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Juanse Algaba Nagm Phares 後述コンバート元2名より、能力値の高い方を採用。 CONのみ振り直し。 言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星 +この中から１つ選択＜自動車運転、二輪車運転、信用、組み付き、武道（柔道）、日本刀、拳銃、杖 #00AFCC 3-4「戦士」 周囲の物はすべて武器だと考えている。 あらゆる近接戦闘武器（肉体を使った技能は除く）の 基本成功率は50％である。 4-6「寄せ餌(D)」 人間以外の怪物に好かれやすい。 誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。 トルコ系英国人。 スコットランドヤードの新米刑事。階級は巡査。 イギリス軍従軍経験があり、ロンドン警視庁の公認射手（AFO）のひとり。 ※公認射手（こうにんしゃしゅ、英語: Authorized firearms officer, AFO）は、 火器の携行および使用に関する権限を与えられ、 特別の訓練を受けたイギリスの警察官である。 （Wikipediaより引用） オフでは軽薄で軟派、派手好きそうな性格をしているが オンでは表向き真面目でなるべく目立たないように振る舞っている。 昼は淑女、夜は娼婦タイプ。 夜に遊び歩いているためか よく先輩（後述）の車で眠っている。 もう半ば呆れられている。 上記の二面性だけでなく、さらに「戦場」に立つと明らかにスイッチが入る。 今の主戦場は「事件の発生した管轄下（ロンドン市内？）」であるため、 戦場を求めて生きるようになってしまったらしい（一種の後遺症？） 黙っていればAPPの数値以上の顔面をしているはずなのだが、喋ると残念な美人。 妻子持ちの兄がひとりいる。 甥っ子がアルターイル・ゲーテー（弊ごだ女帝）の親友。 自分の話をするよりも 人の恋愛話や恋愛相談を聞くのが好きで ソレイユさん（サマさん探ごだ太陽）とその恋人さんのお話をカフェなどでよく聞く間柄。 音楽、演奏にも興味があるので趣味として話をうかがったりもするのかもしれない。 【好きなもの】 友人、先輩、家族 スイーツ全般（バクラヴァなど）、レモンキャンディ 戦場、夜、音楽 恋愛話（主に聞き役）、楽しいこと全般 【苦手なもの】 （食べ物で好き嫌いはそこまでない） 刺激の無い退屈な時間 泳ぐこと 【趣味】 料理、音楽、ドラマ鑑賞 〜以下、GODARCAのネタバレ〜 「嗤う人間師」弊HO1 サミアの後輩。 サミアはごだ本史では月隊の前隊長でもある。 今はもちろんまだ生きているので嬉しいね。 副隊長ジュズウは医学の心得のある探偵をしているかもしれない。 GODARCA本史の記憶は朧げで、しかし当時のメンバーや関係者に対しては何か特別なご縁を感じている様子。 ほかにも兄貴分のような2歳年上の幼馴染みが居り、何かと世話を焼かれている。 スクールから士官学校まで同じだったが、彼は特に従軍することもなく平和に暮らしている。 女性から非常にモテる男性であるため、親しいジュアンセはよくファンに睨まれることが多く そう来るならと中性的、やや男性寄りの振る舞いをするようになったが どうもあまり本意ではないらしく、可愛く着飾れる時にはごだ自陣の前でははしゃぐ傾向にある。 （'22 ハロウィンのユキオンナ仮装はかなり嬉しかった模様） 正位置の意味 不安定、幻惑、現実逃避、潜在する危険、欺瞞、幻滅、猶予ない選択、踏んだり蹴ったり、洗脳、トラウマ、フラッシュバック。 逆位置の意味 失敗にならない過ち、過去からの脱却、徐々に好転、(漠然とした)未来への希望、優れた直感。 HOXVIII：月 1d10ターンの間、自身の武器に、MP吸収レベル1を付与。 重ねがけするごとにレベルがひとつずつ上昇し、レベル上限は3。 重ねがけした効果は、最初に振った1d10ターンと同じタイミングで失効する。 吸収したMPは、仲間への受け渡しが可能。 ------------------- 　　レベル1：敵に攻撃を当てた際に、ダメージロール分のPOWをMPとして吸収。 　　レベル2：敵に攻撃を当てた際に、ダメージロール分+1d6のPOWをMPとして吸収。 　　レベル3：敵に攻撃を当てた際に、ダメージロール分+1d10のPOWをMPとして吸収。 ------------------- 吸収可能MPメモ　盾（キック） レベル1:2〜16（2〜12） レベル2:3〜22（3〜18） レベル3:3〜26（3〜22） コンバート元の設定メモ（通過シナリオバレ除去済） ホルマリン漬けの心臓HO2記者 森小雪（もり しょうせつ） + 片鱗HO2殺人鬼 寿安（ジュアン） ↓ 不辜のサァカス ナイフのモツレ HO4道化師 ジュアンセ・サマル ・森小雪（もり　しょうせつ） ホルマリン漬けの心臓　HO2 ■PC2：記者 真夏の夜、あなたはとある事件について取材をしていた。 仕事を終え街を歩いていると不意に誰かとぶつかった。 その人物が出てきた路地に行けば、『死体』があった。 大日新聞の記者 ・ジャーナリスト 言いくるめ、写真術、心理学、説得 図書館、母国語、他の言語（英語など）、歴史 【好きなもの】 猫、人脈、先輩、収集、軍用品（近接武器・ミリメシ） 時短料理 【苦手なもの】 極端な寒暖、甘え、雷、知らない怖い人 【趣味】 軍用品蒐集、料理 ・とある事件で先輩を喪ったことをきっかけに、警察組織に対する不信感を募らせている。 とはいえこちらに関しては相手が相手であるのと、慎重に調査を進めている。 警察組織に友人が多かったが、今は疎遠になってしまっている。 ・ざっくり言えば警察に殺された、真実もほとんど公にされていない、と思っている ・発想が飛躍しやすく、妄想癖が激しい。 プライベートにおいては虚言が多い。 その分仕事においては事実を冷静に分析し、熱心に真実を伝えようとする頭の器用さを持ち合わせている（設定でありそう動かせるとは限らない） ・心理学系の学部を卒業しており、実際臨床心理士の資格を取得している。 上記の通り自分という存在を使い分けているふしがある。 俯瞰的な視点から物事を見据えつつも、本当は今身の回りで起こっていることが恐ろしくて仕方がない。 真相を追い求めることで安心材料を探そうと躍起になっている、ことも含めて、虚言は全てを隠す仮面のようなもの。 言葉の重みを理解し、なるべく多くの人が傷つかない表現を心がけてはいるが…… ・基本的には大きな感情を他者へ向けることは少ない。 ・他人に頼る、甘えるといったことは基本的に苦手。 自分で全て解決しよう、成果が上がれば報告しよう、と考えるあまり独断専行してしまうようだ。 ・手軽な快楽に溺れがち。 自分の価値は体と頭脳（記者としての能力）にあると思っている節があり、ナンパ 程度の初対面であれば誘いに応じる程度。 酷い目に遭うことに慣れてしまっている上に、自分の味方だと判断した相手からの暴力を喜ぶ節もある。 ・寿安（ジュアン） 片鱗HO2　殺人鬼 【特徴表】 3-4「戦士」 周囲の物はすべて武器だと考えている。 あらゆる近接戦闘武器（肉体を使った技能は除く）の基本成功率は50％である。 3-9「スポーツ万能」 1つの技能に+20％、3つの技能に+10％、合計4つの任意の運動系技能にボーナスを加える。 高校生ないし何者かから名前を聞かれた時 近くにあった寿司屋の崩し字の看板が目に入り咄嗟に「寿安」と名乗った。 自分の身辺に関しては思いつきで設定を作って喋る（嘘だということはバレる前提） 効果は無さそうだが、基本的には共感や同情を生むようなことを口にするのではないかと思う 物心ついた時には女性ものを男性用に仕立てたようなゴスロリを着ていたが、特に服装にこだわりはない。 自分に関してあれこれ言われるのは平気。 感情のほとんどを「喜」に変換しがち。 無意識下では命を投げ打ってもいいと思っているが 同時にそれは最終手段だとも思っている。 究極的には仲間を殺すのも手段のひとつだと考えている。 好きなもの:自陣高校生、花、猫、生臭いにおい 苦手なもの:自陣高校生が苦手な人 趣味:料理（活け造り） 〜以下、不辜のサァカス　ナイフノモツレ　ネタバレ〜 HO4 道化師 ジュアンセ・サマル 街中でも頭ひとつ分飛び出るほどの高身長。 パフォーマー歴が長くすでに人気があるのもあってかプライベートではそこまで目立ちたくないらしい。 外出時は化粧をした上で必ずフェイスベールなどで顔を隠している。 手品をはじめ、声色を使い分けてあたかも一つの体に二人いるような演技をしたり （左半身が男で右半身が女……ということらしい） 踊りながら大きな紙に絵を描いたり、さまざまな楽器を演奏したりと芸達者。 「みなさまの花嫁であり花婿です♡」といった思わせぶりな口上で笑いと注目を集める（らしい） そのような言動からファンの獲得方法について誤解を招きがち （いわゆる枕や、ガチ恋勢をとっかえひっかえしている……等）だが 根はプロ意識が高くストイックなので、内心ではかなり心外だと思っている。 趣味は料理らしいが、人より食べる必要があるため自分用に追加で作る程度で 誰かのために作ることは稀のようだ。 肌色はサンレスタンニングで定期的に染めているだけで 地肌の色は黒くない。日焼けでもない。 ………… Cエンド全生還。 全員が幸運に成功したため 本編2ヶ月後にはNPCの全員と再会し、なんやかんやでひとつのサァカス団を作ることになる。 HO3たちの働きかけもあって狂犬病を治療する。 トルコの名家の出。実家には両親と年の離れた兄がいた。 性に奔放なアサドに居ながら、長らく清い体を守っていた。 ギョクハンのスタンスに影響を受けていたということも大いにある。 無意識下で保護されていた場面もあるのかもしれない。 ルフ・サマーァに潜入するにあたり 帰還後にアスランへ処女を捧げようと口約束で決めていた。 しかし、フルートを一度盗まれ、儀式のために襲い掛かった犬のイアンに逆に破瓜され、反撃して重傷を負わせるも さらに返り討ちにあって死にかけたため、ユラに助けられて人間としても処女を奪われる。 PCたちには罪の殆どを告白し、HO3からは「絶対に許しはしないが拾った命を捨てる真似はしない」と 団長と共に狂犬病に効く薬をファルマコたちに作ってもらい事なきを得る。 C世界の「ジュアンセ・サマル」はサマル家の末娘にして 幼少期から消息不明だった、ということになっており 恐らく本当の彼女は人さらいに攫われた後死亡しているのだが 周囲の手引きもあってサマル家に「戻ってきた」形で受け入れられている。 ルフ・サマーァへの恩返しというていで、サァカス団員は続ける所存で実家の理解も得ている。 ユラに対しては未だトラウマがあるため、団長から二人きりにはならないようにとお達しを出される。 このギョクハンは自分の知るギョクハンではないと薄々理解していながらも 何かと世話を焼くことをやめられない。 アスランの事はほのかにずっと憧れだが、現在比重が一番傾いているのはギョクハンに対してであり おそらくそのうち自分たちが元いた世界の話を打ち明けて、自分がどれだけ世話になったか その上で今いる世界にいるギョクハンに何をしたいか、何ができるかを話し合うようになる ……のかもしれない。 今後どうなるにせよ、ずっと一途に想い続ける相手。 しかし肝心な時に素直になれず、これまで通りのツンツンした塩対応になってしまうのが目下の悩み。 【好きなもの】 サァカス、お菓子、食べること全般 仲間、音楽 【苦手なもの】 カラス、余暇（どう過ごせばいいのかわからない） 【趣味】 ほとんどなし（アサド団員の頃は余暇らしい余暇がなかった/記憶を消されていて曖昧） 強いて言えば料理 現コンの「幼馴染み」もギョクハンのこと。 遊び歩くジュアンセのことをいつも案じている。 本編とは異なり、ユラとは自ら体の関係を持ちかけて今も継続している。 昔はギョクハンと共にルフ・サマーァ劇団で子役出演していたことがある。 アサド芸能事務所社長であるアスランは幼い頃から憧れの存在。 ルフ・サマーァ劇団専属劇場のオーナーの跡取りであるユラとも昔から親しい。 10代前半頃に突然劇団員を辞めて、軍人の道を志した。 士官学校卒業後、イギリス軍に入り、そこで上官となったサミアについていく形で退官。 公認射手としてスコットランドヤードに入職。 劇団員を辞めたのも、中性的な装いをするようになったのも 当時から女性（女の子）から人気の高かったギョクハンの隣にいる人物として 自分は相応しくないだろう、と思ってのこと。

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