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夜桜　琴都（よざくら　こと）　 #FFE4E1 私/だよだね 2015年職業 占い師【EDU×10＋POW×10】 言いくるめ、オカルト、芸術（演劇）、信用、心理学、説得、値切り、＋個人的関心技能（図書館） 特記：オカルト信じてる人に言いくるめ・説得＋10% 1️⃣スポーツ万能　 1つの技能に+20%、3つの技能に+10%、合計4つの任意の運動系技能にボーナスを加える。 経験シナリオ： あトの祀リ エンド１亜人の纏り ─「回帰」 ▼獲得AF： ・「おそろいのブレスレット」 鳴海からもらった綺麗な空色の石が繋げられたブレスレットだ。　 つけている間幸運＋１ 名前は川端康成の「古都」から （主人公が捨て子の女の子だからぴったり） 好きなのはカード占い。毎晩恋占とかしているし、村の子供達、同級生たちに占いをしてあげたりするのも好き。 占う相手の心理を読むというよりもオカルト方面。 村の掟を担う村長家の分家の娘ということで様々な習い事もさせられている。 薙刀もそのうちの一つ。 親同士が決めた許婚同士ではあるがHO2の事は優しいので普通に異性として好きになったが、 柳田との夜の件とそのことをどうしても言い出せない事とへの疑念と、練習とはいえ他の男性と交っていることに 恥じらっているので全面的に好意を出せないでいる。 処女が好きらしいし…（※PLがだが） 夜伽練習のおかげで発育は大変いい。悲しいね…。 芸術（演劇）は夜伽で育ったイメージです（感じてる演技させられてる）。 育ての両親は優しいため、自分を拾い育ててくれたこと、愛情持って接してくれていることも含め、感謝している。 薙刀の練習の時は、相手であったり木人を柳田だと思ってストレス発散しているのは自分だけの秘密である。 ========== 　秘匿配布 ========== 　 ■HO1 ≪神子≫　 毎年夏に行われる蛙徒祭りでは最後に、次の祭りの神子と蛙徒が発表される。 貴方は今年の蛙徒祭りの神子に選ばれた。 あなたは10年前この村に引っ越してきた。 HO2とは親同士が決めた婚約関係にあり、またあなたの家はHO2の家と親戚関係にある。(所謂分家)　 恋愛感情は伴っていても伴っていなくてもいい。 あなたは周囲には「家庭の都合で養子として今の家に引き取られた」とは言っているものの、実際は一人で森の中で遊んでいたところいつの間にかこの村にたどり着いていたのである。 現在の両親は育ての親であり血縁関係もない。 外の世界のことはもうほとんど覚えていない。なぜか思い出せないのだ。 貴方は時々ふと思うことがある。 昔の自分はどんなだっただろう。自分の髪の色は瞳の色は、声は、本当にこんなだっただろうか？ 正直この村の人々にもどこか違和感を覚えているものの、はっきりとした確信を得られずにいる。 また、あなたは神官の柳田孝に苦手意識を持っている。 というのも、あなたは彼の指示で夜伽の練習と称して定期的に村の若い男女との性行為を強いられているからだ。彼は指導役の名目で毎回のようにその"練習"の場に現れ、あなたに絡みつくような視線を向けてくる。女性PCであれば彼自身とも体を繋げたことがあるだろう。 あなたはもしかしたらこれらのことを誰かほかの人に言おうとしたかもしれない。 しかしそれを口に出そうとすると頭がずきりと鋭く痛むのだ。思わず口を噤んでしまうほどには。 また、あなたの下腹部には不思議な紋章のような痣がある。 【個別推奨技能】医学、アイデア 【特記】POW、INTは14+1D2で算出する。

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