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【技能取得】 ⚪︎職業 医師ベース ⚪︎取得理由 隠す→こそこそやってることを隠すため。 聞き耳、目星→気を遣える性格のため。 図書館→勉強は基本的に本を読んできている。 a0da25 【キャラ設定】HOバレあり 一人称:僕、俺 二人称:貴方、君、お前 医療系の専攻科の大学助手。それなりに頭が良く順調に過程を進んでいるはず。 性格はマイペースでのんびりやだが周りに気を遣えるタイプ。だが例外があり、教授の大ファンで憧れすぎて教授の反応が見えなくなるくらい熱心に手元を見たり研究資料を読み耽ってしまう。必要ないと言われても手作りのうちわを振って応援したりする。 しかしその憧れが強すぎて歪んでしまったのかどうしたわけか別人格を生み出してしまった。主人格はそれに気がついていない（天然なので…）。天才はいいよな欲しいものを持ってて努力したってどうにもならないものを……妬み憎しみを強く抱いた別人格のもとによりによって教授のライバル教授から報酬をやるから研究内容や弱みになりそうなことをこっちに流せと言われて乗っかってしまう。天才教授という地位から陥落すればいいという思いで日々粗探しをしている。（とはいいつつこっちの人格も教授への憧れが強すぎる故だと思ってる愛憎って表裏一体なので…） セルフ秘匿ざっくりまとめ 貴方は二重人格だ。表の人格はHO教授のことを心から尊敬し応援しているが、裏の人格はHO教授のことを妬み憎しみおとしめたいと思っている。そんな裏人格の元にHO教授をライバル視する教授が声をかけてきた。報酬はくれてやるからHO教授をおとしめる手伝いをしろと。それに乗っかり、研究資料の内容を盗んだり弱みを探したりとするようになった。 おませいシナリオばれあり ↓ ↓ 本名、佐藤責。10年前の高校生の時両親と妹を教授に殺された。昔から教授のファンで講義に足繁く通っているほど。10年前も教授の講座に行った際に子供の頃に母親に作ってもらったウサギのマスコットを落としてしまい、そこに記載されていた住所や名前を見た教授の殺人衝動の被害者に選ばれてしまった。そのため教授のせいだと思いながらも自分のせいでもあるのか…と自分を責めている。 二重人格について 主人格は高校の時からの教授への憧れがそのまま育ったもの。裏人格は記憶がないながらも深層心理で教授のことを憎む想いが形になった物。記憶が蘇ってから二つの人格は記憶を共有するようになったため、裏人格の出現頻度は少し増えたり、お互いのやってることを認識できるようになった。主人格の純粋な憧れは歪んでしまい、失望と憎しみを混ぜた感情へ。どちらの人格も教授の人生を自分のものにしたいと思っている。 【呪文】 密室の創造 POW を永久的に 1d3 減らすことにより、密室を作り出せる呪文。この密室は術者の記憶を元に構成されるため、一時的に記憶を失うこととなる。魔術を含めたあらゆるものの影響を遮断するが、一時間の制限がある。術者はこの空間にて任意のものを作り出すことができる。また、『解除』と唱えると、術式は解除される 【後遺症：「痕」】 身体に描いた呪文は消えているが、最後に付けた印だけが残っている。 どんなに洗っても消えないが、しばらくすれば消えるかもしれない。 この印は１ｄ３卓分持続し、持続している間はＭＰ上限が＋１される。 印が消えると効力も無くなる。（永久に残す） アーティファクト 『ニゲルのキャンドル』 魔術師によって改良された《ろうそく交信》の魔術が籠められたキャンドル。クリスマスローズの香りがする。 12月25日の間に火を灯せば、毎年その日に１度だけ【1D3】の正気度ポイントを回復するか、〈クトゥルフ神話〉の技能値を減少させることができる。同じ空間で過ごした探索者がいればポイントを譲渡してもよい。 ※リアルタイムで１年に１度までの制約。それさえ守られていれば、必ず12月25日の当日に処理を行う必要はない。 ※クリスマスの日には彼らも火を灯している。笛の音と少女の歌声が届く、楽しいクリスマスの夢を見る、特別な香りが心を癒す…など演出は自由。 その他 探索者は自警団『マングック』との関わりを得る。今後グリーンランドで寝食や交通に困ったときは、彼らに助けを求めることができるかもしれない。

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