくなり、旦那が精神を壊しグールへと変貌していく姿を見守ることしかできなかった。 人間の世界から消え去った夫は時折生きた人間の肉を求めた。 骨董屋までは行った事が無かったため、夫が化け物になって食事を求めている事だけ知っていた。旦那の最終目的は化け物同士を掛け合わせ子供を作ることであったが、彼はそれを知らない。 自分を頼る夫の姿に、愛されているのかもしれないという僅かな期待を持ってしまう。 だからその命令に逆らえず何度か人を誘い込み食わせてしまった。 最初こそ ただ声をかけて仲良くなろうとした。だが難しかった。なかなか、夫のところまで連れていくことができないのだ。 だがある日、小太りで小汚い男がアパートの一室を借りた。 その男に挨拶をしに行き、そして……男の張り付くような欲の孕んだ目線に心底気味の悪い心地を覚えながら 男の部屋で話し込むことになった。断るに断りきれない気弱で残念な性格と、旦那の命令が頭にチラついたからか 相手の話を聞くほかなかった。 そのうちその男が部屋のドアに鍵をかけ、 脅され 馬乗りになられ、嫌だと嘆いても誰も助けてはくれず、初めて旦那以外の男に身体を好き放題された時……なにかがぷつりと切れるような感覚がした。 自分の体さえ使ってしまえば簡単だ。 行為をした後であれば 皆言うことを聞いてくれる。とても都合がいい……、夫が腹を好かせている。 それならば、いっそ 痴女のように演じてしまえば。 本当は、普通の恋がしたかった。 愛されて 愛情を求めるようになって、色恋を知って尚更そう思った。 ただ愛されたかった。たったひとり愛した人を想い続けることになんの罪があるのだろうか。 自分の けれど寂しいのは本当だ。 旦那に愛されていない不安というのは、身をすり潰すような想いだった。 それでも待ち続けるというのは、どれだけさみしかっただろうか。 餌にする相手でさえ、行為をしている時だけは愛おしく思えた。 行為をしている時だけは、その人は自分だけを見ていてくれるから。 でも本当に愛してるのは旦那ひとりのはずである。それに、だれと行為をしたとしてもやはり、満たされる訳では無かった。 背徳感だけが背を埋めつくしていく。 なにより 自分を抱いた男を旦那に食べされるなんて、ほんとにこんなことをしていてよいのだろうか。 夫に合わせる顔があるかと言われれば ないだろう。 こんな妻でよいのか。 こんな私を傍に置いていて幸せなのか、 あの人は本当に愛してくれているのか。 そしてちょうど、アパートに新しくやってきた探索者にKPCは今までに感じたことのない胸の高まりを覚える。 表面的には穏やかに接しながらも、生かすべきか殺すべきか悩みながら惹かれていく。 ///////////////////////////////////////////////////// 普通の人間として作成して良い。ただしPOWは15~18、INTは18固定、先祖返りとして覚醒後は POWを18にすること。 推奨技能/フレーバー程度に医学・生物学など 職業自由、蛇人間の血を引いておりシナリオの最後には覚醒をするが、人の姿をしたまま蛇人 間の魔術を使える魔術師になるという捉え方で良い。 覚醒後取得魔術は/平凡な見せかけ・萎縮・治癒(シナリオクリア後、継続して他シナリオに行く際 は基本的にこれらの呪文は封印をしてください。)
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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