タグ： 村ホラーRTA 壁からエビフライ

ペンネーム　猫柳　華春(ねこやなぎ　はなはる) ペンネームの由来は、昔飼ってた猫の名前がやなぎ、双子の妹が雪華(ユキカ)春歌(ハルカ)から 人見知りの人気小説家。オカルト現象が大好きでネタになると言いネタ帳を持参している。面白いと思ったことはすぐにメモする。 危機管理能力があまりない、危なくてもとりあえず面白そう！でふらふら行くので雪華に心配されている。 天才肌でなんでもできるが料理や家事などはたまにありえないほどの失敗をやらかすことがある。 (半面なにも見ずにプロ並みの味を再現することもある) 有名なドラマの脚本も手掛けたことがある。 職場関係以外には本名を名乗り、売れない作家と言っている。なのでTVなどメディアに出ることはない。バレたくない 草神ヒナとは隣人で一緒にバードウォッチング等で外に連れ出してくれる。 (それが気分転換になり筆が乗ることが多いので感謝している) 東海林叶とは常連の猫カフェの店員さん。家にお邪魔できるくらいには仲良し、勝手に心霊現象に巻き込まれるタイプなので見ていて飽きないし、ネタ提供者だと思ってる。反応が可愛いからついいじめたくなっちゃう。困ったら相談してね。 「ほんをかくお」とは若いころに脚本家の先生と何人かでご飯を食べに行ったときにあっている。 監督や脚本家、さらに主役の俳優さんともご飯に行く機会があるため芸能人とも顔見知り。 若いころは口説かれることもあったが、人間が基本的に嫌いなため彼氏は今のところできる気配はない。これまでもこれからもおそらくできない。 面食いというわけではなく、むしろ最低クズ男のほうが好き(人間らしく、人間観察ができるから) 双子の妹からは心配されている 主に書くのはオカルトや心理状態を観察したものなど人間観察を題材としたもの。あるいは心理トリックを用いたサスペンスミステリー 恋愛をテーマにしてものは編集者から二度と書くなと言われるほどに酷評された。 火曜のサスペンスは実は彼女が大半の脚本を務めている ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― エビフライ導入前 百瀬家リビング 小白「そういえば、前に雪華が言っていたジビエ猫カフェの『岳水傍 -タケミナカタ-』に行ってきたよ」 雪華「……猫カフェ？だったけ？」 小白「店員さんの叶さん曰く『シィモ』って看板猫が居たよ」 雪華「……そっかー(本当にずっと居候してる…‼)」 小白「叶さんって気さくで面白い人ね。前に雪華も遊びに行ったことあるんだよね」 雪華「う、うん。その……猫…？を拾ったって言って……」 小白「あれ……噂をすれば叶さんから連絡だわ」 こうして2姉妹は叶との縁を繋いでいく

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