タグ： こげぬHO2

誕生日：2月29日 血液型：O型 【クリア済みシナリオ】 辜月のＮ 裸足のヘルメス空を飛べ 【後遺症】 〈仮初の肉体〉 管理者が記憶から無理に再生した肉体のため、もろい部分がある。 STR/CON/DEX/APPから2つランダムに選んで-1d3の補正をかける。 また、この肉体と探索者の魂を結び付けているのは、管理者に渡されたAF「翼の靴」である。 このAFから離れすぎた場合（具体的には半径8kmほどの圏外へ出た場合）、肉体と魂は切り離されロストとなる。 【ＡＦ】 「翼の靴」について 靴のどこかに小さな翼の模様の刻印がある。デザインは探索者の好みに合わせていい。 もしも使い残したMPがある場合は、一度だけ呪文『空中浮遊』の効果を発揮でき、そのためにMPを消費することができる。 古びて壊れることはないが、意図を持って与える破損は探索者のPOWへのダメージとなる。 【性格】 基本のんびり屋でコミュ障。 HO1の傍を離れることはないが、用事などでいない場合は二条の傍を離れない。 然し、声が聞き取れないことから何となくでしか分からず偶に相手にとっては不思議な行動を取る。 （それ頂戴、と手を差し出されても聞こえてないから訳も分からず握手しちゃう。ぎゅっぎゅ。） 料理や掃除が壊滅的（DEX指差し） 【HO1との関係】 入学式の日校庭に生える桜の木をぼーっとHO2が眺めていたところを、HO1の視界に映る。 そしてネクタイが曲がっていることに気付いたHO1がHO2に声を掛け、ネクタイを直して貰いつつ初めて会話を交わす。 おろおろとしていたところに不意に頭を撫でられ、「寝癖まで付いてるじゃん」と笑われてしまう。 それから暫く少しずつ交流を深めていき、色々HO2が自宅でハプニングを起こしてはHO1が心配して家に遊びに来るように。 料理を教わる為、HO1の家にも遊びに行くようになりHO1の家は大学も近いことから頻繫に其処に過ごすことになる。 HO2は家に寝に帰るだけになり、それを面倒だと感じたHO1は「もういっそここに住めば？部屋広いし。お前のこと心配だし傍に居てくれた方が安心する」と提案。HO2はそれを承諾し、同居することに。

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